★豪ドル円高予想節目79円割れ目指すか。原油安で82円維持できず

FXトラリピ&サイクル注文比較実践検証~1655日目~

火曜は再び原油安からの資源国売りと円買いの動きが出て
成績を公開して同じ設定位置で比較検証している
豪ドルトラリピサイクル注文ではトラリピで新規6本決済3本、
サイクル注文で新規10本決済7本約定し、それぞれポジ量は3本分増で
利益はトラリピで3本分、サイクル注文で7本分としっかり差が出たし、
ポートフォリオ内のドル円、クロス円サイクル注文も新規がやや多めとなった。

また現在年利90%超ペースが続いている稼ぎ頭のユーロドルサイクル注文は
ユーロもドルもそれほど差がつかず上下動だけしたこともあり
ポジション量はほとんど変わらず利益だけ増えて証拠金が増え
安全性がアップするという良い流れが続いている。

さらに昨日は円高狙いを待つと事前に言っていたように
円高狙いに絞ってBO攻略法でBOも結果が出ているので
このまま円高が続けばさらに面白くなると思う。
→2/16のBO取引結果


★トラリピ&サイクル注文約定結果比較
<豪ドルトラリピ>
・82.03決済 +750円&スワップ金利84円
・82.28決済 +750円&スワップ金利96円
・82.03買い
・81.78買い
・81.53買い
・81.28買い
・81.03買い
・80.78買い
・81.03決済 +750円
+2,430円

<豪ドルサイクル注文>
・82.03決済 +2,500円&スワップ金利245円
・82.28決済 +2,500円&スワップ金利285円
・82.03買い
・82.28決済 +2,500円
・82.03買い
・81.78買い
・82.03決済 +2,500円
・81.78買い
・81.53買い
・81.78決済 +2,500円
・81.53買い
・81.28買い
・81.03買い
・80.78買い
・80.53買い
・80.78決済 +2,500円
・81.03決済 +2,500円
+18,030円

★トラリピ開始からの利益額
+2,572,896円

★サイクル注文開始からの利益額
+3,313,434円

★トラリピ・サイクル注文比較検証雑感

また豪ドルは昨年8月26日の記事で書いた円高予想節目の
3つ目である82円を回復するも維持できずという展開となったため、
1月14日の記事で書いた円高予想節目の79円台が
再び見えてくることになるし、ここを割り込めば77円のライン。

これは相場予想ツールである「ぱっと見テクニカル」(過去記事)で1時間足を見ても
77円台が見えており一致するし、さらに暴落予想に使っている
「みらい予測チャート」(過去記事)
でも76円後半から77円に
重要ラインがあるため2,3日はこのあたりも意識しておきたい。

prime20160217s.jpg

↓ツールの使い方に関する過去記事
過去記事:トラリピ・サイクル注文の勝率上げる手法
過去記事:何故暴落目処をピタリ予想できるのか?
       為替相場の長期予想・暴落目処算出方法


そしてドル円の節目に関してだが、こちらもこれまで書いている通り、

2014年12月13日に書いた円高予想節目の2つ目である114円を
一応終値で維持できているが、また割り込んでいるので、
この先は110円が重要節目として存在するし、
長い目線では105円あたりも視野に入ってくる。

ちなみにこの程度の暴落の可能性と節目というのは、
年始の記事である程度予測していたとおり、誰でもできるので、
まだやってない人は一度やっておくと良いだろう。

この手のツールを活用した予想はFXブログの大御所でもある
為替見習さんがかなり前からやっておられるが、
見習さんも1ヶ月以上前に予想されていたものが的中しており、
ツールの併用も先駆けでもあるので時々チェックすると良いと思う。
→為替見習さんのFXブログ


またこの1,2ヶ月の動きを見てもわかるように、
ユーロドルは比較的上下に値幅が出る割に、
円高暴落時のように、どちらか一方に方向が偏ることは少なく、
それゆえに効率的に稼ぎやすい組み合わせであり、
年間通してポジション量がそれほど変わらず利益がどんどん増え、
証拠金にプラスされて維持率が上がり安全性が上がる展開が続くため、
毎年恒例の稼ぎ時である2月末にかけてや、ゴールデンウィーク前後を狙って
サイクル注文をしようという人はユーロドルを選択すると良いかもしれない。

特にポジションが出来てもすぐに決済されて利益に変わり、
その利益で証拠金が増えて安全性が高まるという流れが
他の通貨よりスムーズに行われていることがポイントである。

もちろんユーロドルではなくても、毎年年始から2月末は大きく動きやすく、
トラリピ、サイクル注文ともに稼ぎ時となるのは毎年恒例のことだし、
次の大きな稼ぎ時はゴールデンウィーク前後であり、今年は2月末で終わらず
そのままゴールデンウィークまで繋がるのではという雰囲気もあるので、
ユーロドルは馴染みが無いという人は、クロス円で始めても良いかもしれなあい。

特に10銭間隔だと相当利回りが高く見込める成績が出ているので、
ドル円やユーロ円、豪ドル円あたりからはじめるのも手である。


ユーロドル・・・年利換算60~70%程度
ドル円・・・年利換算50%~65%程度
ユーロ円・・・年利換算48~58%程度
ポンド円・・・年利換算40%~62%程度
豪ドル円・・・年利換算41%~60%程度
(豪ドルのみシミュレーション上。トラリピとの比較検証のため、
豪ドルは25銭間隔設定で回しているため)

