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★今週も原油安株安円高となるか。トラリピ、サイクル注文は稼ぎ時

FXトラリピ&サイクル注文比較実践検証~1615日目~

金曜は日銀が緩和強化したと思ったが違ったようで、
一瞬円売りが入ったがすぐ戻しが入り、その後は原油安もあって、
株安円高のリスク回避相場となったため、サイクル注文は大量約定。

特に円高ではあったがドルとユーロの関係ではドル買い気味であり、
そのおかげで現在稼ぎ頭で年利90%超ペースのユーロドルサイクル注文、
65%ほどのドル円サイクル注文を筆頭にしっかり約定回数が増えつつも
利益も増加するという形で、毎年恒例の年末年始の稼ぎ時は
ことしも良いペースで稼げている。

そして成績を公開して同じ設定値で比較検証している
豪ドルトラリピサイクル注文では、トラリピが新規5本決済4本、
サイクル注文が新規7本決済6本と、それぞれポジ量は1本分増だが、
利益はトラリピの4本分と比較してサイクル注文で6本分と
同じ設定位置ながらサイクル注文が有利なのが今回の約定でもわかる。

★トラリピ&サイクル注文約定結果比較
<豪ドルトラリピ>
・87.53決済 +750円&スワップ金利12円
・87.78決済 +750円&スワップ金利12円
・87.53買い
・87.28買い
・87.03買い
・86.78買い
・86.53買い
・86.78決済 +750円
・87.03決済 +750円
+3,024円

<豪ドルサイクル注文>
・87.53決済 +2,500円&スワップ金利40円
・87.78決済 +2,500円&スワップ金利40円
・87.53買い
・87.28買い
・87.03買い
・86.78買い
・86.53買い
・86.28買い
・86.53決済 +2,500円
・86.78決済 +2,500円
・87.03決済 +2,500円
・87.28決済 +2,500円
・87.03買い
+15,080円

★トラリピ開始からの利益額
+2,419,694円

★サイクル注文開始からの利益額
+2,633,919円

★トラリピ・サイクル注文比較検証雑感

また節目としてはこれまで通りで、ドル円は5月28日の記事で書いた
円高予想節目の122円を割り込んだため、今後は2つ目の節目120円、
そして118円へと向かうかどうか。早い段階で戻せばまだ大丈夫だが、
流れ的には円高優勢なので意識しておくほうが良いだろう。

過去記事:→何故暴落目処をピタリ予想できるのか?
為替相場の長期予想・暴落目処算出方法



特に相場予想ツールである「ぱっと見テクニカル」(過去記事)で、
ドル円相場を日足にして見てみると、第一近似で114円まで見えており、
今後長い時間軸で考えるとこのあたりを目指す可能性もある。

prime20151219s.jpg


過去記事:トラリピ・サイクル注文の勝率を上げる手法


また豪ドルは8月26日の記事で書いた予想の通り、

円高予想節目の1つ目である87円を割り込んでいることから、
こちららも2つ目の節目84.50や3つ目の82円が見えるわけだが、
すぐに87円を回復すれば円安予想節目の89円も見えるので、
今週前半の動きはかなり重要となってくる。

また今回のような荒れ相場でも、稼ぎ頭のユーロドルサイクル注文では、
上下にバランス良く動いているためポジション量の変化は最小限で、
利益は最大化されるというかなり美味しい状態が続いており、
確定利益ベースの年利換算は90%を超えている。

もちろん今後3,4年回せば含み損が増える時期もあると思うが、
リスク回避の円高になっても大きく約定売りか買いかに偏らないので
他と比べて安定感があり、なおかつ高利回りとなっているわけである。


ユーロドル・・・年利換算60~70%程度
ドル円・・・年利換算50%~65%程度
ユーロ円・・・年利換算48~58%程度
ポンド円・・・年利換算40%~62%程度
豪ドル円・・・年利換算41%~60%程度
(豪ドルのみシミュレーション上。トラリピとの比較検証のため、
豪ドルは25銭間隔設定で回しているため)

※いずれも1,000通貨単位、証拠金100万での
 3,4年回した場合の想定利回り



このあたりの成績や中長期的なドル買い傾向とユーロ売り傾向を考えると、
やはり今後も一番儲かるのはユーロドルのサイクル注文だろう、
ということは明らかなのだが、普段ドルストレートに馴染みが無く、
ドル円やクロス円が良いという人であれば、ドル円やユーロ円、
豪ドル円あたりが良いかもしれない。

また円買いとなっているのでドル円クロス円は難しいかというとそうではなく、
これまでトラリピやサイクル注文で最も稼げたのは暴落時とその後の戻しで、
これは過去のトラリピの6年以上の実践検証で明らかである。

その点今から仕掛けるなら結構面白い部分があるし、
少し下げたところからなら下落余地もある程度限られるので、
これからサイクル注文を始めたいがどんな設定が良いかわからない、
という人はそのあたりを考えれば良いだろう。

さらにこのトラリピブログを読んでいる人であれば、
以前から何度も書いているので実行済みと思うが、
暴落目処を出しておけば、あるべく資金を少なくしておきながら、
効率良く稼ぐことができるので、一度やっておくと良いと思う。

過去記事:→何故暴落目処をピタリ予想できるのか?
為替相場の長期予想・暴落目処算出方法



また同じユーロドルでも10銭間隔より20銭、30銭のほうが安心、
という方であれば、下記のような利回りのペースになっているので、
資金量に合わせて調整するのも良いとアドバイスしている。

