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★雇用統計でユーロドル&ドル円サイクル注文活躍。ドル円125円は重いか

FXトラリピ&サイクル注文比較実践検証~1523日目~

金曜は雇用統計がやや市場予想を下回ったが、
発表直後はドル買い反応でドル円は125円台に到達。
しかしその後は反発してドルが売られる動きとなったため、
稼ぎ頭のユーロドルサイクル注文、ドル円サイクル注文は、
ともに新規と決済がそれぞれ大量約定してまさに稼ぎ時に。

お盆から年末年始にかけては毎年恒例の稼ぎ時となってきたわけだが、
今年は米利上げ期待があるなかでの稼ぎ時シーズンになるため、
例年以上に稼げる可能性が高そうである。

また同じ設定位置で比較検証中の豪ドルトラリピサイクル注文では、
それぞれ新規1本決済3本と珍しく同数約定となっている。

★トラリピ&サイクル注文約定結果比較
<豪ドルトラリピ>
・91.78決済 +750円&スワップ金利14円
・92.03決済 +750円&スワップ金利230円
・91.78買い
・92.03決済 +750円
+2,494円

<豪ドルサイクル注文>
・91.78決済 +2,500円&スワップ金利40円
・92.03決済 +2,500円&スワップ金利40円
・91.78買い
・92.03決済 +2,500円
+7,580円

★トラリピ開始からの利益額
+2,203,691円

★サイクル注文開始からの利益額
+1,530,749円

★トラリピ・サイクル注文比較検証雑感

またドル円が125円台を抜けてブレイクするかという点と絡んでくるので、
昨日と同じことを書くけれど、昨年から書いている円安予想節目の
3つ目である124円
に到達した5月の時点で改めて中長期予想を行い、
現時点では円安予想節目は1つ目が125.7から126円、2つ目が129円、
そして3つ目が132円と、2002年から2003年の水準が並んでいる。

そして円高予想節目は、これまで円安方向の節目として機能していた、
122円が1つ目、120円が2つ目、そして118円が3つ目という形で、
今後利上げ観測や利上げなどで125.7から126円を超えて行くか、
というところがポイントとなってくるので憶えておくと良いだろう。

→★昨年12月13日の記事(円高/円安予想節目記載)
→★何故暴落目処をピタリ予想できるのか?為替相場の長期予想・暴落目処算出方法(過去記事)


また絶好調のユーロドルのサイクル注文に関しては、
今後の米利上げ観測次第で動きが活発化すると思われるので、
今後数週間の約定には期待して良いと思う。

ただ個人的には、ここらで一度ドルが売られたほうが、
サイクル注文としては面白くなってくるところがあって、
最近のドル買いでドル円はポジション全決済となっていて、
ユーロドルもだいぶポジションが減ってきている。

その分当然利益がガンガン出ているので、良いのは良いのだけれど、
一度下げてくれると、そこである程度ポジションが仕込めるし、
そのポジションもまた上下動で決済されていくことになるので、
ある程度ドル買いが続けば、今度は戻った方が都合がよいわけである。

単純に年利という点からすれば戻らずに上昇したほうが
確定利益ベースの想定年利が、実質の想定年利に近づくが、
正直今の段階で確定利益ベースで95%超のユーロドルも、
55%超のドル円も、含み益が出ても年利50~70%が見込める。


ユーロドル・・・年利換算60~70%程度
ドル円・・・年利換算55%~65%程度
ユーロ円・・・年利換算48~58%程度
ポンド円・・・年利換算40%~62%程度
豪ドル円・・・年利換算41%~60%程度
(豪ドルのみシミュレーション上。トラリピとの比較検証のため、
豪ドルは25銭間隔設定で回しているため)

※いずれも1,000通貨単位、証拠金100万での年利換算利回り



なので今後お盆から年末年始の稼ぎ時については、
まだサイクル注文を始めていない人にとって、
サイクル注文を開始するチャンスになるだろう。

ただ精神的にポジションが一時的にせよ大量に増えるのが
なんとなく怖いという人は、20銭、30銭程度であれば、
そこそこの想定年利で考えることができるし、資金量と注文量で
そのあたりのリスクをヘッジしていくような設定にして、
開始してみるというのも手かもしれない。

※下記はユーロドルにおける設定値幅ごとの想定利回り(半年経過時点の成績から算出)

・ユーロドル、10銭間隔、売り上がりパターン・・・73.43%
・ユーロドル、20銭間隔、売り上がりパターン・・・40.17%
・ユーロドル、30銭間隔、売り上がりパターン・・・20.73%