※いずれも1,000通貨単位、証拠金100万での
 3,4年回した場合の想定利回り



またこの設定はトラリピでも実施可能だけれど、
トラリピの場合今回の約定のように、サイクル注文と同設定でも
手数料がスプレッドに加算される分回転率が悪いので、
こまめに決済に届かない分リスクが高い。

しかしサイクル注文なら回転が良く利益が出るペースが速いため、
証拠金も増えるのが速く、安全性がどんどん上がっていくことになり、
10銭間隔という狭い値幅でポジションが一気に増えていく局面でも
十分バランスが取れる結果、高利回りが実現出来ている。

また資金量的にもう少し少なくてやりたいという方なら、
値幅を広げるという方法もあるけれど、サイクル注文の場合、
単純に値幅を広げればリスクが下がるかというとそうでもなく、
細かく回して利益が多く出て、それが証拠金に乗るペースが速ければ、
意外と狭い値幅のほうがリスクが低いこともあるので憶えておきたい。

※下記はユーロドルにおける設定値幅ごとの想定利回り(1年経過時点の成績から算出)

・ユーロドル、10銭間隔、売り上がりパターン・・・73.43%
・ユーロドル、20銭間隔、売り上がりパターン・・・40.17%
・ユーロドル、30銭間隔、売り上がりパターン・・・20.73%



また相場の長期予想によって暴落目処というのが算出可能なので、
それを出しておけば、あらかじめどこまで落ちる可能性があるかわかるし、
サイクル注文の設定に無理がないかというのも、暴落目処とつきあわせれば
数値でわかるため非常に安心感が増す。

このトラリピブログを読んでいる人であれば、以前から何度も書いているので、
既にやっていることとは思うけれど、まだやっていない人がいたり、
今後稼ぎ時となりそうなのでサイクル注文を仕掛けたいという人がいたら、
是非一度やっておくと良いだろう。

過去記事:何故暴落目処をピタリ予想できるのか?
為替相場の長期予想・暴落目処算出方法



昨年の暴落の実例を挙げても、スイス中銀の上限撤廃やRBAの予想外利下げ、
ギリシャ危機や中国株リスクによる暴落などがあったわけだが、
暴落中の戻しで簡単に決済がかかるサイクル注文はトラリピより高回転でまわり、
その結果元々暴落時とその後の戻しで稼げる設定のトラリピよりも
遙かに効率良く稼ぎ、しかも安全性も高いまま保っていた。

ということで毎年稼げる時期まっただ中の現在は、
トラリピやサイクル注文をはじめるチャンスとも言えるし、
ゴールデンウィークまで稼ぎ時が繋がる可能性を考えると、
今はちょうどスタートするには良い時期になっていると思うし、
設定を追加したり、微調整するにも良い時期だと思う。


ちなみにサイクル注文って何?という方は↓を。
自分はトラリピを長くやってきて、今サイクル注文と比較検証しているが、
この感じだと将来的にサイクル注文がメインになるのは間違いないと思っている。

★iサイクル注文とは?

i初心者向けの機能満載のリピート投資という感じで、
自分の「資金量」を入力し、「変動想定幅」を期間で選択するか、
自分で入力するだけで、最適な注文量、注文値幅、損切り位置を
勝手に計算してくれるというお任せの自動売買である。

要は、「下がれば買い、上がれば売り、下がり過ぎで損切り」
という、相場で利益を得るための当たり前の行動を自動化したわけである。

(↓クリックで拡大)
cycle001s.jpg


★もし想定したレンジを外れたらどうなるか?
サイクル注文は自分で設定を変更する必要があるのに対し、
iサイクル注文は設定レンジを外れた場合も自動追従なので
これも何もしなくても勝手に変動に合わせて稼いでくれる。


★注文方法は?
外為オンライン口座を作って、新規注文の選択肢の中にある
「iサイクル注文」を選べばそれでOK。1,000通貨単位からも可能。

その後 「買い」か「売り」かを選択すれば、変動幅も勝手に計算されるが、
ここは自分で決めることも可能なので、自分で決めたい場合はそれでも良い。

最後に取引したい金額、つまり投入資金のうち、どれだけを使うか、
という金額を入れれば、後は最適な注文値幅などをシステムが計算し、
自動的にやってくれるというわけである。


★現在5,000円キャッシュバックキャンペーン実施中。

「外為オンラインのiサイクル注文」は、5,000円キャッシュバックキャンペーンもしているので、
トラリピは難しいかなと思っていた初心者の方は、iサイクル注文で始めてみて、
その上で自分で色々設定できそうだなと思ったらまずサイクル注文、
さらにトラリピと進むのも良いと思う。

cycle004.jpg

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★現在のサイクル注文設定
<豪ドル>
・1万通貨で運用
・101.53円から25銭(0.25円)ずつ買い下がり
・2,500円で利確

→★トラリピとiサイクル注文・サイクル注文の違いとは?サイクル注文比較検証開始




★現在のトラリピ設定
<豪ドル>
・3000通貨で運用
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トラリピ研究者プロフィール

Author:FXトラリピ研究者
上がっても下がっても確実に勝つ
という無さそうであり得る状態目指し
香港ドルと豪ドルの2通貨で、
トラリピ実践検証中デス。

ポンド、ユーロ、ドル、豪ドル、
などもエクセルで計算したけれど、
この2通貨に勝るものはない。多分。

→超安全志向香港ドルトラリピ設定
→トラリピ最強設定豪ドルトラリピ

退場確率がかなり低いトラリピ設定を
徹底的に実践検証評価します。