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★トラリピ・サイクル注文複数通貨運用(守備的・両建てナシ編)

FXトラリピ&サイクル注文比較実践検証~1672日目~

「トラリピの両建て設定は儲かるか?」
「トラリピ両建設定注意点。スワップのマイナス金利」
「複数通貨でのリスクヘッジとポートフォリオ構築(攻撃的)」

と両建てからの複数通貨運用へと連載をしてきたが
今回は「トラリピ・サイクル注文複数通貨運用(守備的・両建てナシ編)」
ということで、前回の攻撃的とは対象的に守備的に複数通貨で
ポートフォリオを組んで、より安全に、リスクを下げて運用する、
ということについて書くことにする。

★ 複数通貨運用(守備的・両建てナシ編)

前回は限られたリソース(資金)で利益を追求する、
という姿勢だったのに対し、今回はより守備的に
安全に資産形成し、不労所得につなげる、
ということを主眼においた戦略となる。


前回と同様に簡単な例を挙げてみよう。

★ 守備的複数通貨運用(初級編)

<運用通貨>
・ドル円
・ユーロ円
・ポンド円
・豪ドル円

<資金量>
300万円

<注文量>
各通貨とも2000通貨(上限)→可変

<注文値幅>
25銭間隔


攻撃的な複数通貨運用と同じ例なわけだが、
ここでのポイントは注文量の可変部分の調整の仕方。
攻撃的な運用では、儲かっている通貨に振り分けて
より利益を生み出す工夫を行う
パターンであった。

それに対して守備的に行く場合、2000通貨から1000通貨、
そして0通貨へと減らすことはしても、余った分は振り分けず、
余力として置いておく
という形をとる。

つまり攻撃的パターンではドル円に8000通貨、という選択肢もあったが、
今回はどの通貨も最大で2000通貨単位、場合によっては全部ゼロ、
という選択肢もあるということである。

なので運用成績が良い通貨があっても、イザというときのことを考えて
その通貨にリソースを集中せずに取っておくことで安全性を確保し、
利益増加率のUPよりも、長い目線で安心して運用
していく、
ということを実現させる戦略で、初心者でも比較的やりやすい
複数通貨運用のパターンだと思う。

★ 守備的複数通貨運用(中級編)

<運用通貨>
・ドル円
・ユーロ円
・ポンド円
・豪ドル円

<資金量>
300万円

<注文量>
各通貨とも2000通貨(上限)→可変

<注文値幅>
25銭間隔(上限)→可変


続いては中級編。攻撃的運用の中級編と同じ例だが、
この場合も注文値幅は25銭間隔より狭くせずに、
最も狭くしても25銭を維持し、前述の注文量の調整とともに、
リスクが高いと判断したら値幅を広げるのみにとどめる

という方法である。

ちなみにこの場合、注文量と値幅のどちらを先に動かすか、
そしてそれぞれでどうバランスを取るかは腕の見せ所
であり、
ここは初心者では難しく、1年以上運用した中級者向けとなる所以。

なので守備的な範疇で攻撃よりにいくのであれば、
例えばドル円が良いペースならドル円で2000通貨、25銭間隔、
というところを維持しておき、他でリスクを下げる方法があるし、
守備的ななかでさらに守備的に行くのであれば、
良いペースの通貨も1000通貨にして余裕を持たせる方法も可能。

さらに相場予想に自信がないときは、一律に50銭間隔、
1000通貨として様子を見ておいて、良い成績の通貨は
そこから値幅を狭くして注文量も2000にするという方法も。

可変要素を2つにするだけで随分と自由度が広がるし
リスクヘッジと利益追求のバランスが取れるのが
複数通貨運用の醍醐味
であり、中級編まで来ると
だいぶそういう感覚がわかってもらえるのではと思う。


★ 守備的複数通貨運用(上級編)