※下記はユーロドルにおける設定値幅ごとの想定利回り(1年経過時点の成績から算出)

・ユーロドル、10銭間隔、売り上がりパターン・・・73.43%
・ユーロドル、20銭間隔、売り上がりパターン・・・40.17%
・ユーロドル、30銭間隔、売り上がりパターン・・・20.73%


元々トラリピでもこの10銭間隔設定は考えていたし
綿密にシミュレーションを行ったわけだけれど、
トラリピは手数料がスプレッドに加算されるためスプレッドが広がり、
10銭間隔であってもポジションの増加量の割に、回転率が悪く、
せま割を考慮してもリスクが少し高いかなと考えていた。

それと比較してサイクル注文では手数料がスプレッドにのらないし、
現在は無料でもあるので、ポジションが増える動きになっても
その後少し戻したところですぐ決済がかかって利益に変わり、
この利益で証拠金が増えて安全性が高まっていくという
非常に良いスパイラルとなるため、安全性と利益が両立できる。

今年の実例としては、スイス中銀の上限撤廃やRBAの予想外利下げ、
ギリシャ危機や中国株リスクにより相場が暴落した際にも、
暴落中の戻しで簡単に決済がかかるサイクル注文はトラリピより高回転でまわり、
その結果元々暴落時とその後の戻しで稼げる設定のトラリピよりも遙かに効率良く稼ぎ、
しかも安全性も高いまま保っていた。


またこれはトラリピでもサイクル注文でも共通して言えることであるが、
開始時に設定を組んであっても、、後々資金量、注文量、注文値幅、
という3つの要素を調整することで、リスクの許容度も調整可能で、
これはリピート注文を行う際の非常に重要なポイントとなる。

例えば資金を150万、200万といったように増やすことで、
リスクを下げるというのは誰でも思いつく考えではあるが、
例えば150万でも、最初は10銭間隔にしておいて、1円さがったら20銭に広げるとか、
最初は200万で2,000通貨単位にしておいて、一定ラインまで下がったら、
1,000通貨単位に減らすという形でリスクをコントロールすることも可能だし、
注文量と注文値幅、資金という3つを全て変えていくことによって
より色々な形でリスクをコントロールできるわけである。

ということで毎年稼げる年末年始まっただ中の現在は、
トラリピやサイクル注文をはじめるチャンスとも言えるし、
来年2月頃までは比較的大きな動きが出やすいので、
ユーロドルを筆頭にかなり安全に稼げるのではと思う。


ちなみにサイクル注文って何?という方は↓を。
自分はトラリピを長くやってきて、今サイクル注文と比較検証しているが、
この感じだと将来的にサイクル注文がメインになるのは間違いないと思っている。

★iサイクル注文とは?

i初心者向けの機能満載のリピート投資という感じで、
自分の「資金量」を入力し、「変動想定幅」を期間で選択するか、
自分で入力するだけで、最適な注文量、注文値幅、損切り位置を
勝手に計算してくれるというお任せの自動売買である。

要は、「下がれば買い、上がれば売り、下がり過ぎで損切り」
という、相場で利益を得るための当たり前の行動を自動化したわけである。

(↓クリックで拡大)
cycle001s.jpg


★もし想定したレンジを外れたらどうなるか?
サイクル注文は自分で設定を変更する必要があるのに対し、
iサイクル注文は設定レンジを外れた場合も自動追従なので
これも何もしなくても勝手に変動に合わせて稼いでくれる。


★注文方法は?
外為オンライン口座を作って、新規注文の選択肢の中にある
「iサイクル注文」を選べばそれでOK。1,000通貨単位からも可能。

その後 「買い」か「売り」かを選択すれば、変動幅も勝手に計算されるが、
ここは自分で決めることも可能なので、自分で決めたい場合はそれでも良い。

最後に取引したい金額、つまり投入資金のうち、どれだけを使うか、
という金額を入れれば、後は最適な注文値幅などをシステムが計算し、
自動的にやってくれるというわけである。


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「外為オンラインのiサイクル注文」は、5,000円キャッシュバックキャンペーンもしているので、
トラリピは難しいかなと思っていた初心者の方は、iサイクル注文で始めてみて、
その上で自分で色々設定できそうだなと思ったらまずサイクル注文、
さらにトラリピと進むのも良いと思う。

cycle004.jpg

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★現在のサイクル注文設定
<豪ドル>
・1万通貨で運用
・101.53円から25銭(0.25円)ずつ買い下がり
・2,500円で利確

→★トラリピとiサイクル注文・サイクル注文の違いとは?サイクル注文比較検証開始




★現在のトラリピ設定
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・3000通貨で運用
・105.28から25銭(0.25円)ずつ買い下がり
・1000通貨あたり250円で利確(1回あたり《3,000通貨で》750円)

→★豪ドルトラリピ運用者の81%が儲けている!最強設定は豪ドルか



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2015-12-21 : ・FXトラリピ・サイクル注文比較実践検証 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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トラリピ研究者プロフィール

Author:FXトラリピ研究者
上がっても下がっても確実に勝つ
という無さそうであり得る状態目指し
香港ドルと豪ドルの2通貨で、
トラリピ実践検証中デス。

ポンド、ユーロ、ドル、豪ドル、
などもエクセルで計算したけれど、
この2通貨に勝るものはない。多分。

→超安全志向香港ドルトラリピ設定
→トラリピ最強設定豪ドルトラリピ

退場確率がかなり低いトラリピ設定を
徹底的に実践検証評価します。

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