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★中国追加利下げでさらにトラリピ、サイクル注文稼ぎやすい状況に

FXトラリピ&サイクル注文比較実践検証~1577日目~

金曜は中国が突然の利下げと預金金利の自由化を発表。
これが市場に好感されてリスク選好気味の相場となったので、
ドル円、クロス円のサイクル注文は決済ラッシュとなったし、
稼ぎ頭のユーロドルサイクル注文は、ドラギ総裁会見の影響で
ドル買いが進んでいることからまた決済が進む結果に。

先週はドラギ総裁会見と中国の追加緩和によって
週後半に一気に動きが出たわけだけれど、
毎年恒例かつ年間最大の稼ぎ時であるお盆から年末年始は
こういうイベントでの動きは勿論、通常相場も動きが大きくなりやすく
稼ぎやすい状態なので、今回の中国利下げでさらに稼ぎやすくなると思う。

★トラリピ&サイクル注文約定結果比較
<豪ドルトラリピ>
・87.28決済 +750円&スワップ金利100円
・87.53決済 +750円&スワップ金利126円
・87.78決済 +750円&スワップ金利126円
・87.53買い
・87.78決済 +750円
・87.53買い
・87.28買い
・87.53決済 +750円
+4,102円

<豪ドルサイクル注文>
・87.28決済 +2,500円&スワップ金利80円
・87.53決済 +2,500円&スワップ金利365円
・87.78決済 +2,500円&スワップ金利365円
・87.53買い
・87.78決済 +2,500円
・88.03決済 +2,500円&スワップ金利365円
・87.78買い
・87.53買い
・87.28買い
・87.53決済 +2,500円
+16,175円

★トラリピ開始からの利益額
+2,361,023円

★サイクル注文開始からの利益額
+2,340,129円

★トラリピ・サイクル注文比較検証雑感

また金曜はドル円が121円を超えて引けたわけだけれど、
ドル円の節目に関しては、5月28日の記事で書いたように、
120円が円高予想節目の2つ目であり、木曜にここを超えたため、
次は円高予想節目の1つ目である122円を超えるかがポイント。

木曜のブログでも書いたが、121円は到達しても通過点なので、
節目としては122円超えか120円割れかを見ておくと良いし、
120円を割れば118円が見えるということもおぼえておくと良いだろう。

→★何故暴落目処をピタリ予想できるのか?
為替相場の長期予想・暴落目処算出方法(過去記事)


自分としては、ドラギ総裁会見によるユーロ売りとドル買いによって、
ユーロドルサイクル注文が爆益となっているわけだけれど、
あまり決済が進むとその分ポジションが減るということもあり、
今後もう少しドルが売られても面白いと思っている。

というのも、利益がどんどん増えるというのは嬉しいことだけれど、
自分の場合、一番最初に設定する際に、大暴落しても良いように、
という前提で設計しており、それゆえにポジションが増えたとしても、
安全性には問題が無いし、過去最も稼げたパターンというのは、
実は暴落とその後の戻しということもあり、こうやって上昇すると、
また暴落が起きたら面白いなと思うわけである。

もちろん資金量と注文量のバランスが取れていない人は、
今のようなドル円の上昇で安全に稼げるのは嬉しいかもしれないが、
その場合は落とし穴があることを暴落時に思い知らされるので、
今のうちにちゃんと暴落目処を算出して設定に調整が必要なら、
しっかりやっておくのが良いだろう。

また最近特に相談が多いサイクル注文の設定方法に関しては、
トラリピの体験がない人からの相談も多くなっているのだが、
手数料がスプレッドに乗る、乗らないの差が大きいということは
強く意識しておいて良いと思っていて、先週の比較検証結果でも、
スプレッドに手数料が乗るトラリピは、サイクル注文であれば
届いていた位置に届かず決済が約定しないという結果になっているし、
サイクル注文が届いた新規にも届いておらず、このような差が、
1日に数回転分あれば、年間にすれば大きな差になる。

