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★トラリピ、サイクル注文複数通貨でのリスクヘッジとポートフォリオ構築

FXトラリピ&サイクル注文比較実践検証~1671日目~

前々回に書いた「トラリピの両建て設定は儲かるか?」
そして前回の「トラリピ両建設定注意点。スワップのマイナス金利」
に続いて今回は「複数通貨でのリスクヘッジとポートフォリオ構築」
というところについて書いてみたいと思うが、両建てアリと両建てナシで
複数通貨運用も随分意味あいが変わってくるので、今回の記事では
「両建てナシ編」の中でも、攻撃的な複数通貨運用について書き、
次回以降守備的複数通貨運用、その後「両建てアリ編」を書くことにする。

★ 複数通貨運用(両建てナシ編)

複数通貨で運用するメリットは攻め、守りという見方によって
同じことをやっていても違うメリットに捉えることが出来て、
まず攻める目線では「相場変動にかかわらず儲かりやすい体制の構築
つまりポートフォリオ全体で利益をより一層高めるということである。

もう一つは守り目線で「リスクを分散する」、こちらは同じ複数通貨でも
守りに主眼を置いて、リスクをヘッジするメリットを重視する。

そして今回はこれらを両建てナシで行う場合について書くわけだが、

まずは攻める目線での「複数通貨運用」。
いわゆるポートフォリオを組むことによって、利益を高める工夫をする、
ということなのだが、例を挙げてみるとこういう感じである。

いきなり複雑な例にすると理解しにくいと思うのでまずは簡単に。

★ 攻撃的複数通貨運用(初級編)

<運用通貨>
・ドル円
・ユーロ円
・ポンド円
・豪ドル円

<資金量>
300万円

<注文量>
各通貨とも2000通貨→可変

<注文値幅>
25銭間隔


このような感じでスタートする例を挙げてみる。
資金量は想定変動レンジをどこまで取るかで変わるが
例なのでまずは300万として話を進める。

この状態でスタートすると、当然通貨によって変動は違い、
約定の仕方を見ていると、成績が良い通貨、悪い通貨が出てくる。

このときに、各通貨に割り振られた2000通貨のうち、
1000通貨分を成績が良い通貨に振り分けることで、
成績が悪い通貨の注文量を減らし、良い通貨の注文量を増やす、
ということで同資金での運用益UPを目指す
というやり方である。

ちなみにこれは資金量が多ければさらに通貨ペアの数を増やしたり、
1通貨ペアへの割り振りを増やすということも可能になってくるので
いわゆる「金持ちがさらに金持ちになる」パターンとも言えるのだが、
大事なのは考え方であって、小額資金であっても1000通貨の割り振りから
0にするか1000にするかという選択も可能なので、目先の利益ではなく
より効率的に儲かる仕組み、パターンを自分で固めることに専念する
というのがかなり重要となってくる。


★ 攻撃的複数通貨運用(中級編)

<運用通貨>
・ドル円
・ユーロ円
・ポンド円
・豪ドル円

<資金量>
300万円

<注文量>
各通貨とも2000通貨→可変

<注文値幅>
25銭間隔→可変


さきほどと同じスタートであるが、中級編では注文量の調整に加えて、
注文値幅の調整も行うことでより効率良く利益を増やす
パターン。

この段階に来ると、ちょっと手間もかかるのでそれを良しとするかどうか、
というのは各々の考え方によるのだが、手間をかけても利益をという場合は
積極的に注文値幅の調整もやってみると良い。

当然狭くした方が速く利益が増える分、ポジション変化も激しいので
両建てナシでは結構メンタル面が重要になるので、中級編としたが、
まあこれは本当に1年ぐらい回してからでも良いと思う。


★ 攻撃的複数通貨運用(上級編)

<運用通貨>
・ドル円
・ユーロ円
・ポンド円
・豪ドル円

→可変

<資金量>
300万円

<注文量>
各通貨とも2000通貨→可変

<注文値幅>
25銭間隔→可変


上級編では運用通貨も増やすことを行って、
資金以外を可変とすることで効率UPを目指すのだが、
このレベルになるとエクセルを使って色々計算したり、
日々の変動を注意深く見ていく必要があるので、
その工数と得られる利益を天秤にかけて決めると良い。


★ 攻撃的複数通貨運用のコツ(初級~上級共通)

また初級から上級、いずれの場合も相場の予想をある程度行って
暴落目処の算出をしておくということは誰でも簡単にできるし、
相場予想ツール過去記事)を活用すれば2,3ヶ月先の相場までは
ある程度予想できるようになるので実施しておくと安心感が増す。

ちなみに年始の記事で予想したドル円の110円というのも
このツールを見ていたら簡単にわかったことであり、
あの暴落でもニヤニヤしていられるような境遇になる。

↓ツールの使い方に関する過去記事
過去記事:トラリピ・サイクル注文の勝率上げる手法
過去記事:何故暴落目処をピタリ予想できるのか?
       為替相場の長期予想・暴落目処算出方法



というところで今回はおしまい。次回は守備的複数通貨運用(両建てナシ)
について書こうと思う。

★トラリピ&サイクル注文約定結果比較
(豪ドルのみ同設定で実践検証し、取引結果を公開中。
他は全てサイクル注文でポートフォリオを組んでいる)

<豪ドルトラリピ>
・83.53買い
・83.78決済 +750円
・84.03決済 +750円&スワップ金利11円
・84.28決済 +750円&スワップ金利11円
・84.53決済 +750円&スワップ金利11円
・84.78決済 +750円&スワップ金利11円
・85.03決済 +750円&スワップ金利77円
+4,621円

<豪ドルサイクル注文>
・83.53買い
・83.78決済 +2,500円
・84.03決済 +2,500円&スワップ金利40円
・84.28決済 +2,500円&スワップ金利40円
・84.53決済 +2,500円&スワップ金利40円
・84.78決済 +2,500円&スワップ金利40円
・85.03決済 +2,500円&スワップ金利1,325円
・84.78買い
+16,485円

★トラリピ開始からの利益額
+2,619,916円

★サイクル注文開始からの利益額
+3,522,619円


ちなみにサイクル注文って何?という方は↓を。
自分はトラリピを長くやってきて、今サイクル注文と比較検証しているが、
この感じだと将来的にサイクル注文がメインになるのは間違いないと思っている。

★サイクル注文・iサイクル注文とは?100万が1年で127万!銀行に預けてたら損?

バイナリーオプション実践検証結果はこちら
→バイナリーオプション実践検証評価ブログ


2016-03-10 : ・FXトラリピ・サイクル注文比較実践検証 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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トラリピ研究者プロフィール

Author:FXトラリピ研究者
上がっても下がっても確実に勝つ
という無さそうであり得る状態目指し
香港ドルと豪ドルの2通貨で、
トラリピ実践検証中デス。

ポンド、ユーロ、ドル、豪ドル、
などもエクセルで計算したけれど、
この2通貨に勝るものはない。多分。

→超安全志向香港ドルトラリピ設定
→トラリピ最強設定豪ドルトラリピ

退場確率がかなり低いトラリピ設定を
徹底的に実践検証評価します。

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