★今日はイエレン講演に注目。トラリピ9本と比較してサイクル注文15本

FXトラリピ&サイクル注文比較実践検証~1559日目~

火曜は前日の円高から戻したけれど、
前半下げて後半戻しとなりながら乱高下したため、
比較検証中の豪ドルトラリピで新規5本決済4本、
サイクル注文で新規8本決済7本が約定と
同じ設定位置ながら3回転分、約定回数にして6回の差が出ている。

また稼ぎ頭のユーロドルサイクル注文は、前日より少なかったが、
それでも前半上昇、中盤下落、後半再上昇という形で
ポジション量の変化は最小で利益は最大化と効率良く稼げていて
週末の日銀短観、雇用統計に向けて良い形で約定が進んでいるし、
今日はイエレン議長の講演も予定されており、大きく動けば面白くなる。

★トラリピ&サイクル注文約定結果比較
<豪ドルトラリピ>
・83.53買い
・83.28買い
・83.03買い
・83.28決済 +750円
・83.53決済 +750円
・83.78決済 +750円
・84.03決済 +750円&スワップ金利11円
・83.78買い
・83.53買い
+3,011円

<豪ドルサイクル注文>
・83.53買い
・83.28買い
・83.03買い
・83.28決済 +2,500円
・83.53決済 +2,500円
・83.78決済 +2,500円
・83.53買い
・83.78決済 +2,500円
・84.03決済 +2,500円&スワップ金利40円
・83.78買い
・84.03決済 +2,500円
・84.28決済 +2,500円&スワップ金利40円
・84.03買い
・83.78買い
・83.53買い
+17,580円

★トラリピ開始からの利益額
+2,317,146円

★サイクル注文開始からの利益額
+2,143,624円

★トラリピ・サイクル注文比較検証雑感

これまでレンジ相場、暴落相場、そして暴落からの戻しと、
3つのパターンでトラリピとサイクル注文を比較検証できており、
いずれのパターンでもサイクル注文が有利になっているわけだが、
今回のようなそれほど大きな動きでなくてもこれだけ差が出る上に、
ポジション量の変化は最小限で利益はどんどん増えていくので、
これこそが自分年金作り、不労所得への最短ルートなのでは、
と年々実感が強くなる次第である。


また今後年末年始にかけては大きな動きが出やすくなり、
上下動の幅も広がるためより効率良く利益が出ていくことになるし、
最近は中国リスクの他にもVW問題による欧州株下落など、
ユーロドルサイクル注文がさらに稼げそうな展開。

ちなみに毎年恒例お盆から年末年始にかけては
過去の実践検証のなかでも最大の稼ぎ時であり、
これからトラリピやサイクル注文を始めるという人であれば、
そこへ向けて馴染みのある通貨で10銭間隔などでやってみると
かなり良い形で運用できるのではないかと思う。

実際自分も豪ドル以外は10銭間隔で回しているが、
これまでの利益から年利に換算した結果は以下の通りで、
トラリピでは実現するのが難しかった10銭間隔設定が
サイクル注文では強い武器となっているのがわかると思う。


ユーロドル・・・年利換算60~70%程度
ドル円・・・年利換算50%~65%程度
ユーロ円・・・年利換算48~58%程度
ポンド円・・・年利換算40%~62%程度
豪ドル円・・・年利換算41%~60%程度
(豪ドルのみシミュレーション上。トラリピとの比較検証のため、
豪ドルは25銭間隔設定で回しているため)

※いずれも1,000通貨単位、証拠金100万での年利換算利回り



ちなみにトラリピでこの設定が不可能だったのは、
トラリピは手数料がスプレッドに乗る分回転率が悪く、
ポジション増加に対する利益の割合が小さくなるため。

しかしサイクル注文なら回転が良く利益が出るペースが速いため、
証拠金も増えるのが速く、安全性がどんどん上がっていくことになり、
10銭間隔という狭い値幅でポジションが一気に増えていく局面でも
十分バランスが取れる結果、高利回りが実現出来ている。

また資金量的にもう少し少なくてやりたいという方なら、
値幅を広げるという方法もあるけれど、サイクル注文の場合、
単純に値幅を広げればリスクが下がるかというとそうでもなく、
細かく回して利益が多く出て、それが証拠金に乗るペースが速ければ、
意外と狭い値幅のほうがリスクが低いこともあるので憶えておきたい。

※下記はユーロドルにおける設定値幅ごとの想定利回り(半年経過時点の成績から算出)

