★円高進むか。トラリピ、サイクル注文は勝ちやすい相場

FXトラリピ&サイクル注文比較実践検証~1569日目~

火曜は朝から円高気味の動きが出て、
一度戻したがまた大きく下落となったし、
特にこれまで買われていた豪ドルの下落が目立ち、
8月26日の記事で書いた円高予想節目の87円に到達。

でもそのおかげで成績を公開して比較検証している、
豪ドルトラリピサイクル注文ではしっかり新規が仕込めたし、
これまでの円安で決済ラッシュとなって利益が増えた分
ポジションが減っていたところにしっかり供給出来て、
トラリピやサイクル注文で勝ちやすい相場となっている。

また円高や円安の影響を直接受けないユーロドルサイクル注文は、
その特性ゆえに稼ぎ頭であり確定利益ベースの年利は90%なわけだが、
そんなユーロドルも昨日は上下に乱高下してくれたため、
新規と決済のバランスが取れて、ポジ量の変化は最小限で
利益は最大化できており、毎年恒例の稼ぎ時である
お盆から年末年始はやはり今年も稼ぎやすい。

★トラリピ&サイクル注文約定結果比較
<豪ドルトラリピ>
・88.03買い
・87.78買い
・87.53買い
・87.28買い
・87.03買い
・87.28決済 +750円
・87.03買い

<豪ドルサイクル注文>
・88.03買い
・87.78買い
・87.53買い
・87.78決済 +2,500円
・87.53買い
・87.28買い
・87.03買い
・87.28決済 +2,500円
・87.03買い
+5,000円

★トラリピ開始からの利益額
+2,348,901円

★サイクル注文開始からの利益額
+2,277,129円

★トラリピ・サイクル注文比較検証雑感

また節目として、豪ドル円の下落が今後も続くようであれば、
円高予想節目の2つ目である84.50円が見えてくるわけだが、
この際暴落して3つ目の82円あたりまでいくとさらに稼げるので
面白くなるのだがどうなるだろうか。

→★8月26日の記事で書いた円高・円安予想節目
→★何故暴落目処をピタリ予想できるのか?
   為替相場の長期予想・暴落目処算出方法(過去記事)


またポートフォリオのなかではユーロドルサイクル注文が
確定利益ベースで90%超の年利という成績で稼ぎ頭なわけだけれど、
最近はユーロドルのサイクル注文をいつ始めたら良いか、
という鍵コメを多くもらうようになったのも、ようやくこのユーロドルの
驚異的なスペックというか、美味しさが周知されてきたのかもしれない。

もともと暴落(暴騰)目処を算出した上で設定を組むことによって、
大変動で多くの人が困るような相場が逆に稼ぎ時になる、
というのがトラリピやサイクル注文の面白くて奥深いところなのだが、
始めた途端いきなり大きな変動となると、約定パターンや維持率の変化に
少し驚いてしまう(安全にも関わらず)ということもあるだろう。


そう思うと始め時としては、ビッグイベントが集中する、
毎月の1週2週目が過ぎた後からサイクル注文を仕掛ければ、
その後3週間程度はビッグイベント以外での急変動の可能性はあるにせよ、
その確率は減るので、通常時の相場で上下に動く中約定し、
利益が増えて証拠金が増え、維持率が上がり安全性が上がる、
というパターンを落ち着いて体験できる。

特に初心者であれば、相場の変動で驚いてむやみに設定変更、
ということがないように、ある程度上記のスパイラルによって、
回すほどに安全性と利益が増していくということを体感し、
その上でビッグイベントでの大きめの変動を体感すれば、
大きい変動になればなるほどガッツリ稼ぎやすい、
ということもわかるし、年に何度かある急激な変動でも、
むしろチャンス相場だということがわかるだろう。

