★雇用統計まで円安続くか?ドル円は115円が壁

FXトラリピ&サイクル注文比較実践検証~1665日目~

火曜は大きく円安方向に戻す動きが出たため、
トラリピ、サイクル注文はポートフォリオ全体で決済ラッシュ。
また節目としても豪ドルが円安予想節目の82円を回復し、
84.50を目指すかどうかというところに来ているし、
ドル円も115円が壁となるか、超えるかというところで
雇用統計を前に面白い相場にあんってきた。

ただ相場予想ツールである「ぱっと見テクニカル」(過去記事)
ドル円の1時間足を見ると、やはりまだ115円手前が限界で、
スーパーチューズデーの結果や雇用統計を控えるなかで、
ここを超えられると少し様相が変わるが、超えられないようなら、
年始の記事で予想したドル円の110円台も現実味を帯びてくるので
このあたりは一応戻しても意識しておきたい。

prime20160302s.jpg

↓ツールの使い方に関する過去記事
過去記事:トラリピ・サイクル注文の勝率上げる手法
過去記事:何故暴落目処をピタリ予想できるのか?
       為替相場の長期予想・暴落目処算出方法


★トラリピ&サイクル注文約定結果比較
(豪ドルのみ同設定で実践検証し、取引結果を公開中。
他は全てサイクル注文でポートフォリオを組んでいる)

<豪ドルトラリピ>
・80.53買い
・80.28買い
・80.03買い
・80.28決済 +750円
・80.53決済 +750円
・80.78決済 +750円
・81.03決済 +750円&スワップ金利11円
・81.28決済 +750円&スワップ金利11円
・81.53決済 +750円&スワップ金利23円
・81.78決済 +750円&スワップ金利23円
+5,318円

<豪ドルサイクル注文>
・80.28買い
・80.03買い
・80.28決済 +2,500円
・80.53決済 +2,500円
・80.78決済 +2,500円&スワップ金利40円
・81.03決済 +2,500円&スワップ金利40円
・81.28決済 +2,500円&スワップ金利160円
・81.03買い
・80.78買い
・81.03決済 +2,500円
・80.78買い
・81.03決済 +2,500円
・81.28決済 +2,500円
・81.53決済 +2,500円&スワップ金利160円
・81.78決済 +2,500円&スワップ金利160円
+25,560円

★トラリピ開始からの利益額
+2,598,110円

★サイクル注文開始からの利益額
+3,462,774円

★トラリピ・サイクル注文比較検証雑感

ちなみに豪ドルは1月14日の記事で書いたように、
79円、77円、75円が円高方向の節目になっているのだが、
とりあえずそれまでの円高方向の節目で、現在は円安方向の
重要節目の1つ目である82円を超えているので、ここを維持できれば、
昨年8月26日の記事で書いた84.50や87円が見えることになる。

また今回はそれほど大きな変動がなかったユーロドルだが、
相変わらずユーロドルのサイクル注文は年利90%超を維持し
ポートフォリオのなかでも稼ぎ頭となっていて、円高や円安が大きく出ても
それほど左右されずに上下にバランス良く動いているため
ポジション量の変化は最小限で利益は最大化されるという
かなり美味しい状態が続きやすい。

もちろん今後3,4年回せば含み損が増える時期もあると思うが、
リスク回避の円高になっても大きく約定売りか買いかに偏らないので
他と比べて安定感があり、なおかつ高利回りとなっているわけである。


ユーロドル・・・年利換算60~70%程度
ドル円・・・年利換算50%~65%程度
ユーロ円・・・年利換算48~58%程度
ポンド円・・・年利換算40%~62%程度
豪ドル円・・・年利換算41%~60%程度
(豪ドルのみシミュレーション上。トラリピとの比較検証のため、
豪ドルは25銭間隔設定で回しているため)

