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★来年は円高?ドル円112円示唆。クリスマスでもサイクル注文は約定

FXトラリピ&サイクル注文比較実践検証~1620日目~

金曜はクリスマスで日本以外の主要市場が休場で膠着のなか、
成績を公開して比較検証している豪ドルトラリピサイクル注文では、
トラリピが約定なしだったのと比較してサイクル注文は新規1本決済1本と
ポジ量変わらず利益が増えて、証拠金にプラスされ安全性が上がる、
という良い約定となり、トラリピとサイクル注文の差がしっかり出た。

また今後は週明けがボクシングデーでオセアニアやカナダ、ロンドン休場、
そして火曜水曜が通常稼働で大晦日、正月が休場となるので、
動きは期待できないが、毎年年明けの初動はかなり動くことが多く、
それゆえ毎年恒例のトラリピ、サイクル注文の稼ぎ時でもあり、
そこから2月ぐらいまでは結構面白い展開になるので楽しみである。

★トラリピ&サイクル注文約定結果比較
<豪ドルトラリピ>
約定なし

<豪ドルサイクル注文>
・87.28買い
・87.53決済 +2,500円

★トラリピ開始からの利益額
+2,422,056円

★サイクル注文開始からの利益額
+2,649,239円

★トラリピ・サイクル注文比較検証雑感

特にこれまで3年以上続いた円安局面が終わるのではというのが
今後気になるポイントだし、ドル円は一応5月28日の記事で書いた
円高予想節目の2つ目の120円を維持してはいるものの、
ここを割れば118円、115円と見えてくることになる。

さらに相場予想ツール「ぱっと見テクニカル」(過去記事)では、
1時間足では115円示唆があるし、日足にすれば112円、
という示唆もあるので、円高暴落となればなるほど稼げる、
現在のトラリピ、サイクル注文ポートフォリオにとって、
こうなったら美味しいなと思える展開である。

prime20151225s.jpg

過去記事:→何故暴落目処をピタリ予想できるのか?
       為替相場の長期予想・暴落目処算出方法


過去記事:トラリピ・サイクル注文の勝率を上げる手法

また現在年利90%超で稼ぎ頭のユーロドルサイクル注文は、
ユーロドルがここのところ1.08から1.10のレンジを形成しており、

ポジション量の変化は少なくバンバン利益が積み上がっており、
それゆえに現在の確定利益ベースの年利は94%超で
展開次第で確定利益ベースで年利100%もあるかもしれない。


ユーロドル・・・年利換算60~70%程度
ドル円・・・年利換算50%~65%程度
ユーロ円・・・年利換算48~58%程度
ポンド円・・・年利換算40%~62%程度
豪ドル円・・・年利換算41%~60%程度
(豪ドルのみシミュレーション上。トラリピとの比較検証のため、
豪ドルは25銭間隔設定で回しているため)

※いずれも1,000通貨単位、証拠金100万での
 3,4年回した場合の想定利回り


昨年末や正月の記事でもユーロドルのサイクル注文はオススメ、
ということで書いたけれど、そこから始めていたとしても、
これまでにかなりの利益が出ていると思うので、
まだ始めていない人は暴落目処だけしっかり出した上で、
自分の資金量に合わせた注文量を決めると始めやすいだろう。

特にこのようなリピート注文では、最初にいかに安全に設計するか、
というところが後々の運用の気楽さに繋がっていくし、
安全を確保すれば、あとは勝てるパターンが継続するうえに、
利益によって証拠金が増えていくので安全性もどんどん高まり、
結果的に回すほどに利益と安全性が増し、不労所得に近づくことができるわけである。


また前回も書いたように、高値づかみの懸念に関しては、
値幅が狭い設定よりも意外と値幅が広い設定で起こる、
ということも憶えておくと良い。

つまり値幅が広いと、暴落した際にすこし戻しても決済が約定せず、
ひたすらポジションが増えていくわけだが、狭い設定の場合は、
少しの戻しで決済が約定して利益が出て、それが証拠金に乗るので、
ポジション増によるリスクを利益による安全性向上がカバーする、
という形でバランスを取ることが可能なのである。

勿論暴落の可能性がある節目まで落ちても良いように、
最初に設定を組んでおくということが一番大事なのだけれど、
逆に言えばそれさえ出来ていれば、狭い設定でも安心どころか
むしろ途中で利益が出て証拠金が増えることによって
かなりラクになるというのが実感できるので楽しくなってくる。

ただ精神的にポジションが一時的にせよ大量に増えるのが
なんとなく怖いという人は、20銭、30銭程度であれば、
そこそこの想定年利で考えることができるし、資金量と注文量で
そのあたりのリスクをヘッジしていくのも良いだろう。

※下記はユーロドルにおける設定値幅ごとの想定利回り(1年経過時点の成績から算出)

・ユーロドル、10銭間隔、売り上がりパターン・・・73.43%
・ユーロドル、20銭間隔、売り上がりパターン・・・40.17%
・ユーロドル、30銭間隔、売り上がりパターン・・・20.73%