・ユーロドル、10銭間隔、売り上がりパターン・・・73.43%
・ユーロドル、20銭間隔、売り上がりパターン・・・40.17%
・ユーロドル、30銭間隔、売り上がりパターン・・・20.73%



また相場の長期予想によって暴落目処というのが算出可能なので、
それを出しておけば、あらかじめどこまで落ちる可能性があるかわかるし、
サイクル注文の設定に無理がないかというのも、暴落目処とつきあわせれば
数値でわかるため非常に安心感が増す。

このトラリピブログを読んでいる人であれば、以前から何度も書いているので、
既にやっていることとは思うけれど、まだやっていない人がいたり、
今後稼ぎ時となりそうなのでサイクル注文を仕掛けたいという人がいたら、
是非一度やっておくと良いだろう。

→★何故暴落目処をピタリ予想できるのか?
為替相場の長期予想・暴落目処算出方法(過去記事)



最近の実例としては、スイス中銀の上限撤廃やRBAの予想外利下げ、
ギリシャ危機や中国株リスクにより相場が暴落した際にも、
暴落中の戻しで簡単に決済がかかるサイクル注文は、
トラリピより高回転でまわって、その結果、元々暴落時と、。
その後の戻しで稼げる設定の現在のトラリピよりも遙かに効率良く稼ぎ、
しかも安全性も高いまま保っていた。

ということで毎年稼げるお盆から年末年始まっただ中の現在は、
トラリピやサイクル注文をはじめるチャンスとも言えるし、
今回のVWの排ガス不正問題からの欧州株安によって、
ユーロドルを筆頭にかなり安全に稼げるのではと思う。


ちなみにサイクル注文って何?という方は↓を。
自分はトラリピを長くやってきて、今サイクル注文と比較検証しているが、
この感じだと将来的にサイクル注文がメインになるのは間違いないと思っている。

★iサイクル注文とは?

i初心者向けの機能満載のリピート投資という感じで、
自分の「資金量」を入力し、「変動想定幅」を期間で選択するか、
自分で入力するだけで、最適な注文量、注文値幅、損切り位置を
勝手に計算してくれるというお任せの自動売買である。

要は、「下がれば買い、上がれば売り、下がり過ぎで損切り」
という、相場で利益を得るための当たり前の行動を自動化したわけである。

(↓クリックで拡大)
cycle001s.jpg


★もし想定したレンジを外れたらどうなるか?
サイクル注文は自分で設定を変更する必要があるのに対し、
iサイクル注文は設定レンジを外れた場合も自動追従なので
これも何もしなくても勝手に変動に合わせて稼いでくれる。


★注文方法は?
外為オンライン口座を作って、新規注文の選択肢の中にある
「iサイクル注文」を選べばそれでOK。1,000通貨単位からも可能。

その後 「買い」か「売り」かを選択すれば、変動幅も勝手に計算されるが、
ここは自分で決めることも可能なので、自分で決めたい場合はそれでも良い。

最後に取引したい金額、つまり投入資金のうち、どれだけを使うか、
という金額を入れれば、後は最適な注文値幅などをシステムが計算し、
自動的にやってくれるというわけである。


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「外為オンラインのiサイクル注文」は、5,000円キャッシュバックキャンペーンもしているので、
トラリピは難しいかなと思っていた初心者の方は、iサイクル注文で始めてみて、
その上で自分で色々設定できそうだなと思ったらまずサイクル注文、
さらにトラリピと進むのも良いと思う。

cycle004.jpg

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★現在のサイクル注文設定
<豪ドル>
・1万通貨で運用
・101.53円から25銭(0.25円)ずつ買い下がり
・2,500円で利確

→★トラリピとiサイクル注文・サイクル注文の違いとは?サイクル注文比較検証開始




★現在のトラリピ設定
<豪ドル>
・3000通貨で運用
・105.28から25銭(0.25円)ずつ買い下がり
・1000通貨あたり250円で利確(1回あたり《3,000通貨で》750円)

→★豪ドルトラリピ運用者の81%が儲けている!最強設定は豪ドルか



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2015-09-30 : ・FXトラリピ・サイクル注文比較実践検証 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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トラリピ研究者プロフィール

Author:FXトラリピ研究者
上がっても下がっても確実に勝つ
という無さそうであり得る状態目指し
香港ドルと豪ドルの2通貨で、
トラリピ実践検証中デス。

ポンド、ユーロ、ドル、豪ドル、
などもエクセルで計算したけれど、
この2通貨に勝るものはない。多分。

→超安全志向香港ドルトラリピ設定
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