★FOMCは既定路線維持。次は米GDP。トラリピ約定無しと比較してサイクル注文は4本約定

FXトラリピ&サイクル注文比較実践検証~1516日目~

水曜はFOMCで金融政策が据え置かれ、利上げ開始時期についても、
年内利上げの既定路線を維持で利上げ開始時期への言及は無く、
ドルそのものは一時的に強く上下動しただけで終わる結果となった。

ただユーロがFOMC後に下落してくれたため、稼ぎ頭のユーロドルサイクル注文は
決済ラッシュとなって利益がしっかり出る展開となったし、このあたりの約定は、
さすが最も稼げているユーロドルサイクル注文だけのことはある。

また同じ設定位置で比較検証している豪ドルトラリピサイクル注文においては、
トラリピが約定無しだったのと比較して、サイクル注文は新規2本決済2本と
ポジション量は変わらずに利益が2回分出ており、この利益で証拠金が増え、
維持率が上がり、安全性もアップするという良い流れとなっている。

★トラリピ&サイクル注文約定結果比較
<豪ドルトラリピ>
・約定無し

<豪ドルサイクル注文>
・90.78決済 +2,500円&スワップ金利225円
・90.53買い
・90.78決済 +2,500円
・90.53買い
+5,225円

★トラリピ開始からの利益額
+2,192,809円

★サイクル注文開始からの利益額
+1,485,304円

★トラリピ・サイクル注文比較検証雑感

また今日は米国のGDP速報やドイツの雇用統計などが予定されており、
ユーロドルサイクル注文はしっかり約定回数が出ると思われるし、
今後お盆から年末年始にかけての毎年恒例、かつ年間最大の稼ぎ時は、
目の前に迫っているだけに非常に楽しみである。


また今週に入って再びユーロドルが下げて来ているため、
ユーロドルの10銭間隔設定のサイクル注文では、
ガンガン利益が出ているわけだが、こちらは確定利益ベースで、
年利換算92%を超えていて、驚異的なペースが続いている。

もちろんこれに含み損を含めて計算する必要があるわけだが、
ドル買いになればポジ量が減って含み損も減るので、
この確定利益ベースの想定年利に近づいていくわけである。

まあ相場には波があるから、1年経過する時点で、
ある程度含み損もあるだろうことを考えると、
おそらく想定年利は下記の程度になるかなと思う。


ユーロドル・・・年利換算60~70%程度
ドル円・・・年利換算50%~65%程度
ユーロ円・・・年利換算48~58%程度
ポンド円・・・年利換算40%~62%程度
豪ドル円・・・年利換算41%~60%程度
(豪ドルのみシミュレーション上。トラリピとの比較検証のため、
豪ドルは25銭間隔設定で回しているため)

※いずれも1,000通貨単位、証拠金100万での年利換算利回り


ちなみに確定利益ベースでドル円は52%超なので、
含み損のほとんどないドル円ということも考えると、
ほぼ上記の見込みに近い感じかなと思っている。

このあたりの成績や中長期的なドル買い傾向とユーロ売り傾向を考えると、
やはり今年一番儲かるのはユーロドルのサイクル注文だろう、
ということは明らかなのだが、普段ドルストレートに馴染みが無く、
ドル円やクロス円が良いという人であれば、ドル円やユーロ円、
豪ドル円あたりが良いかもしれない。

またユーロは下げているので、ユーロ円は難しいかというとそうではなく、
これまでトラリピやサイクル注文で最も稼げたのは暴落時とその後の戻しで、
これは過去のトラリピの6年以上の実践検証で明らかである。

その点ユーロ円も今から仕掛けるなら結構面白い部分があるし、
少し下げたところからなら下落余地もある程度限られるので、
これからサイクル注文を始めたいがどんな設定が良いかわからない、
という人はそのあたりを考えれば良いだろう。

さらにこのトラリピブログを読んでいる人であれば、
以前から何度も書いているので実行済みと思うが、
暴落目処を出しておけば、あるべく資金を少なくしておきながら、
効率良く稼ぐことができるので、一度やっておくと良いと思う。

→★何故暴落目処をピタリ予想できるのか?為替相場の長期予想・暴落目処算出方法(過去記事)


また同じユーロドルでも10銭間隔より20銭、30銭のほうが安心、
という方であれば、下記のような利回りのペースになっているので、
資金量に合わせて調整するのも良いとアドバイスしている。

※下記はユーロドルにおける設定値幅ごとの想定利回り(半年経過時点の成績から算出)

・ユーロドル、10銭間隔、売り上がりパターン・・・73.43%
・ユーロドル、20銭間隔、売り上がりパターン・・・40.17%
・ユーロドル、30銭間隔、売り上がりパターン・・・20.73%


元々トラリピでもこの10銭間隔設定は考えていたし
綿密にシミュレーションを行ったわけだけれど、
トラリピは手数料がスプレッドに加算されるためスプレッドが広がり、
10銭間隔であってもポジションの増加量の割に、回転率が悪く、
せま割を考慮してもリスクが少し高いかなと考えていた。

