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★ドル円120円割れで115円台も?クリスマス明け、年明け注意

FXトラリピ&サイクル注文比較実践検証~1619日目~

木曜はクリスマスで休場のところが多かったこともあり、
動きも小さめだったが、ユーロドルではユーロ買い戻しがあり、
現在年利90%超ペースの稼ぎ頭であるユードルサイクル注文は
前日決済ラッシュで利益が出たところにすぐポジションが供給でき、
かなり効率的な約定が続いている。

また成績を公開して比較検証している豪ドルトラリピサイクル注文では、
トラリピが決済1本だったのと比較してサイクル注文は約定なしと
珍しい形になったが、これはサイクル注文の決済が、
早朝、つまり前日扱いの時間帯にあったためであり、
実質的には同じ約定回数と言える。

★トラリピ&サイクル注文約定結果比較
<豪ドルトラリピ>
・87.53決済 +750円&スワップ金利25円
+775円

<豪ドルサイクル注文>
約定なし

★トラリピ開始からの利益額
+2,422,056円

★サイクル注文開始からの利益額
+2,646,739円

★トラリピ・サイクル注文比較検証雑感

またドル円は今日も円高予想節目の2つ目の、
120円前半での推移となっているわけだけれど、
クリスマス明け、年明けには相場が動く可能性が高く、
120円を割れば円高予想節目の3つ目である118円が見える。

この節目は5月28日の記事で書いたわけだが、
118円を割るとそれ以前に書いていた115円の節目が見えるし、
これは相場予想ツール「ぱっと見テクニカル」(過去記事)でも、
1時間足で115円台が見えているだけに注目しておきたい。

prime20151225s.jpg


過去記事:→何故暴落目処をピタリ予想できるのか?
為替相場の長期予想・暴落目処算出方法


過去記事:トラリピ・サイクル注文の勝率を上げる手法

ちなみに今回しっかり仕込みが進んだユーロドルサイクル注文に関しては、
昨今のファンダメンタルズ的要因から考えると元も安定して稼げる、
と紹介してきたわけだけれど、この調子でいけば確定利益ベースの年利が
100%にも届こうかというところに来ているだけにかなり面白くなってきている。


.下記は想定年利で、ユーロドルの現在の確定利益ベースでは
92%ペースで来ているわけだが、含み損も今後また出ることを考えて、
一応3,4年回すとして70%程度の年利ぐらいまでを見ているわけで、
これが今後ユーロドルの挙動次第ではさらに上がって、
確定利益ベースの92%に近づいていくというわけである。

またドル円は既に確定利益ベースのものでも、
想定年利下限の55%に近い状態となっているので、
この計算もまあまあ的中しているのではと思う。


ユーロドル・・・年利換算60~70%程度
ドル円・・・年利換算50%~65%程度
ユーロ円・・・年利換算48~58%程度
ポンド円・・・年利換算40%~62%程度
豪ドル円・・・年利換算41%~60%程度
(豪ドルのみシミュレーション上。トラリピとの比較検証のため、
豪ドルは25銭間隔設定で回しているため)

※いずれも1,000通貨単位、証拠金100万での
 3,4年回した場合の想定利回り



あとは今から新規で始める人は、高値づかみを警戒して
どこから始めて良いか迷うと思うので、暴落目処の算出をして、
自分の資金量でも十分暴落しても大丈夫というようならスタートし、
そうでないなら、少し待つか、資金を増やすかするのが良いし、
注文量を多く見積もっているなら、それを少なくすれば良い。

やはりトラリピにしてもサイクル注文にしても、
上昇の可能性もあれば下落の可能性もあるわけで、
当然ながら設定を組む際に、自分の資金量と、取引したい通貨ペア、
注文量、設定間隔などを決めていく必要があるわけなのだが、
最も大事なのは暴落目処の算出と言って良い。

これは最悪の場合を考えて最初に設定しておくことで、
トラリピにしてもサイクル注文にしても、後は楽ちんであり、
画面を見なくても勝手に稼いでくれる自動売買ができあがる。

なので最初に時間をかけることは重要だし、特に暴落目処の算出は、
動きが大きくなりやすい相場ではきっちり行うようにしたい。

過去記事:→何故暴落目処をピタリ予想できるのか?
為替相場の長期予想・暴落目処算出方法



また前回も書いたように、高値づかみの懸念に関しては、
値幅が狭い設定よりも意外と値幅が広い設定で起こる、
ということも憶えておくと良い。

つまり値幅が広いと、暴落した際にすこし戻しても決済が約定せず、
ひたすらポジションが増えていくわけだが、狭い設定の場合は、
少しの戻しで決済が約定して利益が出て、それが証拠金に乗るので、
ポジション増によるリスクを利益による安全性向上がカバーする、
という形でバランスを取ることが可能なのである。

勿論暴落の可能性がある節目まで落ちても良いように、
最初に設定を組んでおくということが一番大事なのだけれど、
逆に言えばそれさえ出来ていれば、狭い設定でも安心どころか
むしろ途中で利益が出て証拠金が増えることによって
かなりラクになるというのが実感できるので楽しくなってくる。

ただ精神的にポジションが一時的にせよ大量に増えるのが
なんとなく怖いという人は、20銭、30銭程度であれば、
そこそこの想定年利で考えることができるし、資金量と注文量で
そのあたりのリスクをヘッジしていくのも良いだろう。

※下記はユーロドルにおける設定値幅ごとの想定利回り(1年経過時点の成績から算出)

