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★FOMCまでドル円調整下げか。トラリピ、サイクル注文はFOMCに期待

FXトラリピ&サイクル注文比較実践検証~1578日目~

月曜はFOMCを控えて様子見と調整が入った感じで
ドルが売られてユーロが買われたので、稼ぎ頭のユーロドルサイクル注文は、
これまでの決済で利益が出て空いていたところにポジションが構築され
流れとしては理想的な展開となった。

今後FOMCまではドル円が調整で下げる可能性があるし、
そうなるとドル円サイクル注文、ユーロドルサイクル注文ともに
仕込みが進んだ状態でFOMCとなるので稼ぎやすくなるだろう。

また成績を公開して同じ設定位置で比較検証している
豪ドルトラリピサイクル注文は、それぞれ決済1本のみと
豪ドルの動きが小さかったため約定回数が久々に同数となっている。

★トラリピ&サイクル注文約定結果比較
<豪ドルトラリピ>
・87.78決済 +750円&スワップ金利37円
+787円

<豪ドルサイクル注文>
・87.78決済 +2,500円&スワップ金利120円
+2,620円

★トラリピ開始からの利益額
+2,361,810円

★サイクル注文開始からの利益額
+2,342,749円

★トラリピ・サイクル注文比較検証雑感

またドル円の節目に関しては、5月28日の記事で書いたように、
120円が円高予想節目の2つ目なので、FOMC前にここまで下落するか、
した場合は割り込んで118円を目指すか、反発して120円と122円の間で
FOMCという展開になるかが見所となる。

→★何故暴落目処をピタリ予想できるのか?
為替相場の長期予想・暴落目処算出方法(過去記事)

また稼ぎ頭のユーロドルサイクル注文やドル円サイクル注文などは、
今年中盤ぐらいまでは一方的な動きになることも多かったので、
新規ではじめる人はどこから仕掛けるか迷った人が多かったと思うし、
実際このブログにも多くの相談が寄せられていたため、
乗り遅れたくないが高値づかみしたくないという気持ちが
かなり強く働いていたのではないかと思う。

しかしここ最近はユーロがある程度強さを戻しており、
ドルとユーロの関係が上下に動きやすくなっているだけに、
既に現状確定利益ベースで年利)%超というスペックの、
ユーロドルサイクル注文は始めやすい状態と言える。

ちなみに以前も書いたけれど、高値づかみの心配がある、
ということは、分析として暴落目処の算出が出来ていないがゆえに、
自分の資金量でどこまで最大のリスクを取れるかが把握できず、
迷ってしまう結果となるわけで、そこは数字で節目を出せば、
かなり安心して回せることになるし、高値であっても、
計算の上で安全が確保できれば早くはじめた方が有利である。

→★何故暴落目処をピタリ予想できるのか?
為替相場の長期予想・暴落目処算出方法(過去記事)



そして暴落目処さえ出しておけば、10銭間隔設定が
かなり効率良く稼げるわけで、ユーロドル、ドル円も含め、
今後仮に大きく変動して含み損が増えたとしても、
下記のような年利が想定ではじき出される状態なので、
ドルストレートよりクロス円が馴染みがあれば、
そのあたりからスタートしてみるのも良いだろう。


ユーロドル・・・年利換算60~70%程度
ドル円・・・年利換算55%~65%程度
ユーロ円・・・年利換算48~58%程度
ポンド円・・・年利換算40%~62%程度
豪ドル円・・・年利換算41%~60%程度
(豪ドルのみシミュレーション上。トラリピとの比較検証のため、
豪ドルは25銭間隔設定で回しているため)

※いずれも1,000通貨単位、証拠金100万での年利換算利回り



また値幅による想定利回りの違いは以前にも書いたけれど、
当然設定値幅を狭くするほうが利回りは増えていくのだが、
その分ポジションが増えるリスクも伴うので、100万の証拠金であれば、
1000通貨単位で10銭というところぐらいまでにしておくと良いし、
不安であれば20銭、30銭と広げることも可能で、下記のように多少年利は落ちるが、
安全性を取りたいという気持ちに合致すると思う。

※下記はユーロドルにおける設定値幅ごとの想定利回り(半年経過時点の成績から算出)

・ユーロドル、10銭間隔、売り上がりパターン・・・73.43%
・ユーロドル、20銭間隔、売り上がりパターン・・・40.17%
・ユーロドル、30銭間隔、売り上がりパターン・・・20.73%



この10銭間隔設定ができるのも、サイクル注文ならではであって、
元々手数料がスプレッドに乗るトラリピは、手数料がスプレッドにのるので、
10銭間隔だとポジションの増加量が多い割に利益が出る回数、
つまり回転数のバランスが取れず、リスクが高かったため、
せま割を考慮しても難しい設定だった。

それがサイクル注文なら手数料はスプレッドに乗らない(しかも今は無料)なので、
暴落中でも少し戻したところですぐ決済が約定して利益に変わり、
それで証拠金が増えるので安全性も増しながらポジションを仕込める。