現在のユーロドルはまさにそのようなパターンと
中長期的なドル買い、ユーロ売りのなかにあって、
最も稼げているわけだが、確定利益ベースで93%、
いずれまたユーロ買い戻しで含み損が増える場合を考えても、
想定年利は70%程度は見込める感じで来ているわけで、
お盆から年末年始が毎年恒例の稼ぎ時であることも考えると、
おそらくかなり良いペースで稼げるのではと思っている。

ちなみにドル円も安定感が出てきているため好調だし、
確定利益ベースで52%ほどのところにあるが、
こちらはスタート時の仕掛け位置よりも上に来ているため、
想定年利も下記のように確定利益ベースと上限が近い位置にあ。

ユーロドルは馴染みが無いし、ドル円、クロス円が良い、
という方は、このあたりも考慮して始めると良いかもしれない。


ユーロドル・・・年利換算60~70%程度
ドル円・・・年利換算55%~65%程度
ユーロ円・・・年利換算48~58%程度
ポンド円・・・年利換算40%~62%程度
豪ドル円・・・年利換算41%~60%程度
(豪ドルのみシミュレーション上。トラリピとの比較検証のため、
豪ドルは25銭間隔設定で回しているため)

※いずれも1,000通貨単位、証拠金100万での年利換算利回り



また前回も書いたように、高値づかみの懸念に関しては、
値幅が狭い設定よりも意外と値幅が広い設定で起こる、
ということも憶えておくと良い。

つまり値幅が広いと、暴落した際にすこし戻しても決済が約定せず、
ひたすらポジションが増えていくわけだが、狭い設定の場合は、
少しの戻しで決済が約定して利益が出て、それが証拠金に乗るので、
ポジション増によるリスクを利益による安全性向上がカバーする、
という形でバランスを取ることが可能なのである。

勿論暴落の可能性がある節目まで落ちても良いように、
最初に設定を組んでおくということが一番大事なのだけれど、
逆に言えばそれさえ出来ていれば、狭い設定でも安心どころか
むしろ途中で利益が出て証拠金が増えることによって
かなりラクになるというのが実感できるので楽しくなってくる。

ただ精神的にポジションが一時的にせよ大量に増えるのが
なんとなく怖いという人は、20銭、30銭程度であれば、
そこそこの想定年利で考えることができるし、資金量と注文量で
そのあたりのリスクをヘッジしていくのも良いだろう。

※下記はユーロドルにおける設定値幅ごとの想定利回り(半年経過時点の成績から算出)

・ユーロドル、10銭間隔、売り上がりパターン・・・73.43%
・ユーロドル、20銭間隔、売り上がりパターン・・・40.17%
・ユーロドル、30銭間隔、売り上がりパターン・・・20.73%



ちなみにこれまでの実践検証でも明らかなように、
これまでトラリピやサイクル注文で最も稼げたのは、
暴落時とその後の戻しだということは実証済みであり、
これまでスイス中銀の上限撤廃やRBAの予想外利下げ、
ギリシャ問題に中国株リスクと色々な暴落要因があったけれど、
これら全ての場合で、暴落中の戻しで簡単に決済がかかるサイクル注文は、
トラリピより高回転でまわって、結果元々暴落時とその後の戻しで稼げる設定の
現在のトラリピよりも遙かに効率良く稼ぎ、しかも安全性も高いまま保っていた。

また自分は暴落目処の算出を定期的にやっているわけだけれど、
これをやっておけば最大でどのあたりまで下落するかというのがわかるし、
例えば豪ドルについては昨年末の時点で出した円高予想節目が、
今年の夏の暴落時までずっと機能し続けたということもあるし、
その後は8月26日の記事で書いたように、更新していくことで、
また半年程度は機能するためかなりラクに過ごせるし、
暴落しても全く不安がないどころか、むしろ暴落相場とその後の戻しは
絶好の稼ぎ時になるので暴落を楽しめるぐらいの気分になる。

→★何故暴落目処をピタリ予想できるのか?
為替相場の長期予想・暴落目処算出方法(過去記事)