<運用通貨>
・ドル円
・ユーロ円
・ポンド円
・豪ドル円

→可変

<資金量>
300万円

<注文量>
各通貨とも2000通貨(上限)→可変

<注文値幅>
25銭間隔(上限)→可変

上級編では中級編までの内容に加えて、
通貨をさらに加えることも可変要素とする。

初級編、中級編ではこれら4つの通貨ペアで、
注文量ゼロも選択肢にあるのである意味通貨ペアも可変だが、
ユーロドルなどを追加することによって、ドル円、クロス円のみよりも
さらにリスクを下げながら運用成績の効率化を目指すことも可能


ただこのレベルになると相場予想は勿論のこと、
前回の記事でも書いたようにエクセルなどを使って
しっかり計算することも必要になる。

そのため不労所得を目指して自由な時間を重視するか、
ある程度時間を費やしてでもより効率良く運用するか、
という各々の判断になると言える。



★ 守備的複数通貨運用のコツ(初級~上級共通)

またこれは前回と重複する内容となるが、
初級から上級、いずれの場合も相場の予想をある程度行って
暴落目処の算出をしておくということは誰でも簡単にできるし、
相場予想ツール過去記事)を活用すれば2,3ヶ月先の相場までは
ある程度予想できるようになるので実施しておくと良い。

ちなみに年始の記事で予想したドル円の110円というのも
このツールを見ていたら簡単にわかったことであり、
そういう想定が出来れば、どの通貨の危険性が高いか、
ということを考えて事前に注文量や値幅を調整できるので、
イザ相場が動いてから対処するよりも精神的に安心感があるし
運用成績も当然良くなるので、やらないと損と言って良いだろう。

↓ツールの使い方に関する過去記事
過去記事:トラリピ・サイクル注文の勝率上げる手法
過去記事:何故暴落目処をピタリ予想できるのか?
       為替相場の長期予想・暴落目処算出方法



というところで今回はおしまい。次回は前回と今回の記事について、
両建てアリ編について書こうと思う。

★トラリピ&サイクル注文約定結果比較
(豪ドルのみ同設定で実践検証し、取引結果を公開中。
他は全てサイクル注文でポートフォリオを組んでいる)

<豪ドルトラリピ>
・84.78買い
・85.03決済 +750円
・84.78買い
・85.03決済 +750円
・85.28決済 +750円&スワップ金利410円
・85.03買い
・84.78買い
・84.53買い
・84.28買い
・84.03買い
・84.28決済 +750円
+3,410円

<豪ドルサイクル注文>
・84.53買い
・84.78決済 +2,500円
・85.03決済 +2,500円&スワップ金利40円
・84.78買い
・85.03決済 +2,500円
・84.78買い
・85.03決済 +2,500円
・85.28決済 +2,500円&スワップ金利1,445円
・85.03買い
・84.78買い
・85.03決済 +2,500円
・84.78買い
・84.53買い
・84.78決済 +2,500円
・84.53買い
・84.28買い
・84.03買い
・84.28決済 +2,500円
・84.03買い
・83.78買い
・84.03決済 +2,500円
・84.28決済 +2,500円
+26,485円

★トラリピ開始からの利益額
+2,623,326円

★サイクル注文開始からの利益額
+3,549,104円


ちなみにサイクル注文って何?という方は↓を。
自分はトラリピを長くやってきて、今サイクル注文と比較検証しているが、
この感じだと将来的にサイクル注文がメインになるのは間違いないと思っている。

★サイクル注文・iサイクル注文とは?100万が1年で127万!銀行に預けてたら損?

バイナリーオプション実践検証結果はこちら
→バイナリーオプション実践検証評価ブログ


2016-03-11 : ・FXトラリピ・サイクル注文比較実践検証 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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トラリピ研究者プロフィール

Author:FXトラリピ研究者
上がっても下がっても確実に勝つ
という無さそうであり得る状態目指し
香港ドルと豪ドルの2通貨で、
トラリピ実践検証中デス。

ポンド、ユーロ、ドル、豪ドル、
などもエクセルで計算したけれど、
この2通貨に勝るものはない。多分。

→超安全志向香港ドルトラリピ設定
→トラリピ最強設定豪ドルトラリピ

退場確率がかなり低いトラリピ設定を
徹底的に実践検証評価します。

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