※いずれも1,000通貨単位、証拠金100万での
 3,4年回した場合の想定利回り



ここまでのペースや約定パターンを見ていると、
今後も一番儲かるのはユーロドルのサイクル注文だろう、
ということは明らかなのだが、普段ドルストレートに馴染みが無く、
ドル円やクロス円が良いという人であれば、ドル円やユーロ円、
豪ドル円あたりが良いかもしれない。

また円買いとなっているのでドル円クロス円は難しいかというとそうではなく、
これまでトラリピやサイクル注文で最も稼げたのは暴落時とその後の戻しで、
これは過去のトラリピの6年以上の実践検証で明らかである。

その点今から仕掛けるなら結構面白い部分があるし、
少し下げたところからなら下落余地もある程度限られるので、
これからサイクル注文を始めたいがどんな設定が良いかわからない、
という人はそのあたりを考えれば良いだろう。

さらにこのトラリピブログを読んでいる人であれば、
以前から何度も書いているので実行済みと思うが、
暴落目処を出しておけば、あるべく資金を少なくしておきながら、
効率良く稼ぐことができるので、一度やっておくと良いと思う。

年始からの円高は、自分も年始の記事で書いていた通り
ある程度事前に予測できる
ので、まだやってない人は
週に1回でも良いのでやっておくと圧倒的な違いが出てくる。

↓ツールの使い方に関する過去記事
過去記事:トラリピ・サイクル注文の勝率上げる手法
過去記事:何故暴落目処をピタリ予想できるのか?
       為替相場の長期予想・暴落目処算出方法


ちなみにFXブログの大御所でもある為替見習さんの予想では、
昨年の段階で予想されていたものが的中しており、
ツールの併用も先駆けでもあるので時々参考にしている。
→為替見習さんのFXブログ


また同じユーロドルでも10銭間隔より20銭、30銭のほうが安心、
という方であれば、下記のような利回りのペースになっているので、
資金量に合わせて調整するのも良いとアドバイスしている。

※下記はユーロドルにおける設定値幅ごとの想定利回り(1年経過時点の成績から算出)

・ユーロドル、10銭間隔、売り上がりパターン・・・73.43%
・ユーロドル、20銭間隔、売り上がりパターン・・・40.17%
・ユーロドル、30銭間隔、売り上がりパターン・・・20.73%


元々トラリピでもこの10銭間隔設定は考えていたし
綿密にシミュレーションを行ったわけだけれど、
トラリピは手数料がスプレッドに加算されるためスプレッドが広がり、
10銭間隔であってもポジションの増加量の割に、回転率が悪く、
せま割を考慮してもリスクが少し高いかなと考えていた。

それと比較してサイクル注文では手数料がスプレッドにのらないし、
現在は無料でもあるので、ポジションが増える動きになっても
その後少し戻したところですぐ決済がかかって利益に変わり、
この利益で証拠金が増えて安全性が高まっていくという
非常に良いスパイラルとなるため、安全性と利益が両立できる。

昨年の実例としては、スイス中銀の上限撤廃やRBAの予想外利下げ、
ギリシャ危機や中国株リスクにより相場が暴落した際にも、
暴落中の戻しで簡単に決済がかかるサイクル注文はトラリピより高回転でまわり、
その結果元々暴落時とその後の戻しで稼げる設定のトラリピよりも遙かに効率良く稼ぎ、
しかも安全性も高いまま保っていた。


またこれはトラリピでもサイクル注文でも共通して言えることであるが、
開始時に設定を組んであっても、、後々資金量、注文量、注文値幅、
という3つの要素を調整することで、リスクの許容度も調整可能で、
これはリピート注文を行う際の非常に重要なポイントとなる。

例えば資金を150万、200万といったように増やすことで、
リスクを下げるというのは誰でも思いつく考えではあるが、
例えば150万でも、最初は10銭間隔にしておいて、1円さがったら20銭に広げるとか、
最初は200万で2,000通貨単位にしておいて、一定ラインまで下がったら、
1,000通貨単位に減らすという形でリスクをコントロールすることも可能だし、
注文量と注文値幅、資金という3つを全て変えていくことによって
より色々な形でリスクをコントロールできるわけである。