またこれはトラリピでもサイクル注文でも共通して言えることであるが、
開始時に設定を組んであっても、、後々資金量、注文量、注文値幅、
という3つの要素を調整することで、リスクの許容度も調整可能で、
これはリピート注文を行う際の非常に重要なポイントとなる。

例えば資金を150万、200万といったように増やすことで、
リスクを下げるというのは誰でも思いつく考えではあるが、
例えば150万でも、最初は10銭間隔にしておいて、1円さがったら20銭に広げるとか、
最初は200万で2,000通貨単位にしておいて、一定ラインまで下がったら、
1,000通貨単位に減らすという形でリスクをコントロールすることも可能だし、
注文量と注文値幅、資金という3つを全て変えていくことによって
より色々な形でリスクをコントロールできるわけである。

ということで今後年末年始にかけては毎年恒例の稼げる時期なので、
トラリピやサイクル注文をはじめるチャンスと言えるし、
どの通貨も稼ぎやすくなっている現在の状態からすると、
好きな通貨でスタートして良い絶好のタイミングだと思う。


ちなみにサイクル注文って何?という方は↓を。
自分はトラリピを長くやってきて、今サイクル注文と比較検証しているが、
この感じだと将来的にサイクル注文がメインになるのは間違いないと思っている。

★iサイクル注文とは?

i初心者向けの機能満載のリピート投資という感じで、
自分の「資金量」を入力し、「変動想定幅」を期間で選択するか、
自分で入力するだけで、最適な注文量、注文値幅、損切り位置を
勝手に計算してくれるというお任せの自動売買である。

要は、「下がれば買い、上がれば売り、下がり過ぎで損切り」
という、相場で利益を得るための当たり前の行動を自動化したわけである。

(↓クリックで拡大)
cycle001s.jpg


★もし想定したレンジを外れたらどうなるか?
サイクル注文は自分で設定を変更する必要があるのに対し、
iサイクル注文は設定レンジを外れた場合も自動追従なので
これも何もしなくても勝手に変動に合わせて稼いでくれる。


★注文方法は?
外為オンライン口座を作って、新規注文の選択肢の中にある
「iサイクル注文」を選べばそれでOK。1,000通貨単位からも可能。

その後 「買い」か「売り」かを選択すれば、変動幅も勝手に計算されるが、
ここは自分で決めることも可能なので、自分で決めたい場合はそれでも良い。

最後に取引したい金額、つまり投入資金のうち、どれだけを使うか、
という金額を入れれば、後は最適な注文値幅などをシステムが計算し、
自動的にやってくれるというわけである。


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「外為オンラインのiサイクル注文」は、5,000円キャッシュバックキャンペーンもしているので、
トラリピは難しいかなと思っていた初心者の方は、iサイクル注文で始めてみて、
その上で自分で色々設定できそうだなと思ったらまずサイクル注文、
さらにトラリピと進むのも良いと思う。

cycle004.jpg

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★現在のサイクル注文設定
<豪ドル>
・1万通貨で運用
・101.53円から25銭(0.25円)ずつ買い下がり
・2,500円で利確

→★トラリピとiサイクル注文・サイクル注文の違いとは?サイクル注文比較検証開始




★現在のトラリピ設定
<豪ドル>
・3000通貨で運用
・105.28から25銭(0.25円)ずつ買い下がり
・1000通貨あたり250円で利確(1回あたり《3,000通貨で》750円)

→★豪ドルトラリピ運用者の81%が儲けている!最強設定は豪ドルか



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トラリピ研究者プロフィール

Author:FXトラリピ研究者
上がっても下がっても確実に勝つ
という無さそうであり得る状態目指し
香港ドルと豪ドルの2通貨で、
トラリピ実践検証中デス。

ポンド、ユーロ、ドル、豪ドル、
などもエクセルで計算したけれど、
この2通貨に勝るものはない。多分。

→超安全志向香港ドルトラリピ設定
→トラリピ最強設定豪ドルトラリピ

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