ちなみにこれまでの実践検証でも明らかなように、
これまでトラリピやサイクル注文で最も稼げたのは、
暴落時とその後の戻しだということは実証済みであり、
これまでスイス中銀の上限撤廃やRBAの予想外利下げ、
ギリシャ問題に中国株リスクと色々な暴落要因があったけれど、
これら全ての場合で、暴落中の戻しで簡単に決済がかかるサイクル注文は、
トラリピより高回転でまわって、結果元々暴落時とその後の戻しで稼げる設定の
現在のトラリピよりも遙かに効率良く稼ぎ、しかも安全性も高いまま保っていた。

さらにトラリピでもサイクル注文でも共通して言えることであるが、
開始時に設定を組んであっても、、後々資金量、注文量、注文値幅、
という3つの要素を調整することで、リスクの許容度も調整可能で、
これはリピート注文を行う際の非常に重要なポイントとなる。

例えば資金を150万、200万といったように増やすことで、
リスクを下げるというのは誰でも思いつく考えではあるが、
例えば150万でも、最初は10銭間隔にしておいて、1円さがったら20銭に広げるとか、
最初は200万で2,000通貨単位にしておいて、一定ラインまで下がったら、
1,000通貨単位に減らすという形でリスクをコントロールすることも可能だし、
注文量と注文値幅、資金という3つを全て変えていくことによって
より色々な形でリスクをコントロールできるわけである。

ということで今後お盆から年末年始にかけては毎年恒例の稼ぎ時で、
トラリピやサイクル注文をはじめるチャンスと言えるし、
米利上げ観測次第でドルを中心に動きが出る可能性がある今は、
売られたら即座にドル円やユーロドルで始める契機となると思う。


ちなみにサイクル注文って何?という方は↓を。
自分はトラリピを長くやってきて、今サイクル注文と比較検証しているが、
この感じだと将来的にサイクル注文がメインになるのは間違いないと思っている。

★iサイクル注文とは?

i初心者向けの機能満載のリピート投資という感じで、
自分の「資金量」を入力し、「変動想定幅」を期間で選択するか、
自分で入力するだけで、最適な注文量、注文値幅、損切り位置を
勝手に計算してくれるというお任せの自動売買である。

要は、「下がれば買い、上がれば売り、下がり過ぎで損切り」
という、相場で利益を得るための当たり前の行動を自動化したわけである。

(↓クリックで拡大)
cycle001s.jpg


★もし想定したレンジを外れたらどうなるか?
サイクル注文は自分で設定を変更する必要があるのに対し、
iサイクル注文は設定レンジを外れた場合も自動追従なので
これも何もしなくても勝手に変動に合わせて稼いでくれる。


★注文方法は?
外為オンライン口座を作って、新規注文の選択肢の中にある
「iサイクル注文」を選べばそれでOK。1,000通貨単位からも可能。

その後 「買い」か「売り」かを選択すれば、変動幅も勝手に計算されるが、
ここは自分で決めることも可能なので、自分で決めたい場合はそれでも良い。

最後に取引したい金額、つまり投入資金のうち、どれだけを使うか、
という金額を入れれば、後は最適な注文値幅などをシステムが計算し、
自動的にやってくれるというわけである。


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「外為オンラインのiサイクル注文」は、5,000円キャッシュバックキャンペーンもしているので、
トラリピは難しいかなと思っていた初心者の方は、iサイクル注文で始めてみて、
その上で自分で色々設定できそうだなと思ったらまずサイクル注文、
さらにトラリピと進むのも良いと思う。

cycle004.jpg

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★現在のサイクル注文設定
<豪ドル>
・1万通貨で運用
・101.53円から25銭(0.25円)ずつ買い下がり
・2,500円で利確

→★トラリピとiサイクル注文・サイクル注文の違いとは?サイクル注文比較検証開始




★現在のトラリピ設定
<豪ドル>
・3000通貨で運用
・105.28から25銭(0.25円)ずつ買い下がり
・1000通貨あたり250円で利確(1回あたり《3,000通貨で》750円)

→★豪ドルトラリピ運用者の81%が儲けている!最強設定は豪ドルか



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2015-08-10 : ・FXトラリピ・サイクル注文比較実践検証 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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トラリピ研究者プロフィール

Author:FXトラリピ研究者
上がっても下がっても確実に勝つ
という無さそうであり得る状態目指し
香港ドルと豪ドルの2通貨で、
トラリピ実践検証中デス。

ポンド、ユーロ、ドル、豪ドル、
などもエクセルで計算したけれど、
この2通貨に勝るものはない。多分。

→超安全志向香港ドルトラリピ設定
→トラリピ最強設定豪ドルトラリピ

退場確率がかなり低いトラリピ設定を
徹底的に実践検証評価します。

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