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★円高ドル高でサイクル注文理想的展開。中国介入で落ち着くか?

FXトラリピ&サイクル注文比較実践検証~1626日目~

火曜は中国が介入を行ったようで少し相場も落ち着いたが、
ユーロ圏のインフレ率が弱くユーロが下落する展開となり、
円高ドル高は継続していたので、現在年利90%超ペースで、
稼ぎ頭のユーロドルサイクル注文はまた決済ラッシュで爆益。

そして成績を公開して同じ設定位置で比較検証している
豪ドルトラリピサイクル注文では、トラリピで新規3本決済1本、
サイクル注文では新規5本決済3本と、それぞれポジ量は2本分増だが、
利益はトラリピの1本分と比較してサイクル注文は3本分となっており、
トラリピとサイクル注文の効率の差がハッキリ出ている。

★トラリピ&サイクル注文約定結果比較
<豪ドルトラリピ>
・86.03決済 +750円&スワップ金利12円
・85.78買い
・85.53買い
・85.28買い
+762円

<豪ドルサイクル注文>
・86.03決済 +2,500円&スワップ金利35円
・86.28決済 +2,500円&スワップ金利35円
・86.03買い
・85.78買い
・85.53買い
・85.28買い
・85.03買い
・85.28決済 +2,500円
+7,570円

★トラリピ開始からの利益額
+2,425,370円

★サイクル注文開始からの利益額
+2,672,904円

★トラリピ・サイクル注文比較検証雑感

また昨日はドル円が昨年5月28日の記事で書いた
円高予想節目の3つ目である118円台に入ってきたが、
とりあえず119円付近で引けているため、今後の焦点としては、
2つ目の節目の120円に戻すか、3つ目の節目の118円を割るか。

118円を割れば115円が見えてくると同時に、
昨年春以前の水準までもどり、長期的な円高、
ということも見えてくるだけに面白い位置にあると言える。

また「ぱっと見テクニカル」(過去記事)で日足を見ると、
108円あたりまで見えていて、全体に円高示唆なので、
今後長い目線では円高方向への意識が必要かもしれない。

prime20160106s.jpg


過去記事:→何故暴落目処をピタリ予想できるのか?
       為替相場の長期予想・暴落目処算出方法


過去記事:トラリピ・サイクル注文の勝率を上げる手法


自分としては、ユーロ売りとドル買いによって、
ユーロドルサイクル注文が爆益となっているわけだけれど、

あまり決済が進むとその分ポジションが減るということもあり、
今後もう少しドルが売られても面白いと思っている。

というのも、利益がどんどん増えるというのは嬉しいことだけれど、
自分の場合、一番最初に設定する際に、大暴落しても良いように、
という前提で設計しており、それゆえにポジションが増えたとしても、
安全性には問題が無いし、過去最も稼げたパターンというのは、
実は暴落とその後の戻しということもあり、今回の円高に関しても、
さらに強くなって暴落が起きたら面白いなと思うわけである。

もちろん資金量と注文量のバランスが取れていない人は、
今のような円高局面ではちょっと怖いと思うかもしれないが、
まだ今はそれほど大きな動きではないので、今のうちにちゃんと
暴落目処を算出して設定に調整が必要なら実施すると良い。

また最近特に相談が多いサイクル注文の設定方法に関しては、
トラリピの体験がない人からの相談も多くなっているのだが、
手数料がスプレッドに乗る、乗らないの差が大きいということは
強く意識しておいて良いと思っていて、昨年の比較検証結果でも、
スプレッドに手数料が乗るトラリピは、サイクル注文であれば
届いていた位置に届かず決ということがかなり多いし、
サイクル注文が届いた新規にも届いておらず、このような差が、
1日に数回転分あれば、年間にすれば大きな差になる。

仮に1日1回利益が出る回数が違うとして、週5日、50週としても250回分。
この利益が証拠金に乗る分、安全性は上がっていくわけであり、
同じ相場変動でもトラリピと比較してサイクル注文が有利になるのは
この点が非常に大きいわけである。

