★ドル円下げ続くか。円高予想節目122円目前。ぱっと見テクニカルでは118円割れ水準も

FXトラリピ&サイクル注文比較実践検証~1590日目~

木曜はイエレンFRB議長あいさつをキッカケにドル売りが入り、
ドル円は122円中盤まで下げ、円高予想節目の1つ目である
122円へと再び戻ってくるような展開となったわけだが、そのおかげで、
稼ぎ頭のユーロドルサイクル注文、ドル円サイクル注文は新規中心となり、
雇用統計によるドル買いで決済ラッシュとなって空いたところに
しっかりポジションが仕込めて効率的な約定となった。

また成績を公開して同じ設定位置で比較検証している
豪ドルトラリピサイクル注文では、豪雇用統計の上昇もあり、
それぞれ新規2本決済4本でしっかり利益が増えている。

★トラリピ&サイクル注文約定結果比較
<豪ドルトラリピ>
・87.03決済 +750円&スワップ金利24円
・87.28決済 +750円&スワップ金利87円
・87.53決済 +750円&スワップ金利193円
・87.78決済 +750円&スワップ金利193円
・87.53買い
・87.28買い
+3,497円

<豪ドルサイクル注文>
・87.03決済 +2,500円&スワップ金利245円
・87.28決済 +2,500円&スワップ金利85円
・87.53決済 +2,500円&スワップ金利325円
・87.78決済 +2,500円&スワップ金利645円
・87.53買い
・87.28買い
+11,300円

★トラリピ開始からの利益額
+2,374,722円

★サイクル注文開始からの利益額
+2,419,049円

★トラリピ・サイクル注文比較検証雑感

またドル円の今後のポイントとしてはこれまで通りで、
5月28日の記事で書いたように、円高予想節目の1つ目である
122円が現在見えている状態で、割れば120円が見えてくる。

過去記事:→何故暴落目処をピタリ予想できるのか?
為替相場の長期予想・暴落目処算出方法


さらに相場予想ツールである「ぱっと見テクニカル」(過去記事)では、
さらにその下の節目である118円割れも出ているため、
目先は円高となるかどうかがポイントとなるだろう。

prime20151113s.jpg


過去記事:トラリピ・サイクル注文の勝率上げる手法


さらにこれから年末年始にかけてが毎年恒例、
かつ年間最大の稼ぎ時となってきた経緯があるし、

今年ももお盆明けから早速稼ぎ時になってきただけに、
例年以上にトラリピやサイクル注文で稼げそうで、
だんだん不労所得も見えてきたように思う。

また昨日は久々にトラリピ、サイクル注文が同数約定となったが、
通常はトラリピよりもサイクル注文のほうが圧倒的に回転量が多く、
ポジ量の変化は同じ設定位置で比較しているため同じでも、
サイクル注文のほうが、より多く回転して利益も多く出る、
ということが実証出来ている。

これはトラリピの場合手数料がスプレッドにのるため、
実質スプレッドが広がるのと同じで、トラリピが届かない注文に、
サイクル注文なら届いたという結果なのだけれど、
これが頻繁に起こるため同じ設定位置で比較していても、
利益の伸び方はかなり差が出てくる。

ちなみに設定位置が同じなので、ポジション量の差は、
開いたとしても2本程度で、その点ポジ量増加による安全性低下はなく、
トラリピが届かない決済までサイクル注文は届くことが多いので
今まで1年超の比較検証期間のなかで、決済に至る回数は
トラリピの1.5倍を超えるペースとなっている。

またこれまでスイス中銀の上限撤廃やRBAの予想外利下げ、
ギリシャ問題に中国株リスクなど、数々の暴落をこの1年で経験しているが、
過去の暴落時と同様に、暴落中の戻しで簡単に決済がかかるサイクル注文は、
トラリピより高回転でまわって、結果元々暴落時とその後の戻しで稼げる設定の
現在のトラリピよりも遙かに効率良く稼ぎ、しかも安全性も高いまま保っていた。

この安心感があるから、トラリピしか無かった頃には出来なかった、
10銭間隔という狭い注文設定幅も実現可能になったわけで、
トラリピの場合ポジション増加ペースと利益が出るペースのバランスが悪かったが、
サイクル注文なら回転が良く利益が出るペースが速いため、証拠金も増えるのが速く、
10銭間隔という狭い値幅でポジションが一気に増えていく局面でもバランスが取れる、

実際これまでの検証期間で、ユーロドルは確定利益ベース90%超の年利だが、
今後数年回すと仮定して、含み損が増える場合も想定して計算しても、
各通貨とも年利換算すると30~70%程度は見込める状態。

この数値はまた数年すると少し変わってくると思うけれど、
特に最近はドル絡みが好調なので、これからはじめる人であれば、
ドル絡み、とくにユーロドルなどは面白いと思う。