・ユーロドル、10銭間隔、売り上がりパターン・・・73.43%
・ユーロドル、20銭間隔、売り上がりパターン・・・40.17%
・ユーロドル、30銭間隔、売り上がりパターン・・・20.73%



ちなみにこれまでの実践検証でも明らかなように、
これまでトラリピやサイクル注文で最も稼げたのは、
暴落時とその後の戻しだということは実証済みであり、
これまでスイス中銀の上限撤廃やRBAの予想外利下げ、
ギリシャ問題に中国株リスクと色々な暴落要因があったけれど、
これら全ての場合で、暴落中の戻しで簡単に決済がかかるサイクル注文は、
トラリピより高回転でまわって、結果元々暴落時とその後の戻しで稼げる設定の
現在のトラリピよりも遙かに効率良く稼ぎ、しかも安全性も高いまま保っていた。

また自分は暴落目処の算出を定期的にやっているわけだけれど、
これをやっておけば最大でどのあたりまで下落するかというのがわかるし、
例えば豪ドルについては昨年末の時点で出した円高予想節目が、
今年の夏の暴落時までずっと機能し続けたということもあるし、
その後は8月26日の記事で書いたように、更新していくことで、
また半年程度は機能するためかなりラクに過ごせるし、
暴落しても全く不安がないどころか、むしろ暴落相場とその後の戻しは
絶好の稼ぎ時になるので暴落を楽しめるぐらいの気分になる。

過去記事:→何故暴落目処をピタリ予想できるのか?
為替相場の長期予想・暴落目処算出方法



またこれはトラリピでもサイクル注文でも共通して言えることであるが、
開始時に設定を組んであっても、、後々資金量、注文量、注文値幅、
という3つの要素を調整することで、リスクの許容度も調整可能で、
これはリピート注文を行う際の非常に重要なポイントとなる。

例えば資金を150万、200万といったように増やすことで、
リスクを下げるというのは誰でも思いつく考えではあるが、
例えば150万でも、最初は10銭間隔にしておいて、1円さがったら20銭に広げるとか、
最初は200万で2,000通貨単位にしておいて、一定ラインまで下がったら、
1,000通貨単位に減らすという形でリスクをコントロールすることも可能だし、
注文量と注文値幅、資金という3つを全て変えていくことによって
より色々な形でリスクをコントロールできるわけである。

ということで今後年末年始から2月頃にかけては
動きが出やすく毎年恒例の稼げる時期なので、
トラリピやサイクル注文をはじめるチャンスと言えるし、
どの通貨も稼ぎやすくなっている現在の状態からすると、
好きな通貨でスタートして良い絶好のタイミングだと思う。


ちなみにサイクル注文って何?という方は↓を。
自分はトラリピを長くやってきて、今サイクル注文と比較検証しているが、
この感じだと将来的にサイクル注文がメインになるのは間違いないと思っている。

★iサイクル注文とは?

i初心者向けの機能満載のリピート投資という感じで、
自分の「資金量」を入力し、「変動想定幅」を期間で選択するか、
自分で入力するだけで、最適な注文量、注文値幅、損切り位置を
勝手に計算してくれるというお任せの自動売買である。

要は、「下がれば買い、上がれば売り、下がり過ぎで損切り」
という、相場で利益を得るための当たり前の行動を自動化したわけである。

(↓クリックで拡大)
cycle001s.jpg


★もし想定したレンジを外れたらどうなるか?
サイクル注文は自分で設定を変更する必要があるのに対し、
iサイクル注文は設定レンジを外れた場合も自動追従なので
これも何もしなくても勝手に変動に合わせて稼いでくれる。


★注文方法は?
外為オンライン口座を作って、新規注文の選択肢の中にある
「iサイクル注文」を選べばそれでOK。1,000通貨単位からも可能。

その後 「買い」か「売り」かを選択すれば、変動幅も勝手に計算されるが、
ここは自分で決めることも可能なので、自分で決めたい場合はそれでも良い。

最後に取引したい金額、つまり投入資金のうち、どれだけを使うか、
という金額を入れれば、後は最適な注文値幅などをシステムが計算し、
自動的にやってくれるというわけである。


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「外為オンラインのiサイクル注文」は、5,000円キャッシュバックキャンペーンもしているので、
トラリピは難しいかなと思っていた初心者の方は、iサイクル注文で始めてみて、
その上で自分で色々設定できそうだなと思ったらまずサイクル注文、
さらにトラリピと進むのも良いと思う。

cycle004.jpg

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★現在のサイクル注文設定
<豪ドル>
・1万通貨で運用
・101.53円から25銭(0.25円)ずつ買い下がり
・2,500円で利確

→★トラリピとiサイクル注文・サイクル注文の違いとは?サイクル注文比較検証開始




★現在のトラリピ設定
<豪ドル>
・3000通貨で運用
・105.28から25銭(0.25円)ずつ買い下がり
・1000通貨あたり250円で利確(1回あたり《3,000通貨で》750円)

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2015-12-25 : ・FXトラリピ・サイクル注文比較実践検証 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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トラリピ研究者プロフィール

Author:FXトラリピ研究者
上がっても下がっても確実に勝つ
という無さそうであり得る状態目指し
香港ドルと豪ドルの2通貨で、
トラリピ実践検証中デス。

ポンド、ユーロ、ドル、豪ドル、
などもエクセルで計算したけれど、
この2通貨に勝るものはない。多分。

→超安全志向香港ドルトラリピ設定
→トラリピ最強設定豪ドルトラリピ

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徹底的に実践検証評価します。

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