また値幅による想定利回りの違いは以前にも書いたけれど、
当然設定値幅を狭くするほうが利回りは増えていくのだが、
その分ポジションが増えるリスクも伴うので、100万の証拠金であれば、
1000通貨単位で10銭というところぐらいまでにしておくと良いだろう。

※下記はユーロドルにおける設定値幅ごとの想定利回り(1年経過時点の成績から算出)

・ユーロドル、10銭間隔、売り上がりパターン・・・73.43%
・ユーロドル、20銭間隔、売り上がりパターン・・・40.17%
・ユーロドル、30銭間隔、売り上がりパターン・・・20.73%



それでもこれまでの1年以上の実践検証を踏まえて、
3,4年回した場合の想定年利を計算すると下記のようになる。

ユーロドルに関しては、確定利益ベースだと90%超なわけだが、
含み損が増える局面もあると思うので、一応そういう場合も考えると、
だいたい下記のような年利になるようなペースである。


ユーロドル・・・年利換算60~70%程度
ドル円・・・年利換算50%~65%程度
ユーロ円・・・年利換算48~58%程度
ポンド円・・・年利換算40%~62%程度
豪ドル円・・・年利換算41%~60%程度
(豪ドルのみシミュレーション上。トラリピとの比較検証のため、
豪ドルは25銭間隔設定で回しているため)

※いずれも1,000通貨単位、証拠金100万での
 3,4年回した場合の想定利回り



なのでユーロドルに馴染みがなければ、クロス円でも良いと思うし、
この10銭間隔設定ができるのも、サイクル注文ならではであって、
元々手数料がスプレッドに乗るトラリピは、手数料がスプレッドにのるので、
10銭間隔だとポジションの増加量が多い割に利益が出る回数、
つまり回転数のバランスが取れず、リスクが高かったため、
せま割を考慮しても難しい設定だった。

それがサイクル注文なら手数料はスプレッドに乗らないし、
暴落中でも少し戻したところですぐ決済が約定して利益に変わり、
それで証拠金が増えるので安全性も増しながらポジションを仕込める。

つまり回転が良く利益が出るペースが速いため、証拠金も増えるのが速く、
10銭間隔という狭い値幅でポジションが一気に増えていく局面でも
十分バランスが取れるというわけである。

実際昨年もスイス中銀の上限撤廃やRBAの予想外利下げ、
ギリシャ危機、中国株リスクなどで相場が暴落した際にも、
暴落中の戻しで簡単に決済がかかるサイクル注文は、
トラリピより高回転でまわって、結果元々暴落時とその後の戻しで稼げる設定の
現在のトラリピよりも遙かに効率良く稼ぎ、しかも安全性も高いまま保っていた。

また相場の長期予想によって暴落目処というのが算出可能なので、
それを出しておけば、あらかじめどこまで落ちる可能性があるかわかるし、
サイクル注文の設定に無理がないかというのも、暴落目処とつきあわせれば
数値でわかるため非常に安心感が増す。

このトラリピブログを読んでいる人であれば、以前から何度も書いているので、
既にやっていることとは思うけれど、まだやっていない人がいたり、
今後稼ぎ時となりそうなのでサイクル注文を仕掛けたいという人がいたら、
是非一度やっておくと良いだろう。

過去記事:→何故暴落目処をピタリ予想できるのか?
       為替相場の長期予想・暴落目処算出方法



さらにトラリピでもサイクル注文でも共通して言えることであるが、
開始時に設定を組んであっても、後々資金量、注文量、注文値幅、
という3つの要素を調整することで、リスクの許容度も調整可能で、
これはリピート注文を行う際の非常に重要なポイントとなる。

