★再び円高進むか。上海株下落でリスク回避相場の中、ECB理事会とドラギ会見

FXトラリピ&サイクル注文比較実践検証~1575日目~

水曜は上海株の下落から豪ドルやNZDが売られ、
成績を公開して比較検証している豪ドルトラリピサイクル注文では、
トラリピが新規2本だけだったのと比較して、サイクル注文では新規4本決済2本。

それぞれポジ量は2本分増で同じだが、トラリピは利益なし、
サイクル注文は利益2回分と、同じ設定位置にもかかわらず、
今回もしっかりと差が出た。

また夜にはカナダ中銀が成長見通しを引き下げてカナダ売りで
全体にリスク回避相場となっている中で今日はECB理事会、
そしてドラギ総裁会見が予定されているだけに、
年利100%にも迫ろうかという稼ぎ頭のユーロドルサイクル注文や
ドル円、クロス円のサイクル注文は絶好の稼ぎ時になりそうである。

★トラリピ&サイクル注文約定結果比較
<豪ドルトラリピ>
・86.78買い
・86.53買い

<豪ドルサイクル注文>
・87.28決済 +2,500円&スワップ金利40円
・87.03買い
・86.78買い
・86.53買い
・86.78決済 +2,500円
・86.53買い
+5,040円

★トラリピ開始からの利益額
+2,358,749円

★サイクル注文開始からの利益額
+2,330,089円

★トラリピ・サイクル注文比較検証雑感

ちなみに豪ドルの節目に関しては、8月26日の記事で書いた通り、
円高予想節目の1つ目が87円、2つ目が84.50円なので、
84.50を割る動きになるか、87円を戻すかがポイントとなる。


またドル円に関しては120円がここ最近上値を抑えているが、
この水準は、5月28日の記事で書いた円高予想節目の2つ目で、
ここを超えれば122円が見えてくることになるだけに
120円を超えてしっかり維持出来るかがポイントとなろう。

一方で維持出来ずに下落した場合は、118円が3つ目の円高節目。
ここを割り込んだら昨年12月13日の記事で書いた114円、110円
というところまで見える状態に戻るという意味で、現在の位置から、
次にどう動くかは結構重要である。

→★何故暴落目処をピタリ予想できるのか?
為替相場の長期予想・暴落目処算出方法(過去記事)


またユーロドルのサイクル注文に関しては、
ここ最近の動きでユーロもある程度強い状態になっているので、
確定利益ベースでは100%が見える状態となっているわけだが、
これもまた年末年始にかけての稼ぎ時ではどんどん変わっていくと思うし、
下記の通りの想定年利の幅も、今後多少は変わると思うが、
ほぼこのぐらいの幅で上下動しているという感じが現状である。


ユーロドル・・・年利換算60~70%程度
ドル円・・・年利換算55%~65%程度
ユーロ円・・・年利換算48~58%程度
ポンド円・・・年利換算40%~62%程度
豪ドル円・・・年利換算41%~60%程度
(豪ドルのみシミュレーション上。トラリピとの比較検証のため、
豪ドルは25銭間隔設定で回しているため)

※いずれも1,000通貨単位、証拠金100万での年利換算利回り



この10銭間隔設定ができるのも、サイクル注文ならではなのだが、
元々手数料がスプレッドに乗るトラリピは、手数料がスプレッドにのるので、
10銭間隔だとポジションの増加量が多い割に利益が出る回数、
つまり回転数のバランスが取れず、リスクが高かったため、
せま割を考慮しても難しい設定だった。

それがサイクル注文なら手数料はスプレッドに乗らない(しかも今は無料)なので、
暴落中でも少し戻したところですぐ決済が約定して利益に変わり、
それで証拠金が増えるので安全性も増しながらポジションを仕込める。

つまり回転が良く利益が出るペースが速いため、証拠金も増えるのが速く、
10銭間隔という狭い値幅でポジションが一気に増えていく局面でも
十分バランスが取れるというわけである。

また相場の長期予想によって暴落目処というのが算出可能なので、
それを出しておけば、あらかじめどこまで落ちる可能性があるかわかるし、
サイクル注文の設定に無理がないかというのも、暴落目処とつきあわせれば
数値でわかるため非常に安心感が増す。