それと比較してサイクル注文では手数料がスプレッドにのらないし、
現在は無料でもあるので、ポジションが増える動きになっても
その後少し戻したところですぐ決済がかかって利益に変わり、
この利益で証拠金が増えて安全性が高まっていくという
非常に良いスパイラルとなるため、安全性と利益が両立できる。


実際これまでスイス中銀の上限撤廃やRBAの予想外利下げ、
さらにギリシャ問題や中国株リスクなどで相場が暴落した際にも、
暴落中の戻しで簡単に決済がかかるサイクル注文は、
トラリピより高回転でまわり効率良く稼ぎ、しかも安全性も高いまま保っていた。

また自分は暴落目処の算出を定期的にやっているわけだけれど、
これをやっておけば最大でどのあたりまで下落するかというのがわかるし、
例えば豪ドルについては昨年から書いている円高予想節目である
93円や91円、89円というところが、先日のRBAのサプライズ利下げや、
前回、今回の中国株リスクによる下落でもしっかり意識されていたため、
暴落しても全く不安がないどころか、むしろ暴落相場とその後の戻しは
絶好の稼ぎ時と思えるので暴落が楽しくなってくる。

→★昨年12月13日の記事(円高予想節目記載)
→★何故暴落目処をピタリ予想できるのか?為替相場の長期予想・暴落目処算出方法(過去記事)


またこれはトラリピでもサイクル注文でも共通して言えることであるが、
開始時に設定を組んであっても、、後々資金量、注文量、注文値幅、
という3つの要素を調整することで、リスクの許容度も調整可能で、
これはリピート注文を行う際の非常に重要なポイントとなる。

例えば資金を150万、200万といったように増やすことで、
リスクを下げるというのは誰でも思いつく考えではあるが、
例えば150万でも、最初は10銭間隔にしておいて、1円さがったら20銭に広げるとか、
最初は200万で2,000通貨単位にしておいて、一定ラインまで下がったら、
1,000通貨単位に減らすという形でリスクをコントロールすることも可能だし、
注文量と注文値幅、資金という3つを全て変えていくことによって
より色々な形でリスクをコントロールできるわけである。

ということで今後お盆にかけては毎年恒例の稼げる時期なので、
トラリピやサイクル注文をはじめるチャンスと言えるし、
ドルがある程度売られる可能性がある現在は、
ユーロドルでスタートすると稼ぎやすいのではと思う。


ちなみにサイクル注文って何?という方は↓を。
自分はトラリピを長くやってきて、今サイクル注文と比較検証しているが、
この感じだと将来的にサイクル注文がメインになるのは間違いないと思っている。

★iサイクル注文とは?

i初心者向けの機能満載のリピート投資という感じで、
自分の「資金量」を入力し、「変動想定幅」を期間で選択するか、
自分で入力するだけで、最適な注文量、注文値幅、損切り位置を
勝手に計算してくれるというお任せの自動売買である。

要は、「下がれば買い、上がれば売り、下がり過ぎで損切り」
という、相場で利益を得るための当たり前の行動を自動化したわけである。

(↓クリックで拡大)
cycle001s.jpg


★もし想定したレンジを外れたらどうなるか?
サイクル注文は自分で設定を変更する必要があるのに対し、
iサイクル注文は設定レンジを外れた場合も自動追従なので
これも何もしなくても勝手に変動に合わせて稼いでくれる。


★注文方法は?
外為オンライン口座を作って、新規注文の選択肢の中にある
「iサイクル注文」を選べばそれでOK。1,000通貨単位からも可能。

その後 「買い」か「売り」かを選択すれば、変動幅も勝手に計算されるが、
ここは自分で決めることも可能なので、自分で決めたい場合はそれでも良い。

最後に取引したい金額、つまり投入資金のうち、どれだけを使うか、
という金額を入れれば、後は最適な注文値幅などをシステムが計算し、
自動的にやってくれるというわけである。


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「外為オンラインのiサイクル注文」は、5,000円キャッシュバックキャンペーンもしているので、
トラリピは難しいかなと思っていた初心者の方は、iサイクル注文で始めてみて、
その上で自分で色々設定できそうだなと思ったらまずサイクル注文、
さらにトラリピと進むのも良いと思う。

cycle004.jpg

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・1万通貨で運用
・101.53円から25銭(0.25円)ずつ買い下がり
・2,500円で利確

→★トラリピとiサイクル注文・サイクル注文の違いとは?サイクル注文比較検証開始




★現在のトラリピ設定
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・3000通貨で運用
・105.28から25銭(0.25円)ずつ買い下がり
・1000通貨あたり250円で利確(1回あたり《3,000通貨で》750円)

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2015-07-30 : ・FXトラリピ・サイクル注文比較実践検証 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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トラリピ研究者プロフィール

Author:FXトラリピ研究者
上がっても下がっても確実に勝つ
という無さそうであり得る状態目指し
香港ドルと豪ドルの2通貨で、
トラリピ実践検証中デス。

ポンド、ユーロ、ドル、豪ドル、
などもエクセルで計算したけれど、
この2通貨に勝るものはない。多分。

→超安全志向香港ドルトラリピ設定
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