例えば資金を150万、200万といったように増やすことで、
リスクを下げるというのは誰でも思いつく考えではあるが、
例えば150万でも、最初は10銭間隔にしておいて、1円さがったら20銭に広げるとか、
最初は200万で2,000通貨単位にしておいて、一定ラインまで下がったら、
1,000通貨単位に減らすという形でリスクをコントロールすることも可能だし、
注文量と注文値幅、資金という3つを全て変えていくことによって
より色々な形でリスクをコントロールできるわけである。

ということで年始から2月頃は毎年稼ぎやすい時期でもあるので、
トラリピやサイクル注文をはじめるチャンスと言えるし、
ユーロとドルが面白い動きをしている現在の状況は
ユーロドルで始める契機としては最高ではないかと思う。


ちなみにサイクル注文って何?という方は↓を。
自分はトラリピを長くやってきて、今サイクル注文と比較検証しているが、
この感じだと将来的にサイクル注文がメインになるのは間違いないと思っている。

★iサイクル注文とは?

i初心者向けの機能満載のリピート投資という感じで、
自分の「資金量」を入力し、「変動想定幅」を期間で選択するか、
自分で入力するだけで、最適な注文量、注文値幅、損切り位置を
勝手に計算してくれるというお任せの自動売買である。

要は、「下がれば買い、上がれば売り、下がり過ぎで損切り」
という、相場で利益を得るための当たり前の行動を自動化したわけである。

(↓クリックで拡大)
cycle001s.jpg


★もし想定したレンジを外れたらどうなるか?
サイクル注文は自分で設定を変更する必要があるのに対し、
iサイクル注文は設定レンジを外れた場合も自動追従なので
これも何もしなくても勝手に変動に合わせて稼いでくれる。


★注文方法は?
外為オンライン口座を作って、新規注文の選択肢の中にある
「iサイクル注文」を選べばそれでOK。1,000通貨単位からも可能。

その後 「買い」か「売り」かを選択すれば、変動幅も勝手に計算されるが、
ここは自分で決めることも可能なので、自分で決めたい場合はそれでも良い。

最後に取引したい金額、つまり投入資金のうち、どれだけを使うか、
という金額を入れれば、後は最適な注文値幅などをシステムが計算し、
自動的にやってくれるというわけである。


★現在5,000円キャッシュバックキャンペーン実施中。

「外為オンラインのiサイクル注文」は、5,000円キャッシュバックキャンペーンもしているので、
トラリピは難しいかなと思っていた初心者の方は、iサイクル注文で始めてみて、
その上で自分で色々設定できそうだなと思ったらまずサイクル注文、
さらにトラリピと進むのも良いと思う。

cycle004.jpg

初心者でも簡単!5,000円キャッシュバック実施中!
iサイクル注文・サイクル注文詳細

>>http://www.gaitameonline.com/icycle/



★現在のサイクル注文設定
<豪ドル>
・1万通貨で運用
・101.53円から25銭(0.25円)ずつ買い下がり
・2,500円で利確

→★トラリピとiサイクル注文・サイクル注文の違いとは?サイクル注文比較検証開始




★現在のトラリピ設定
<豪ドル>
・3000通貨で運用
・105.28から25銭(0.25円)ずつ買い下がり
・1000通貨あたり250円で利確(1回あたり《3,000通貨で》750円)

→★豪ドルトラリピ運用者の81%が儲けている!最強設定は豪ドルか



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2016-01-06 : ・FXトラリピ・サイクル注文比較実践検証 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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トラリピ研究者プロフィール

Author:FXトラリピ研究者
上がっても下がっても確実に勝つ
という無さそうであり得る状態目指し
香港ドルと豪ドルの2通貨で、
トラリピ実践検証中デス。

ポンド、ユーロ、ドル、豪ドル、
などもエクセルで計算したけれど、
この2通貨に勝るものはない。多分。

→超安全志向香港ドルトラリピ設定
→トラリピ最強設定豪ドルトラリピ

退場確率がかなり低いトラリピ設定を
徹底的に実践検証評価します。

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