ちなみにこれまでの実践検証でも明らかなように、
これまでトラリピやサイクル注文で最も稼げたのは、
暴落時とその後の戻しだということは実証済みであり、
これまでスイス中銀の上限撤廃やRBAの予想外利下げ、
ギリシャ問題に中国株リスクと色々な暴落要因があったけれど、
これら全ての場合で、暴落中の戻しで簡単に決済がかかるサイクル注文は、
トラリピより高回転でまわって、結果元々暴落時とその後の戻しで稼げる設定の
現在のトラリピよりも遙かに効率良く稼ぎ、しかも安全性も高いまま保っていた。

また自分は暴落目処の算出を定期的にやっているわけだけれど、
これをやっておけば最大でどのあたりまで下落するかというのがわかるし、
例えば豪ドルについては昨年末の時点で出した円高予想節目が、
今年の夏の暴落時までずっと機能し続けたということもあるし、
その後は8月26日の記事で書いたように、更新していくことで、
また半年程度は機能するためかなりラクに過ごせるし、
暴落しても全く不安がないどころか、むしろ暴落相場とその後の戻しは
絶好の稼ぎ時になるので暴落を楽しめるぐらいの気分になる。

過去記事:→何故暴落目処をピタリ予想できるのか?
       為替相場の長期予想・暴落目処算出方法



またこれはトラリピでもサイクル注文でも共通して言えることであるが、
開始時に設定を組んであっても、、後々資金量、注文量、注文値幅、
という3つの要素を調整することで、リスクの許容度も調整可能で、
これはリピート注文を行う際の非常に重要なポイントとなる。

例えば資金を150万、200万といったように増やすことで、
リスクを下げるというのは誰でも思いつく考えではあるが、
例えば150万でも、最初は10銭間隔にしておいて、1円下落で20銭に広げるとか、
最初は200万で2,000通貨単位にしておいて、一定ラインまで下がったら、
1,000通貨単位に減らすという形でリスクをコントロールすることも可能だし、
注文量と注文値幅、資金という3つを全て変えていくことによって
より色々な形でリスクをコントロールできるわけである。

ということで今後年末年始から2月頃にかけては
毎年恒例の稼ぎ時でトラリピやサイクル注文をはじめるチャンスだし、
どの通貨も稼ぎやすくなっている現在の状態からすると、
好きな通貨でスタートして良い絶好のタイミングだと思う。


ちなみにサイクル注文って何?という方は↓を。
自分はトラリピを長くやってきて、今サイクル注文と比較検証しているが、
この感じだと将来的にサイクル注文がメインになるのは間違いないと思っている。

★iサイクル注文とは?

i初心者向けの機能満載のリピート投資という感じで、
自分の「資金量」を入力し、「変動想定幅」を期間で選択するか、
自分で入力するだけで、最適な注文量、注文値幅、損切り位置を
勝手に計算してくれるというお任せの自動売買である。

要は、「下がれば買い、上がれば売り、下がり過ぎで損切り」
という、相場で利益を得るための当たり前の行動を自動化したわけである。

(↓クリックで拡大)
cycle001s.jpg


★もし想定したレンジを外れたらどうなるか?
サイクル注文は自分で設定を変更する必要があるのに対し、
iサイクル注文は設定レンジを外れた場合も自動追従なので
これも何もしなくても勝手に変動に合わせて稼いでくれる。


★注文方法は?
外為オンライン口座を作って、新規注文の選択肢の中にある
「iサイクル注文」を選べばそれでOK。1,000通貨単位からも可能。

その後 「買い」か「売り」かを選択すれば、変動幅も勝手に計算されるが、
ここは自分で決めることも可能なので、自分で決めたい場合はそれでも良い。

最後に取引したい金額、つまり投入資金のうち、どれだけを使うか、
という金額を入れれば、後は最適な注文値幅などをシステムが計算し、
自動的にやってくれるというわけである。


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「外為オンラインのiサイクル注文」は、5,000円キャッシュバックキャンペーンもしているので、
トラリピは難しいかなと思っていた初心者の方は、iサイクル注文で始めてみて、
その上で自分で色々設定できそうだなと思ったらまずサイクル注文、
さらにトラリピと進むのも良いと思う。

cycle004.jpg

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★現在のサイクル注文設定
<豪ドル>
・1万通貨で運用
・101.53円から25銭(0.25円)ずつ買い下がり
・2,500円で利確

→★トラリピとiサイクル注文・サイクル注文の違いとは?サイクル注文比較検証開始




★現在のトラリピ設定
<豪ドル>
・3000通貨で運用
・105.28から25銭(0.25円)ずつ買い下がり
・1000通貨あたり250円で利確(1回あたり《3,000通貨で》750円)

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2015-12-28 : ・FXトラリピ・サイクル注文比較実践検証 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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トラリピ研究者プロフィール

Author:FXトラリピ研究者
上がっても下がっても確実に勝つ
という無さそうであり得る状態目指し
香港ドルと豪ドルの2通貨で、
トラリピ実践検証中デス。

ポンド、ユーロ、ドル、豪ドル、
などもエクセルで計算したけれど、
この2通貨に勝るものはない。多分。

→超安全志向香港ドルトラリピ設定
→トラリピ最強設定豪ドルトラリピ

退場確率がかなり低いトラリピ設定を
徹底的に実践検証評価します。

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