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★ドル円円高基調。円高予想節目122円~円安予想節目124円と予想ツールも示唆

FXトラリピ&サイクル注文比較実践検証~1589日目~

水曜は米国市場がベテランズデーだったこともあり、
火曜と同じく値動きが小さかったが、稼ぎ頭のユーロドルサイクル注文、
ドル円サイクル注文は10銭間隔設定の良さをいかして効率良く約定。

また成績を公開して同じ設定位置で比較検証している
豪ドルトラリピサイクル注文では、トラリピの約定無しに対して、
サイクル注文では決済1本と2日連続でトラリピの約定無しに対し、
サイクル注文はポジ量変わらず利益が増えて維持率が上がり、
安全性がアップするという良い流れが続いている。

★トラリピ&サイクル注文約定結果比較
<豪ドルトラリピ>
約定なし

<豪ドルサイクル注文>
・86.78決済 +2,500円&スワップ金利40円
+2,540円

★トラリピ開始からの利益額
+2,371,225円

★サイクル注文開始からの利益額
+2,407,749円

★トラリピ・サイクル注文比較検証雑感

またドル円は今日も122円台での推移となっているわけで、
引き続き円高予想節目の1つ目である122円到達かどうか、
というところがポイントであることに変わりは無い。

これは5月28日の記事で書いたように、この半年ほど同じポイントで、
円高予想節目の1つ目である122円を割れば120円が見えるし、
逆に円安予想節目の124円を超えれば125.7~126円が見える。

過去記事:→何故暴落目処をピタリ予想できるのか?
為替相場の長期予想・暴落目処算出方法


さらに相場予想ツールである「ぱっと見テクニカル」(過去記事)でも、
上は124円の円安予想節目、下は122円の円高予想節目割れ、
というところまでの示唆となっていることも考えると、
当面はこの節目を注視していくと良いだろう。

prime20151112s.jpg

過去記事:トラリピ・サイクル注文の勝率上げる手法


そして豪ドルは今日の豪雇用統計を受け上昇していて、

ようやく8月26日の記事で書いた円高予想節目の1つ目である
87円をしっかり超えたのではというところまで来ているので、
今後円安予想節目の1つ目である89円をつけにいくのか、
それともまた87円を割ってしまうのかがポイントとなる。

過去記事:→何故暴落目処をピタリ予想できるのか?
為替相場の長期予想・暴落目処算出方法



なので現状ユーロドルやドル円は効率良く稼げて
豪ドルは節目クリアによって決済ラッシュとなり、
今後また節目を巡る攻防で稼ぎやすくなっていると言える。

なかでもユーロドルの挙動は、元々ポジションが出来てもすぐ決済されて、
ポジション量の変化が少なくそれでいて利益は最大化されるため、
効率良く稼げることが多いのだが、円高暴落などの影響も直接受けず、
それゆえに安全性がドル円クロス円よりも高いままで稼げている。

そもそもこれまで手間がかかりながらの実践検証でも、
10銭間隔設定は確定利益ベースで年利換算90%を超えていて、
今後含み損が増減することを考えても3,4年単位で平均年利70%は
十分見込めるという感じの計算になっているわけだが、
最近のドルの動きによってドル円も65%程度が見込める状態だし、
豪ドルは同じような場所でのレンジが続くことによる高回転で、
上記2つには劣るが53%超というペース。


ユーロドル・・・年利換算60~70%程度
ドル円・・・年利換算50%~65%程度
ユーロ円・・・年利換算48~58%程度
ポンド円・・・年利換算40%~62%程度
豪ドル円・・・年利換算41%~60%程度
(豪ドルのみシミュレーション上。トラリピとの比較検証のため、
豪ドルは25銭間隔設定で回しているため)

※いずれも1,000通貨単位、証拠金100万での年利換算利回り



ちなみにユーロドルの20銭間隔設定にしたとしても、
40%近い年利のペースで稼げているわけだけれど、
このように10銭間隔で回せるのは、サイクル注文ならではなので、
個人的には10銭間隔で回す方がオススメと考えている。

※下記はユーロドルにおける設定値幅ごとの想定利回り(半年経過時点の成績から算出)

・ユーロドル、10銭間隔、売り上がりパターン・・・73.43%
・ユーロドル、20銭間隔、売り上がりパターン・・・40.17%
・ユーロドル、30銭間隔、売り上がりパターン・・・20.73%



元々トラリピでもこの10銭間隔設定は考えていたし
綿密にシミュレーションを行ったわけだけれど、
トラリピは手数料がスプレッドに加算されるためスプレッドが広がり、
10銭間隔であってもポジションの増加量の割に、回転率が悪く、
せま割を考慮してもリスクが少し高いかなと考えていた。