つまり回転が良く利益が出るペースが速いため、証拠金も増えるのが速く、
10銭間隔という狭い値幅でポジションが一気に増えていく局面でも
十分バランスが取れるというわけである。


実際これまでスイス中銀の上限撤廃やRBAの予想外利下げ、
ギリシャ危機、中国株リスクなどで相場が暴落した際にも、
暴落中の戻しで簡単に決済がかかるサイクル注文は、
トラリピより高回転でまわって、結果元々暴落時とその後の戻しで稼げる設定の
現在のトラリピよりも遙かに効率良く稼ぎ、しかも安全性も高いまま保っていた。


また相場の長期予想によって暴落目処というのが算出可能なので、
それを出しておけば、あらかじめどこまで落ちる可能性があるかわかるし、
サイクル注文の設定に無理がないかというのも、暴落目処とつきあわせれば
数値でわかるため非常に安心感が増す。

このトラリピブログを読んでいる人であれば、以前から何度も書いているので、
既にやっていることとは思うけれど、まだやっていない人がいたり、
今後稼ぎ時となりそうなのでサイクル注文を仕掛けたいという人がいたら、
是非一度やっておくと良いだろう。

→★何故暴落目処をピタリ予想できるのか?
為替相場の長期予想・暴落目処算出方法(過去記事)



さらにトラリピでもサイクル注文でも共通して言えることであるが、
開始時に設定を組んであっても、、後々資金量、注文量、注文値幅、
という3つの要素を調整することで、リスクの許容度も調整可能で、
これはリピート注文を行う際の非常に重要なポイントとなる。

例えば資金を150万、200万といったように増やすことで、
リスクを下げるというのは誰でも思いつく考えではあるが、
例えば150万でも、最初は10銭間隔にしておいて、1円さがったら20銭に広げるとか、
最初は200万で2,000通貨単位にしておいて、一定ラインまで下がったら、
1,000通貨単位に減らすという形でリスクをコントロールすることも可能だし、
注文量と注文値幅、資金という3つを全て変えていくことによって
より色々な形でリスクをコントロールできるわけである。

ということでお盆から年末年始にかけては
毎年恒例かつ年間最大の稼げる時期なので、
トラリピやサイクル注文をはじめるチャンスと言えるし、
ユーロとドルが面白い動きをしている現在の状況は
ユーロドルで始める契機としては最高ではないかと思う。


ちなみにサイクル注文って何?という方は↓を。
自分はトラリピを長くやってきて、今サイクル注文と比較検証しているが、
この感じだと将来的にサイクル注文がメインになるのは間違いないと思っている。

★iサイクル注文とは?

i初心者向けの機能満載のリピート投資という感じで、
自分の「資金量」を入力し、「変動想定幅」を期間で選択するか、
自分で入力するだけで、最適な注文量、注文値幅、損切り位置を
勝手に計算してくれるというお任せの自動売買である。

要は、「下がれば買い、上がれば売り、下がり過ぎで損切り」
という、相場で利益を得るための当たり前の行動を自動化したわけである。

(↓クリックで拡大)
cycle001s.jpg


★もし想定したレンジを外れたらどうなるか?
サイクル注文は自分で設定を変更する必要があるのに対し、
iサイクル注文は設定レンジを外れた場合も自動追従なので
これも何もしなくても勝手に変動に合わせて稼いでくれる。


★注文方法は?
外為オンライン口座を作って、新規注文の選択肢の中にある
「iサイクル注文」を選べばそれでOK。1,000通貨単位からも可能。

その後 「買い」か「売り」かを選択すれば、変動幅も勝手に計算されるが、
ここは自分で決めることも可能なので、自分で決めたい場合はそれでも良い。

最後に取引したい金額、つまり投入資金のうち、どれだけを使うか、
という金額を入れれば、後は最適な注文値幅などをシステムが計算し、
自動的にやってくれるというわけである。


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「外為オンラインのiサイクル注文」は、5,000円キャッシュバックキャンペーンもしているので、
トラリピは難しいかなと思っていた初心者の方は、iサイクル注文で始めてみて、
その上で自分で色々設定できそうだなと思ったらまずサイクル注文、
さらにトラリピと進むのも良いと思う。

cycle004.jpg

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★現在のサイクル注文設定
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・1万通貨で運用
・101.53円から25銭(0.25円)ずつ買い下がり
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→★トラリピとiサイクル注文・サイクル注文の違いとは?サイクル注文比較検証開始




★現在のトラリピ設定
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・3000通貨で運用
・105.28から25銭(0.25円)ずつ買い下がり
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2015-10-27 : ・FXトラリピ・サイクル注文比較実践検証 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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トラリピ研究者プロフィール

Author:FXトラリピ研究者
上がっても下がっても確実に勝つ
という無さそうであり得る状態目指し
香港ドルと豪ドルの2通貨で、
トラリピ実践検証中デス。

ポンド、ユーロ、ドル、豪ドル、
などもエクセルで計算したけれど、
この2通貨に勝るものはない。多分。

→超安全志向香港ドルトラリピ設定
→トラリピ最強設定豪ドルトラリピ

退場確率がかなり低いトラリピ設定を
徹底的に実践検証評価します。

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