このトラリピブログを読んでいる人であれば、以前から何度も書いているので、
既にやっていることとは思うけれど、まだやっていない人がいたり、
今後稼ぎ時となりそうなのでサイクル注文を仕掛けたいという人がいたら、
是非一度やっておくと良いだろう。

→★何故暴落目処をピタリ予想できるのか?
為替相場の長期予想・暴落目処算出方法(過去記事)



最近の実例としては、スイス中銀の上限撤廃やRBAの予想外利下げ、
ギリシャ危機や中国株リスクにより相場が暴落した際にも、
暴落中の戻しで簡単に決済がかかるサイクル注文は、
トラリピより高回転でまわって、その結果、元々暴落時と、。
その後の戻しで稼げる設定の現在のトラリピよりも遙かに効率良く稼ぎ、
しかも安全性も高いまま保っていた。

ということで毎年稼げるお盆から年末年始まっただ中の現在は、
トラリピやサイクル注文をはじめるチャンスとも言えるし、
米利上げ観測次第でドルを中心に動きが出る可能性がある今は、
売られたら即座にドル円やユーロドルで始める契機となると思う。


ちなみにサイクル注文って何?という方は↓を。
自分はトラリピを長くやってきて、今サイクル注文と比較検証しているが、
この感じだと将来的にサイクル注文がメインになるのは間違いないと思っている。

★iサイクル注文とは?

i初心者向けの機能満載のリピート投資という感じで、
自分の「資金量」を入力し、「変動想定幅」を期間で選択するか、
自分で入力するだけで、最適な注文量、注文値幅、損切り位置を
勝手に計算してくれるというお任せの自動売買である。

要は、「下がれば買い、上がれば売り、下がり過ぎで損切り」
という、相場で利益を得るための当たり前の行動を自動化したわけである。

(↓クリックで拡大)
cycle001s.jpg


★もし想定したレンジを外れたらどうなるか?
サイクル注文は自分で設定を変更する必要があるのに対し、
iサイクル注文は設定レンジを外れた場合も自動追従なので
これも何もしなくても勝手に変動に合わせて稼いでくれる。


★注文方法は?
外為オンライン口座を作って、新規注文の選択肢の中にある
「iサイクル注文」を選べばそれでOK。1,000通貨単位からも可能。

その後 「買い」か「売り」かを選択すれば、変動幅も勝手に計算されるが、
ここは自分で決めることも可能なので、自分で決めたい場合はそれでも良い。

最後に取引したい金額、つまり投入資金のうち、どれだけを使うか、
という金額を入れれば、後は最適な注文値幅などをシステムが計算し、
自動的にやってくれるというわけである。


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「外為オンラインのiサイクル注文」は、5,000円キャッシュバックキャンペーンもしているので、
トラリピは難しいかなと思っていた初心者の方は、iサイクル注文で始めてみて、
その上で自分で色々設定できそうだなと思ったらまずサイクル注文、
さらにトラリピと進むのも良いと思う。

cycle004.jpg

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★現在のサイクル注文設定
<豪ドル>
・1万通貨で運用
・101.53円から25銭(0.25円)ずつ買い下がり
・2,500円で利確

→★トラリピとiサイクル注文・サイクル注文の違いとは?サイクル注文比較検証開始




★現在のトラリピ設定
<豪ドル>
・3000通貨で運用
・105.28から25銭(0.25円)ずつ買い下がり
・1000通貨あたり250円で利確(1回あたり《3,000通貨で》750円)

→★豪ドルトラリピ運用者の81%が儲けている!最強設定は豪ドルか



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2015-10-22 : ・FXトラリピ・サイクル注文比較実践検証 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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トラリピ研究者プロフィール

Author:FXトラリピ研究者
上がっても下がっても確実に勝つ
という無さそうであり得る状態目指し
香港ドルと豪ドルの2通貨で、
トラリピ実践検証中デス。

ポンド、ユーロ、ドル、豪ドル、
などもエクセルで計算したけれど、
この2通貨に勝るものはない。多分。

→超安全志向香港ドルトラリピ設定
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徹底的に実践検証評価します。