★豪ドル円高予想節目82円的中。今週も株安円高続けばトラリピ・サイクル注文はアツい。

FXトラリピ&サイクル注文比較実践検証~1542日目~

金曜は雇用統計よりも株安が進んだことによる円高で
豪ドルは8月26日の記事で書いた円高予想の通り、
2つ目の節目84.50円を割れば82円というところが的中し、
豪ドルトラリピサイクル注文は仕込みながら利益を出す結果に。

また稼ぎ頭のユーロドルサイクル注文は、雇用統計後の上下動で
ほとんどポジ量変わらず利益だけ増える理想的な展開となっているし、
今週も株安と円高が続けば波乱相場となる可能性が高く、
毎年恒例かつ年間最大の稼ぎ時であるお盆から年末年始、
というのが今年も例外なく稼ぎ時となっていきそうである。

★トラリピ&サイクル注文約定結果比較
<豪ドルトラリピ>
・83.78買い
・83.53買い
・83.28買い
・83.03買い
・83.28決済 +750円
・83.03買い
・83.28決済 +750円
・83.03買い
・82.78買い
・82.53買い
・82.78決済 +750円
・82.53買い
・82.28買い
+2,250円

<豪ドルサイクル注文>
・84.28決済 +2,500円&スワップ金利40円
・84.03買い
・83.78買い
・83.53買い
・83.28買い
・83.03買い
・83.28決済 +2,500円
・83.03買い
・83.28決済 +2,500円
・83.03買い
・83.28決済 +2,500円
・83.03買い
・83.28決済 +2,500円
・83.03買い
・82.78買い
・82.53買い
・82.78決済 +2,500円
・82.53買い
・82.28買い
+15,040円

★トラリピ開始からの利益額
+2,274,393円

★サイクル注文開始からの利益額
+1,909,809円

★トラリピ・サイクル注文比較検証雑感

ちなみにドル円の節目についてはこれまで書いているように、
5月28日の記事で書いた円高予想節目の2つ目である120円を割ったため、
118円、114円、110円が見えてくるという点は憶えておきたいし、
逆に上方向に向かうにはまず120円の回復が必要となる。

またこれだけ円高が進むと含み損が増えている人もいると思うが、
そういう人はユーロドルのサイクル注文のように、
こういうリスク回避やリスク選好でポジションが偏らない通貨ペアで
ポートフォリオを組んでおくことを試してみると良いだろう。

というのもこれまでのユーロドルの挙動を振り返ってみると
ドル買いが進めばポジション全決済へと向かって利益が出るし、
逆に戻してユーロ買いとなった場合は、ポジションがしっかり出来るが、
今年に入ってからの暴落、暴騰相場では、変動が大きくなることで
しっかり稼ぎながら、ポジション量の変化はクロス円よりも小さい。

しかも元々この10銭間隔設定の場合、ポジションが増える途中でも
少し戻したところで決済がかかるため利益が増えながらポジションも増え、
証拠金が増えて安全性が増しながらという流れになるので、
上がっても下がっても嬉しいわけである。

その結果これまでの実践検証で、ユーロドル10銭間隔設定は、
確定利益ベースで90%超の年利ペースであり、含み損が今後増える、
という場面が来ることも想定して、それも含めた年利を考えても
70%程度はいきそうな状態となっているし、最近のドル買い傾向で、
ドル円でも想定年利は65%ほどに達している。


ユーロドル・・・年利換算60~70%程度
ドル円・・・年利換算50%~65%程度
ユーロ円・・・年利換算48~58%程度
ポンド円・・・年利換算40%~62%程度
豪ドル円・・・年利換算41%~60%程度
(豪ドルのみシミュレーション上。トラリピとの比較検証のため、
豪ドルは25銭間隔設定で回しているため)

※いずれも1,000通貨単位、証拠金100万での年利換算利回り


またユーロドルに関して、どうしてもはじめたいけれど、
10銭間隔は不安とか、少し資金的に少ないので間隔を広げて、
ということであれば、20銭、30銭でも十分稼げるので、
資金量に合わせて調整するのも良いと思う。

※下記はユーロドルにおける設定値幅ごとの想定利回り(半年経過時点の成績から算出)

・ユーロドル、10銭間隔、売り上がりパターン・・・73.43%
・ユーロドル、20銭間隔、売り上がりパターン・・・40.17%
・ユーロドル、30銭間隔、売り上がりパターン・・・20.73%


ちなみに値幅を狭くするということは、単純にリスクが高くなる、
と思いやすいが、これは過去データからの検証によって、
必ずしもそうではないということをこれまで実証してきた。

特に金曜の豪ドルの約定結果の比較を見てもらうとわかるように、
同じ設定位置にも関わらず、トラリピが新規10本決済3本、
サイクル注文が新規13本決済6本と、ポジ量はそれぞれ7本分増。

しかし利益はトラリピの3本分に対してサイクル注文6本分と
倍の利益創出機会となっているわけで、このような形で、
普段からトラリピよりもサイクル注文のほうが多く回転するため、
実は10銭間隔でも、意外とリスクは高くならないどころか、
数銭広くすると逆に高くなることもあり得るのである。

つまりトラリピでは10銭間隔にすると、せま割を考慮したとしても、
手数料がスプレッドにのって、実質的な約定値幅が広がるため、
10銭間隔ではポジションの増加のスピードの割に、利益が出るペースが、
それほど速くなく、リスクとリターンのバランスを取るのが難しかった。