ユーロドル・・・年利換算60~70%程度
ドル円・・・年利換算50%~65%程度
ユーロ円・・・年利換算48~58%程度
ポンド円・・・年利換算40%~62%程度
豪ドル円・・・年利換算41%~60%程度
(豪ドルのみシミュレーション上。トラリピとの比較検証のため、
豪ドルは25銭間隔設定で回しているため)

※いずれも1,000通貨単位、証拠金100万での年利換算利回り


ちなみにユーロドルの20銭間隔設定にしたとしても、
40%に迫る年利のペースで稼げているわけだけれど、
このように10銭間隔で回せるのは、サイクル注文ならではなので、
個人的には10銭間隔で回す方がオススメと考えている。

※下記はユーロドルにおける設定値幅ごとの想定利回り(半年経過時点の成績から算出)

・ユーロドル、10銭間隔、売り上がりパターン・・・73.43%
・ユーロドル、20銭間隔、売り上がりパターン・・・40.17%
・ユーロドル、30銭間隔、売り上がりパターン・・・20.73%


また自分は暴落目処の算出を定期的にやっているわけだけれど、
これをやっておけば最大でどのあたりまで下落するかというのがわかるし、
暴落しても全く不安がないどころか、むしろ暴落相場とその後の戻しは
絶好の稼ぎ時になるので暴落を楽しめるぐらいの気分になる。

過去記事:→何故暴落目処をピタリ予想できるのか?
為替相場の長期予想・暴落目処算出方法



そしてトラリピでもサイクル注文でも共通して言えることであるが、
開始時に設定を組んであっても、、後々資金量、注文量、注文値幅、
という3つの要素を調整することで、リスクの許容度も調整可能で、
これはリピート注文を行う際の非常に重要なポイントとなる。

例えば資金を150万、200万といったように増やすことで、
リスクを下げるというのは誰でも思いつく考えではあるが、
例えば150万でも、最初は10銭間隔にしておいて、1円さがったら20銭に広げるとか、
最初は200万で2,000通貨単位にしておいて、一定ラインまで下がったら、
1,000通貨単位に減らすという形でリスクをコントロールすることも可能だし、
注文量と注文値幅、資金という3つを全て変えていくことによって
より色々な形でリスクをコントロールできるわけである。

ということで相場が荒れやすくなり、毎年稼ぎ時となる年末年始に向けて、
現在はトラリピやサイクル注文をはじめるチャンスと言えるし、
最近のようにドルを軸にして相場が動いているときは、
ユーロドルやドル円などが狙い目ということもあり、
初心者の方でもこの数ヶ月は良い投資となるのではと思う。


ちなみにサイクル注文って何?という方は↓を。
自分はトラリピを長くやってきて、今サイクル注文と比較検証しているが、
この感じだと将来的にサイクル注文がメインになるのは間違いないと思っている。

★iサイクル注文とは?

i初心者向けの機能満載のリピート投資という感じで、
自分の「資金量」を入力し、「変動想定幅」を期間で選択するか、
自分で入力するだけで、最適な注文量、注文値幅、損切り位置を
勝手に計算してくれるというお任せの自動売買である。

要は、「下がれば買い、上がれば売り、下がり過ぎで損切り」
という、相場で利益を得るための当たり前の行動を自動化したわけである。

(↓クリックで拡大)
cycle001s.jpg


★もし想定したレンジを外れたらどうなるか?
サイクル注文は自分で設定を変更する必要があるのに対し、
iサイクル注文は設定レンジを外れた場合も自動追従なので
これも何もしなくても勝手に変動に合わせて稼いでくれる。


★注文方法は?
外為オンライン口座を作って、新規注文の選択肢の中にある
「iサイクル注文」を選べばそれでOK。1,000通貨単位からも可能。

その後 「買い」か「売り」かを選択すれば、変動幅も勝手に計算されるが、
ここは自分で決めることも可能なので、自分で決めたい場合はそれでも良い。

最後に取引したい金額、つまり投入資金のうち、どれだけを使うか、
という金額を入れれば、後は最適な注文値幅などをシステムが計算し、
自動的にやってくれるというわけである。


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「外為オンラインのiサイクル注文」は、5,000円キャッシュバックキャンペーンもしているので、
トラリピは難しいかなと思っていた初心者の方は、iサイクル注文で始めてみて、
その上で自分で色々設定できそうだなと思ったらまずサイクル注文、
さらにトラリピと進むのも良いと思う。

cycle004.jpg

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★現在のサイクル注文設定
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→★トラリピとiサイクル注文・サイクル注文の違いとは?サイクル注文比較検証開始




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・3000通貨で運用
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トラリピ研究者プロフィール

Author:FXトラリピ研究者
上がっても下がっても確実に勝つ
という無さそうであり得る状態目指し
香港ドルと豪ドルの2通貨で、
トラリピ実践検証中デス。

ポンド、ユーロ、ドル、豪ドル、
などもエクセルで計算したけれど、
この2通貨に勝るものはない。多分。

→超安全志向香港ドルトラリピ設定
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