仮に1日1回利益が出る回数が違うとして、週5日、50週としても250回分。
この利益が証拠金に乗る分、安全性は上がっていくわけであり、
同じ相場変動でもトラリピと比較してサイクル注文が有利になるのは
この点が非常に大きいわけである。

また値幅による想定利回りの違いは以前にも書いたけれど、
当然設定値幅を狭くするほうが利回りは増えていくのだが、
その分ポジションが増えるリスクも伴うので、100万の証拠金であれば、
1000通貨単位で10銭というところぐらいまでにしておくと良いだろう。

※下記はユーロドルにおける設定値幅ごとの想定利回り(半年経過時点の成績から算出)

・ユーロドル、10銭間隔、売り上がりパターン・・・73.43%
・ユーロドル、20銭間隔、売り上がりパターン・・・40.17%
・ユーロドル、30銭間隔、売り上がりパターン・・・20.73%



それでもこれまでの半年以上の実践検証で、下記のようなペースで稼げており、
ユーロドルに関しては、確定利益ベースだと90%超であって、
含み損の今後の増減と、確定利益増を考えてみても、
だいたい下記のような年利になるようなペースである。


ユーロドル・・・年利換算60~70%程度
ドル円・・・年利換算55%~65%程度
ユーロ円・・・年利換算48~58%程度
ポンド円・・・年利換算40%~62%程度
豪ドル円・・・年利換算41%~60%程度
(豪ドルのみシミュレーション上。トラリピとの比較検証のため、
豪ドルは25銭間隔設定で回しているため)

※いずれも1,000通貨単位、証拠金100万での年利換算利回り



なのでユーロドルに馴染みがなければ、クロス円でも良いと思うし、
この10銭間隔設定ができるのも、サイクル注文ならではであって、
元々手数料がスプレッドに乗るトラリピは、手数料がスプレッドにのるので、
10銭間隔だとポジションの増加量が多い割に利益が出る回数、
つまり回転数のバランスが取れず、リスクが高かったため、
せま割を考慮しても難しい設定だった。

それがサイクル注文なら手数料はスプレッドに乗らない(しかも今は無料)なので、
暴落中でも少し戻したところですぐ決済が約定して利益に変わり、
それで証拠金が増えるので安全性も増しながらポジションを仕込める。

つまり回転が良く利益が出るペースが速いため、証拠金も増えるのが速く、
10銭間隔という狭い値幅でポジションが一気に増えていく局面でも
十分バランスが取れるというわけである。

実際これまでスイス中銀の上限撤廃やRBAの予想外利下げ、
ギリシャ危機、中国株リスクなどで相場が暴落した際にも、
暴落中の戻しで簡単に決済がかかるサイクル注文は、
トラリピより高回転でまわって、結果元々暴落時とその後の戻しで稼げる設定の
現在のトラリピよりも遙かに効率良く稼ぎ、しかも安全性も高いまま保っていた。

また相場の長期予想によって暴落目処というのが算出可能なので、
それを出しておけば、あらかじめどこまで落ちる可能性があるかわかるし、
サイクル注文の設定に無理がないかというのも、暴落目処とつきあわせれば
数値でわかるため非常に安心感が増す。

このトラリピブログを読んでいる人であれば、以前から何度も書いているので、
既にやっていることとは思うけれど、まだやっていない人がいたり、
今後稼ぎ時となりそうなのでサイクル注文を仕掛けたいという人がいたら、
是非一度やっておくと良いだろう。

→★何故暴落目処をピタリ予想できるのか?
為替相場の長期予想・暴落目処算出方法(過去記事)



さらにトラリピでもサイクル注文でも共通して言えることであるが、
開始時に設定を組んであっても、、後々資金量、注文量、注文値幅、
という3つの要素を調整することで、リスクの許容度も調整可能で、
これはリピート注文を行う際の非常に重要なポイントとなる。

