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★トラリピ・サイクル注文複数通貨運用(守備的・両建てアリ編)

FXトラリピ&サイクル注文比較実践検証~1674日目~

「トラリピの両建て設定は儲かるか?」
「トラリピ両建設定注意点。スワップのマイナス金利」
「複数通貨でのリスクヘッジとポートフォリオ構築(攻撃的・両建てナシ編)」
「複数通貨でのリスクヘッジとポートフォリオ構築(守備的・両建てナシ編)」
「複数通貨でのリスクヘッジとポートフォリオ構築(攻撃的・両建てアリ編)」

とここまで5回連載してきたが、今回は一応最終回。
複数通貨でのリスクヘッジとポートフォリオ構築で
守備的な視点で両建ても使った最適設定の組み方、
最強設定への近道
を書いてみる。

★ 複数通貨運用(守備的・両建てアリ編)

今回は守備的で両建てアリということで、
攻撃的・両建てアリと同様選択肢はかなり多くなるが、
あくまでもその選択肢を安全性に対して活用するというか、
中長期的に安心して資産形成するという視点で
最適・最強設定を目指す
というところを忘れてはならない。

選択肢が多く、なおかつ資金・安全面で余裕があると
より多くの利益を効率良く、と思ってしまうのは仕方ないし、
攻撃と守備のバランスを上手く取れるようなら良いのだが、
そうでない場合は両建てと複数通貨の組み合わせをする場合、
守備的な考えから入って行く方が賢明と言えるだろう。


ということで前回と同様に簡単な例を挙げてみる。

★ 守備的複数通貨運用(初級・両建てアリ編)

<運用通貨>
・ドル円
・ユーロ円
・ポンド円
・豪ドル円

<資金量>
300万円

<注文量>
各通貨とも2000通貨(上限)→可変

<注文値幅>
25銭間隔


これは以前両建て無し編で書いたのと重複するが、
注文量の可変部分に上限を設けることで、
攻撃的になってしまうのをあらかじめ予防
する。

この場合、例えば開始時点で4通貨ペアの売り方向、買い方向に
それぞれ1000通貨を割り当てておき、そこから調整するわけだが、
最高でも2000通貨(1ペアあたり)なので、開始時点の状態が、
その通貨ペアの上限
となる。

なので、可変といっても、注文量は「減らすか元に戻すのみ」であり
これによって効率は追求しても、行き過ぎた利益の追求は避け、
あくまでも安全を確保することに徹する体制を作って、
安全で最適な設定を組んでいくようにするわけである。

ある意味では安全こそ最強なわけで、最強設定の土台とも言えるし、
この場合、一応売り買いのどちらかだけ減らすということによって
調子の良い方向を狙うことも可能
なので、積極的ではないが、
限られたリソースのなかで効率を追求することも可能となる。


★ 守備的複数通貨運用(中級・両建てアリ編)

<運用通貨>
・ドル円
・ユーロ円
・ポンド円
・豪ドル円

<資金量>
300万円

<注文量>
各通貨とも2000通貨(上限)→可変

<注文値幅>
25銭間隔(上限)→可変


こちらも考え方は先ほどの初級と同じで、安全性を確保しながら
そのなかで効率的に運用して最適・最強設定に近づけるわけだが、
注文量は初級編と同じ、それでいて注文値幅は25銭間隔を上限として、
広げる方向のみ許容することで安全性が確保できる余地を広げる


ただ値幅は単純に広げれば良いかというとそうでもなく、
狭い方が利益確定回数が多く証拠金が増えるペースも速く、
それでいて安全性がアップしていくパターンもある。

これはレンジ相場の場合に最適な設定になるのだが、
大きく変動する相場ではポジションが偏り過ぎることになる。
なのでそこは両建てでリスクをヘッジしても良いし、
ツールなどを使って予想精度を高めていけば、
一部両建て、一部は買いのみ、といった形で、
最強設定に近づけていくと良い。

これまでの記事で書いた通り、暴落する可能性は勿論、
相場予想ツール過去記事)を活用すればレンジが続く可能性も予想できるし、
ツールの活用と自分の経験による予想などがある程度出来れば
値幅の調整もより的確になっていく。

↓ツールの使い方に関する過去記事
過去記事:トラリピ・サイクル注文の勝率上げる手法
過去記事:何故暴落目処をピタリ予想できるのか?
       為替相場の長期予想・暴落目処算出方法