それと比較してサイクル注文では手数料がスプレッドにのらないし、
現在は無料でもあるので、ポジションが増える動きになっても
その後少し戻したところですぐ決済がかかって利益に変わり、
この利益で証拠金が増えて安全性が高まっていくという
非常に良いスパイラルとなるため、安全性と利益が両立できる。


実際これまでスイス中銀の上限撤廃やRBAの予想外利下げ、
ギリシャ問題、中国株リスク、そして今回の世界同時株安など
相場が暴落した際にも、暴落中の戻しで簡単に決済がかかるサイクル注文は、
トラリピより高回転でまわって、結果元々暴落時とその後の戻しで稼げる設定の
現在のトラリピよりも遙かに効率良く稼ぎ、しかも安全性も高いまま保っていた。

また自分は暴落目処の算出を定期的にやっているわけだけれど、
これをやっておけば最大でどのあたりまで下落するかというのがわかるし、
暴落しても全く不安がないどころか、むしろ暴落相場とその後の戻しは
絶好の稼ぎ時になるので暴落を楽しめるぐらいの気分になる。

過去記事:→何故暴落目処をピタリ予想できるのか?
為替相場の長期予想・暴落目処算出方法



またこれはトラリピでもサイクル注文でも共通して言えることであるが、
開始時に設定を組んであっても、、後々資金量、注文量、注文値幅、
という3つの要素を調整することで、リスクの許容度も調整可能で、
これはリピート注文を行う際の非常に重要なポイントとなる。

例えば資金を150万、200万といったように増やすことで、
リスクを下げるというのは誰でも思いつく考えではあるが、
例えば150万でも、最初は10銭間隔にしておいて、1円さがったら20銭に広げるとか、
最初は200万で2,000通貨単位にしておいて、一定ラインまで下がったら、
1,000通貨単位に減らすという形でリスクをコントロールすることも可能だし、
注文量と注文値幅、資金という3つを全て変えていくことによって
より色々な形でリスクをコントロールできるわけである。

ということで毎年稼げるお盆から年末年始に向けての真っ只中、
という状況の現在は、サイクル注文をはじめるチャンスとも言えるし、
ドルがある程度売られてくる可能性が出ていることも考えると
ユーロドルは非常に面白いと思う。



ちなみにサイクル注文って何?という方は↓を。
自分はトラリピを長くやってきて、今サイクル注文と比較検証しているが、
この感じだと将来的にサイクル注文がメインになるのは間違いないと思っている。

★iサイクル注文とは?

i初心者向けの機能満載のリピート投資という感じで、
自分の「資金量」を入力し、「変動想定幅」を期間で選択するか、
自分で入力するだけで、最適な注文量、注文値幅、損切り位置を
勝手に計算してくれるというお任せの自動売買である。

要は、「下がれば買い、上がれば売り、下がり過ぎで損切り」
という、相場で利益を得るための当たり前の行動を自動化したわけである。

(↓クリックで拡大)
cycle001s.jpg


★もし想定したレンジを外れたらどうなるか?
サイクル注文は自分で設定を変更する必要があるのに対し、
iサイクル注文は設定レンジを外れた場合も自動追従なので
これも何もしなくても勝手に変動に合わせて稼いでくれる。


★注文方法は?
外為オンライン口座を作って、新規注文の選択肢の中にある
「iサイクル注文」を選べばそれでOK。1,000通貨単位からも可能。

その後 「買い」か「売り」かを選択すれば、変動幅も勝手に計算されるが、
ここは自分で決めることも可能なので、自分で決めたい場合はそれでも良い。

最後に取引したい金額、つまり投入資金のうち、どれだけを使うか、
という金額を入れれば、後は最適な注文値幅などをシステムが計算し、
自動的にやってくれるというわけである。


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「外為オンラインのiサイクル注文」は、5,000円キャッシュバックキャンペーンもしているので、
トラリピは難しいかなと思っていた初心者の方は、iサイクル注文で始めてみて、
その上で自分で色々設定できそうだなと思ったらまずサイクル注文、
さらにトラリピと進むのも良いと思う。

cycle004.jpg

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★現在のサイクル注文設定
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→★トラリピとiサイクル注文・サイクル注文の違いとは?サイクル注文比較検証開始




★現在のトラリピ設定
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・3000通貨で運用
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2015-11-12 : ・FXトラリピ・サイクル注文比較実践検証 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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トラリピ研究者プロフィール

Author:FXトラリピ研究者
上がっても下がっても確実に勝つ
という無さそうであり得る状態目指し
香港ドルと豪ドルの2通貨で、
トラリピ実践検証中デス。

ポンド、ユーロ、ドル、豪ドル、
などもエクセルで計算したけれど、
この2通貨に勝るものはない。多分。

→超安全志向香港ドルトラリピ設定
→トラリピ最強設定豪ドルトラリピ

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徹底的に実践検証評価します。

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