ということで毎年稼げる年始から2月末までの稼ぎ時が、
今年は次の稼ぎ時であるGWまで繋がりそうな雰囲気なので、
トラリピやサイクル注文をはじめるチャンスとも言えるし、
GWの後はお盆前後にも比較的大きな動きが出やすいので、
ユーロドルを筆頭にかなり安全に稼げるのではと思う。

またバイナリーオプションもここ最近円高で狙いやすく、
2月は何度か取引して成功しているし、円高狙いに絞って
うまく効率良く勝てているので、今後も戻したとしても、
円高狙いをベースにして積極的に取引したいと思っている。

→2/4のBO取引結果
→2/8のBO取引結果
→2/16のBO取引結果



ちなみにサイクル注文って何?という方は↓を。
自分はトラリピを長くやってきて、今サイクル注文と比較検証しているが、
この感じだと将来的にサイクル注文がメインになるのは間違いないと思っている。

★iサイクル注文とは?

i初心者向けの機能満載のリピート投資という感じで、
自分の「資金量」を入力し、「変動想定幅」を期間で選択するか、
自分で入力するだけで、最適な注文量、注文値幅、損切り位置を
勝手に計算してくれるというお任せの自動売買である。

要は、「下がれば買い、上がれば売り、下がり過ぎで損切り」
という、相場で利益を得るための当たり前の行動を自動化したわけである。

(↓クリックで拡大)
cycle001s.jpg


★もし想定したレンジを外れたらどうなるか?
サイクル注文は自分で設定を変更する必要があるのに対し、
iサイクル注文は設定レンジを外れた場合も自動追従なので
これも何もしなくても勝手に変動に合わせて稼いでくれる。


★注文方法は?
外為オンライン口座を作って、新規注文の選択肢の中にある
「iサイクル注文」を選べばそれでOK。1,000通貨単位からも可能。

その後 「買い」か「売り」かを選択すれば、変動幅も勝手に計算されるが、
ここは自分で決めることも可能なので、自分で決めたい場合はそれでも良い。

最後に取引したい金額、つまり投入資金のうち、どれだけを使うか、
という金額を入れれば、後は最適な注文値幅などをシステムが計算し、
自動的にやってくれるというわけである。


★現在5,000円キャッシュバックキャンペーン実施中。

「外為オンラインのiサイクル注文」は、5,000円キャッシュバックキャンペーンもしているので、
トラリピは難しいかなと思っていた初心者の方は、iサイクル注文で始めてみて、
その上で自分で色々設定できそうだなと思ったらまずサイクル注文、
さらにトラリピと進むのも良いと思う。

cycle004.jpg

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★現在のサイクル注文設定
<豪ドル>
・1万通貨で運用
・101.53円から25銭(0.25円)ずつ買い下がり
・2,500円で利確

→★トラリピとiサイクル注文・サイクル注文の違いとは?サイクル注文比較検証開始




★現在のトラリピ設定
<豪ドル>
・3000通貨で運用
・105.28から25銭(0.25円)ずつ買い下がり
・1000通貨あたり250円で利確(1回あたり《3,000通貨で》750円)

→★豪ドルトラリピ運用者の81%が儲けている!最強設定は豪ドルか



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バイナリーオプション実践検証結果はこちら
→バイナリーオプション実践検証評価ブログ


2016-03-02 : ・FXトラリピ・サイクル注文比較実践検証 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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トラリピ研究者プロフィール

Author:FXトラリピ研究者
上がっても下がっても確実に勝つ
という無さそうであり得る状態目指し
香港ドルと豪ドルの2通貨で、
トラリピ実践検証中デス。

ポンド、ユーロ、ドル、豪ドル、
などもエクセルで計算したけれど、
この2通貨に勝るものはない。多分。

→超安全志向香港ドルトラリピ設定
→トラリピ最強設定豪ドルトラリピ

退場確率がかなり低いトラリピ設定を
徹底的に実践検証評価します。