例えば資金を150万、200万といったように増やすことで、
リスクを下げるというのは誰でも思いつく考えではあるが、
例えば150万でも、最初は10銭間隔にしておいて、1円さがったら20銭に広げるとか、
最初は200万で2,000通貨単位にしておいて、一定ラインまで下がったら、
1,000通貨単位に減らすという形でリスクをコントロールすることも可能だし、
注文量と注文値幅、資金という3つを全て変えていくことによって
より色々な形でリスクをコントロールできるわけである。

ということでお盆から年末年始にかけては
毎年恒例かつ年間最大の稼げる時期なので、
トラリピやサイクル注文をはじめるチャンスと言えるし、
ユーロとドルが面白い動きをしている現在の状況は
ユーロドルで始める契機としては最高ではないかと思う。


ちなみにサイクル注文って何?という方は↓を。
自分はトラリピを長くやってきて、今サイクル注文と比較検証しているが、
この感じだと将来的にサイクル注文がメインになるのは間違いないと思っている。

★iサイクル注文とは?

i初心者向けの機能満載のリピート投資という感じで、
自分の「資金量」を入力し、「変動想定幅」を期間で選択するか、
自分で入力するだけで、最適な注文量、注文値幅、損切り位置を
勝手に計算してくれるというお任せの自動売買である。

要は、「下がれば買い、上がれば売り、下がり過ぎで損切り」
という、相場で利益を得るための当たり前の行動を自動化したわけである。

(↓クリックで拡大)
cycle001s.jpg


★もし想定したレンジを外れたらどうなるか?
サイクル注文は自分で設定を変更する必要があるのに対し、
iサイクル注文は設定レンジを外れた場合も自動追従なので
これも何もしなくても勝手に変動に合わせて稼いでくれる。


★注文方法は?
外為オンライン口座を作って、新規注文の選択肢の中にある
「iサイクル注文」を選べばそれでOK。1,000通貨単位からも可能。

その後 「買い」か「売り」かを選択すれば、変動幅も勝手に計算されるが、
ここは自分で決めることも可能なので、自分で決めたい場合はそれでも良い。

最後に取引したい金額、つまり投入資金のうち、どれだけを使うか、
という金額を入れれば、後は最適な注文値幅などをシステムが計算し、
自動的にやってくれるというわけである。


★現在5,000円キャッシュバックキャンペーン実施中。

「外為オンラインのiサイクル注文」は、5,000円キャッシュバックキャンペーンもしているので、
トラリピは難しいかなと思っていた初心者の方は、iサイクル注文で始めてみて、
その上で自分で色々設定できそうだなと思ったらまずサイクル注文、
さらにトラリピと進むのも良いと思う。

cycle004.jpg

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★現在のサイクル注文設定
<豪ドル>
・1万通貨で運用
・101.53円から25銭(0.25円)ずつ買い下がり
・2,500円で利確

→★トラリピとiサイクル注文・サイクル注文の違いとは?サイクル注文比較検証開始




★現在のトラリピ設定
<豪ドル>
・3000通貨で運用
・105.28から25銭(0.25円)ずつ買い下がり
・1000通貨あたり250円で利確(1回あたり《3,000通貨で》750円)

→★豪ドルトラリピ運用者の81%が儲けている!最強設定は豪ドルか



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2015-10-26 : ・FXトラリピ・サイクル注文比較実践検証 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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トラリピ研究者プロフィール

Author:FXトラリピ研究者
上がっても下がっても確実に勝つ
という無さそうであり得る状態目指し
香港ドルと豪ドルの2通貨で、
トラリピ実践検証中デス。

ポンド、ユーロ、ドル、豪ドル、
などもエクセルで計算したけれど、
この2通貨に勝るものはない。多分。

→超安全志向香港ドルトラリピ設定
→トラリピ最強設定豪ドルトラリピ

退場確率がかなり低いトラリピ設定を
徹底的に実践検証評価します。

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