その点でエクセルなどを使って計算さえしておけば良い、
という段階から予想も含めたコントロールも行うので
少し難易度も高く中級と言えるわけだが、これが出来れば、
トラリピ、サイクル注文、ループイフダンでの長期運用は
かなり安心してやっていける
ようになると思うし、
両建ての効果もより感じられるだろう。


★ 守備的複数通貨運用(上級・両建てアリ編)

<運用通貨>
・ドル円
・ユーロ円
・ポンド円
・豪ドル円

→可変

<資金量>
300万円

<注文量>
各通貨とも2000通貨(上限)→可変

<注文値幅>
25銭間隔(上限)→可変


上級編では中級編までの内容に加えて、通貨ペアを増やす、
ということで、より複雑になるわけだが、両建てもあるし、
注文量、値幅の上限も設けているので、基本はスタート時点の状態で、
余裕があればまず初級中級の内容で最適設定を求めてみて、
その上でさらに余裕があるときだけ通貨ペアを増やす
のが良いだろう。

いきなり可変要素を3つとすると難易度が上がるが、
ひとつひとつ抑えれば上級とはいえ馴染みやすい。

またあくまでも中長期的に安全に運用するという考えを持ち、
最強設定を最初から作るというよりは、その時点で最適、
と思われる設定を一度作ってみて、それを土台にして、
さらに最適な設定を、と繰り返していくということ自体が
最強設定
というか、常に相場に合った最適な設定を
自由に変化させられる=最強の状態
と言える。


★ 守備的複数通貨運用のコツ(初級~上級共通)

また初級から上級、いずれの場合も相場の予想を行い、
より安全性を高めることは可能で、守備的に考える場合は、
最悪の場合を常に考えることが必要になるので、
相場予想ツール過去記事)で自分が想定していない方向に行く可能性、
というところを常にチェックしていくと良いだろう。

人間はどうしても自分が望んだ方向を見てしまうというか
希望的観測という色眼鏡で相場を見てしまいがちなので
その点ツールは自分が希望していない方向であっても
過去に類似があればビシっと提示してくれるので、
週に1度ぐらい使っておくと、ハっとして我に返ることができるし、
それが最適な設定を考え直すキッカケになると思う。

↓ツールの使い方に関する過去記事
過去記事:トラリピ・サイクル注文の勝率上げる手法
過去記事:何故暴落目処をピタリ予想できるのか?
       為替相場の長期予想・暴落目処算出方法



というところで両建てに関する連載は一度これで終了。
また色々とコメントで書いて欲しいことをもらっているので
その質問に答えるような形で書いていきたいと思う。

★トラリピ&サイクル注文約定結果比較
(豪ドルのみ同設定(25銭間隔)で実践検証し、取引結果を公開中。
他は全てサイクル注文でポートフォリオを組んでいる)

<豪ドルトラリピ>
・86.28決済
・86.03買い
・85.78買い
・85.53買い
+1,536円

<豪ドルサイクル注文>
・86.28決済 +2,500円&スワップ金利1,765円
・86.03買い
・85.78買い
・85.53買い
・85.78決済 +2,500円
・85.53買い
・85.28買い
+6,765円

★トラリピ開始からの利益額
+2,631,386円

★サイクル注文開始からの利益額
+3,578,999円


ちなみにサイクル注文って何?という方は↓を。
自分はトラリピを長くやってきて、今サイクル注文と比較検証しているが、
この感じだと将来的にサイクル注文がメインになるのは間違いないと思っている。

★サイクル注文・iサイクル注文とは?100万が1年で127万!銀行に預けてたら損?

バイナリーオプション実践検証結果はこちら
→バイナリーオプション実践検証評価ブログ


2016-03-15 : ・FXトラリピ・サイクル注文比較実践検証 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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トラリピ研究者プロフィール

Author:FXトラリピ研究者
上がっても下がっても確実に勝つ
という無さそうであり得る状態目指し
香港ドルと豪ドルの2通貨で、
トラリピ実践検証中デス。

ポンド、ユーロ、ドル、豪ドル、
などもエクセルで計算したけれど、
この2通貨に勝るものはない。多分。

→超安全志向香港ドルトラリピ設定
→トラリピ最強設定豪ドルトラリピ

退場確率がかなり低いトラリピ設定を
徹底的に実践検証評価します。

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