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★トラリピの両建て設定は儲かるか?最適に組めば最強設定の可能性も

FXトラリピ&サイクル注文比較実践検証~1669日目~

トラリピに関する質問で以前から多くもらうのが
トラリピで両建て設定をしたほうが儲かるのでは?」という内容。

もちろん儲かるパターンもあって設定次第では最強設定となるし、
逆に設定を間違えたり最適なものからかけ離れていくと損が出るわけだが、
この1ヶ月ほどで立て続けに質問をもらったのでここで改めてまとめておく。

★ トラリピ両建て設定で儲かるパターン・最適設定

まず両建ての設定で儲かるパターン。これはまず相場そのものが
「レンジ相場」になっているか(なりそうか)をチェックする必要がある。

レンジの場合、同じような場所で上下動するわけで、
その場合は両建てすることによって同じ変動で2倍稼げるし、
レンジのため極端にポジションが偏ることがないのでリスクは低い。

そしてレンジ相場での最適設定は、レンジの幅にもよるが
10銭間隔設定など、狭い設定のほうが最強設定に近づきやすく、
リスクが許容できる範囲内で極力狭くする設定が良い。

これによって小さい値幅の変動でも効率良く稼げるし、
その利益が証拠金に上乗せされることで安全性も上がるので
レンジ内で推移している限りはガッツリ稼げるわけで、
現在自分が組んでいるポートフォリオの中では、
ユーロドルサイクル注文(年利90%超)がこれに近い。


★ トラリピ両建て設定で損するパターン・危険な設定

これは相場自体の変動幅が大きくなったとき、
さらに中長期的にトレンドが円安、円高などに偏りそうな相場で、
両建て設定を組むと損したり危険なパターンに陥ることがある。

特にこれは資金量が少ない投資家の場合に起こりやすく、
なおかつ設定値幅を狭くしていると危険度が増す

ちなみにここまで書くと、儲かりやすい設定、最強設定と
損するパターン、危険な設定というのは背中合わせだ、
ということに気付くと思うのだが、同じ設定でも最適設定であったり、
それが危険な設定になる差というのは、相場予想と資金量、
というところで大きな違いが出てくるわけで、次はそれを説明する。


★ 両建て設定前に必要な為替相場予想

為替相場予想というのは、トラリピの最適設定を考える場合、
欠かせないといっても良いぐらい重要度の高いことであって、

予想精度が良ければ良いほど最強設定を作りやすいし、
大きく変動して損をする(損が怖くなる)ということも少なくなる。

つまりあらかじめこの節目とこの節目のレンジが濃厚だ、とか、
ここまで下落したり暴落する可能性があるが、そこでは踏みとどまりそうだ、
あるいはここまで上昇したら反転しそうだ、といったことが出来ていれば、
その範囲で資金量に合わせてリスクを最大限許容できる設定が
どのぐらいの値幅、注文量なのかという計算が可能になる。

一方で為替予想の精度が悪く、想定レンジを抜けてしまえば、
両建てであっても売り買い片方はしっかり利益が出ても
片方は含み損が増え、「このまま戻らなかったらどうしよう」
といった不安が襲ってくることになる。

ここで資金量が豊富で、想定レンジを大きく取れる場合は
暴落があってもまた数年後に戻せば良いやと思えるが、
そうでない場合、悪い方に考えてしまいがちになるし
両建てで利益が出ているとはいえ不安になるので
不労所得という観点から考えると健全ではない。

そのため普段から自分は毎日相場予想を行うため、
相場予想ツール過去記事)を活用したりしているわけだが、
これで日足を見ればだいたい2,3ヶ月先に到達可能な地点は
どのくらいかというのがわかるし、それを基準に設定を調整したり、
攻め時だと思えば注文量を増やすことも可能となってくる。

ちなみに年始の記事で予想したドル円の110円というのも
このツールを見ていたら簡単にわかったことであり、
あの暴落でもニヤニヤしていられるような境遇になる。

(以下は先週末時点でチェックしたドル円の日足)
prime20160305s.jpg


↓ツールの使い方に関する過去記事
過去記事:トラリピ・サイクル注文の勝率上げる手法
過去記事:何故暴落目処をピタリ予想できるのか?
       為替相場の長期予想・暴落目処算出方法



★ 両建て設定は最強設定になり得るか

結論から書くと、両建てだけでは最強設定とは言えない。
資金が膨大にあって、変動がいくらでも良いと許容できるなら
両建てでほったらかしておいても良いと思うけれど、
もし可能なら前述のような相場予想を行うことで
レンジと見れば両建てでしっかり稼いでおきながら、
相場が偏ると見れば注文量や値幅を調整して
よりリスクを低くする
ことで最強設定に近づくだろう。

では自分の場合どうか?ということだが、両建ては良いと思うが、
設定の微調整などが面倒なのでw複数通貨でポートフォリオを組んで
トラリピ、サイクル注文、ループイフダンといった複数の手段で
設定を変えず総合的にリスクヘッジをするという方法を採っている。

考え方は人それぞれなのだが、自分の場合時間を大事にしたい、
ということが第一にあり、投資でいくら稼げていたとしても、
時間がなかったり、相場を常に気にしながら運用する、
というのは精神的にも健康でないと思っているところがあり、
それなら最初にしっかり設定を考えて、暴落した場合でも
リスクが小さくできるようにしておいて、後はほったらかし。

それによって不労所得、という言葉通りの状態を目指していて
サラリーマンでも将来自分年金が出来ていることで不安なく
健康に過ごせれば良いなと思ってこういう設定にしている次第である。

参考になれば幸いです。


★トラリピ&サイクル注文約定結果比較
(豪ドルのみ同設定で実践検証し、取引結果を公開中。
他は全てサイクル注文でポートフォリオを組んでいる)

<豪ドルトラリピ>
・84.48買い
・84.28買い
・84.03買い
・84.28決済 +750円
・84.53決済 +750円
・84.78決済 +900円
+2,400円

<豪ドルサイクル注文>
・84.53買い
・84.28買い
・84.03買い
・84.28決済 +2,500円
・84.53決済 +2,500円
・84.78決済 +2,500円
+7,500円

★トラリピ開始からの利益額
+2,613,795円

★サイクル注文開始からの利益額
+3,529,104円

★トラリピ・サイクル注文比較検証雑感


ちなみにサイクル注文って何?という方は↓を。
自分はトラリピを長くやってきて、今サイクル注文と比較検証しているが、
この感じだと将来的にサイクル注文がメインになるのは間違いないと思っている。

★サイクル注文・iサイクル注文とは?100万が1年で127万!銀行に預けてたら損?

バイナリーオプション実践検証結果はこちら
→バイナリーオプション実践検証評価ブログ


2016-03-08 : ・FXトラリピ・サイクル注文比較実践検証 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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トラリピ研究者プロフィール

Author:FXトラリピ研究者
上がっても下がっても確実に勝つ
という無さそうであり得る状態目指し
香港ドルと豪ドルの2通貨で、
トラリピ実践検証中デス。

ポンド、ユーロ、ドル、豪ドル、
などもエクセルで計算したけれど、
この2通貨に勝るものはない。多分。

→超安全志向香港ドルトラリピ設定
→トラリピ最強設定豪ドルトラリピ

退場確率がかなり低いトラリピ設定を
徹底的に実践検証評価します。

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