一方でサイクル注文は手数料はスプレッドにのらないため、
金曜のようにトラリピ以上に細かく約定して利益が出ていき、
その利益が証拠金に随時のっていくため維持率が上がり、安全性も上がる。

つまり完全なる一直線の大暴落でなければ、意外と狭い値幅でも、
途中で利益を出しながら落ちていくので単純にリスクが2倍、
3倍となるわけではなく、中長期予想※で暴落目処さえ出しておけば、
十分対応できて余裕を持って運用することができるわけである。

→★何故暴落目処をピタリ予想できるのか?
為替相場の長期予想・暴落目処算出方法(過去記事)



そして現状自分が回していてある程度最適というか、
攻撃的にいきながら安全性を確保して回せるのが10銭間隔で、
これを5銭とかにすると少しリスクが高まることになるので、
もっと狭くしたい人なら、資金量が多い場合のみ、
より攻撃的にするという意識で良いと思う。

また先日までのギリシャ問題でかなり稼げたユーロドルだけに
多くの人がそのあたりではじめたことかと思うけれど、
ユーロドルのサイクル注文をまだはじめていない人も、
乗り遅れたからといって焦る必要はない。

というのも今後年末年始にかけては、
毎年億例の稼ぎ時となってきた時期であって、
そこでしっかり稼げるため、焦らずにまず自分の資金量、
取引したい通貨ペア、注文量、値幅を計算してから、
はじめた方が後々良い結果となることは間違いない。

そしてトラリピでもサイクル注文でも共通して言えることであるが、
開始時に設定を組んであっても、、後々資金量、注文量、注文値幅、
という3つの要素を調整することで、リスクの許容度も調整可能で、
これはリピート注文を行う際の非常に重要なポイントとなる。

例えば資金を150万、200万といったように増やすことで、
リスクを下げるというのは誰でも思いつく考えではあるが、
例えば150万でも、最初は10銭間隔にしておいて、1円さがったら20銭に広げるとか、
最初は200万で2,000通貨単位にしておいて、一定ラインまで下がったら、
1,000通貨単位に減らすという形でリスクをコントロールすることも可能だし、
注文量と注文値幅、資金という3つを全て変えていくことによって
より色々な形でリスクをコントロールできるわけである。

ということで相場が荒れやすくなり、毎年稼ぎ時となる年末年始に向けて、
現在はトラリピやサイクル注文をはじめるチャンスと言えるし、
最近のように世界同時株安という要素がちらついている現在は、
仕込みと決済が頻繁に約定して利益が出るペースが速いため、
小資金でも利益による証拠金増で安全性がアップするわけで、
高値づかみの心配もない点を考えると、初心者の方にとっても
スタートするには良い時期にきていると思う。


ちなみにサイクル注文って何?という方は↓を。
自分はトラリピを長くやってきて、今サイクル注文と比較検証しているが、
この感じだと将来的にサイクル注文がメインになるのは間違いないと思っている。

★iサイクル注文とは?

i初心者向けの機能満載のリピート投資という感じで、
自分の「資金量」を入力し、「変動想定幅」を期間で選択するか、
自分で入力するだけで、最適な注文量、注文値幅、損切り位置を
勝手に計算してくれるというお任せの自動売買である。

要は、「下がれば買い、上がれば売り、下がり過ぎで損切り」
という、相場で利益を得るための当たり前の行動を自動化したわけである。

(↓クリックで拡大)
cycle001s.jpg


★もし想定したレンジを外れたらどうなるか?
サイクル注文は自分で設定を変更する必要があるのに対し、
iサイクル注文は設定レンジを外れた場合も自動追従なので
これも何もしなくても勝手に変動に合わせて稼いでくれる。


★注文方法は?
外為オンライン口座を作って、新規注文の選択肢の中にある
「iサイクル注文」を選べばそれでOK。1,000通貨単位からも可能。

その後 「買い」か「売り」かを選択すれば、変動幅も勝手に計算されるが、
ここは自分で決めることも可能なので、自分で決めたい場合はそれでも良い。

最後に取引したい金額、つまり投入資金のうち、どれだけを使うか、
という金額を入れれば、後は最適な注文値幅などをシステムが計算し、
自動的にやってくれるというわけである。


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「外為オンラインのiサイクル注文」は、5,000円キャッシュバックキャンペーンもしているので、
トラリピは難しいかなと思っていた初心者の方は、iサイクル注文で始めてみて、
その上で自分で色々設定できそうだなと思ったらまずサイクル注文、
さらにトラリピと進むのも良いと思う。

cycle004.jpg

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★現在のサイクル注文設定
<豪ドル>
・1万通貨で運用
・101.53円から25銭(0.25円)ずつ買い下がり
・2,500円で利確

→★トラリピとiサイクル注文・サイクル注文の違いとは?サイクル注文比較検証開始




★現在のトラリピ設定
<豪ドル>
・3000通貨で運用
・105.28から25銭(0.25円)ずつ買い下がり
・1000通貨あたり250円で利確(1回あたり《3,000通貨で》750円)

→★豪ドルトラリピ運用者の81%が儲けている!最強設定は豪ドルか



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トラリピ研究者プロフィール

Author:FXトラリピ研究者
上がっても下がっても確実に勝つ
という無さそうであり得る状態目指し
香港ドルと豪ドルの2通貨で、
トラリピ実践検証中デス。

ポンド、ユーロ、ドル、豪ドル、
などもエクセルで計算したけれど、
この2通貨に勝るものはない。多分。

→超安全志向香港ドルトラリピ設定
→トラリピ最強設定豪ドルトラリピ

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