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★今週は米GDPやFOMCでトラリピ、サイクル注文稼ぎ時

FXトラリピ&サイクル注文比較実践検証~1513日目~

金曜はS&Pが豪州の格下げを検討しているとの報道で
豪ドルが大きく売られたため、比較検証中の豪ドルトラリピで新規4本。
同じ設定位置のサイクル注文は新規6本決済1本が約定という結果となり、
良い形で仕込みが出来て、次の決済の種が出来ている。

また稼ぎ頭のユーロドルサイクル注文、ドル円サイクル注文は、
ドルやユーロの動きが小さかったため約定回数も少なかったが、
先週も上下に動いてかなり稼ぐことが出来たし、今週は米GDP速報や、
FOMCなどが予定されており、稼ぎ時になる可能性が高い。

★トラリピ&サイクル注文約定結果比較
<豪ドルトラリピ>
・91.03買い
・90.78買い
・90.53買い
・90.28買い

<豪ドルサイクル注文>
・91.03買い
・90.78買い
・90.53買い
・90.28買い
・90.53決済 +2,500円
・90.28買い
・90.03買い

★トラリピ開始からの利益額
+2,189,723円

★サイクル注文開始からの利益額
+1,462,174円

★トラリピ・サイクル注文比較検証雑感

また前回も書いたように、売られた豪ドルの節目としては、
昨年から書いている豪ドル円の円高予想節目の2つ目である
91円を割り込んでいることから、3つ目の89円が見えてきており、
この89円というのは、中国株リスクの下落や、RBAのサプライズ利下げで、
いずれも89円台まで下落して反発しているため注目したい点であり、
ここを割り込めば、86.50あたりも見えてくるだけに注意しておきたい。

→★昨年12月13日の記事(円高/円安予想節目記載)
→★何故暴落目処をピタリ予想できるのか?為替相場の長期予想・暴落目処算出方法(過去記事)



また今週はFOMCや米GDP速報ということでドルも動きが出ると思うし、
ドル円の節目としては最近は123円と124円台で推移しているけれど、
円高方向は5月28日の記事で書いた円高予想節目の122円が一つ目。

ここを割れば120円、118円という節目が見えてくることになるし、
逆に円安方向の節目としては、125.7から126円が重要なポイントで、
ここを抜けてくれば2002年の130円台も見えてくることになる。


いずれにしてもユーロドルサイクル注文、ドル円サイクル注文は、
ここのところのドルの上下動でかなり稼ぎやすい状態となっていて、
相変わらず年利換算60~70%のペースが続いているし、
今後お盆から年末年始にかけて、年間最大の稼ぎ時が来れば、
さらに年利換算では良い成績になるかもしれない。

特に面白いのは上昇よりも下落。さらに大暴落になったほうが
過去のパターンからして圧倒的に稼げてきたこともあるので、
次の大きな動きが下げる方向に出れば最高だし、
ユーロドルでサイクル注文を検討している人は、
今がちょうど良い始め時かもしれない。

以前のユーロドルの挙動だと、ポジションが出来ても、
すぐ決済されてポジション全決済となり、それで設定をずらし、
それもまたすぐ全決済、みたいなパターンが多かった。

そのためほとんどポジションは出来ずに利益がバンバンでるので、
安全性は十分過ぎるぐらいよく、利益も出ていたわけだが、
やはり仕込みがあってこそのサイクル注文であり、
暴落や暴騰でも大丈夫なようにと考えて設定しているので、
ある程度ポジションを仕込めたほうが効率が良いし、
設定をずらす手間もなくて良いわけである。

それが現在はドルとユーロが交互に強弱をつけているので、
仕込みがそこそこできるし、それでいて大きな流れでのドル買い、
ユーロ売りというのは変わっていないので、ある程度仕込んで
その後決済でしっかり稼げる流れとなっている。

そもそもこれまで手間がかかりながらの実践検証でも、
10銭間隔設定は年利換算で70%を超えるパフォーマンスであり、
最近のドル買い傾向によってドル円も65%程度である。


ユーロドル・・・年利換算60~70%程度
ドル円・・・年利換算50%~65%程度
ユーロ円・・・年利換算48~58%程度
ポンド円・・・年利換算40%~62%程度
豪ドル円・・・年利換算41%~60%程度
(豪ドルのみシミュレーション上。トラリピとの比較検証のため、
豪ドルは25銭間隔設定で回しているため)

※いずれも1,000通貨単位、証拠金100万での年利換算利回り


またユーロドルに関して、10銭間隔だと心配という場合なら、
20銭、30銭では下記のような利回りのペースになっているので、
資金量に合わせて調整するのも良いと思う。

※下記はユーロドルにおける設定値幅ごとの想定利回り(半年経過時点の成績から算出)

・ユーロドル、10銭間隔、売り上がりパターン・・・73.43%
・ユーロドル、20銭間隔、売り上がりパターン・・・40.17%
・ユーロドル、30銭間隔、売り上がりパターン・・・20.73%


ちなみに値幅を狭くするということは、単純にリスクが高くなる、
と思いやすいが、これは過去データからの検証によって、
必ずしもそうではないということをこれまで実証してきた。

特に最近の約定でもわかるように、同じ設定位置にも関わらず、
トラリピよりもサイクル注文のほうが多く回転するため、
実は10銭間隔でも、意外とリスクは高くならないどころか、
数銭広くすると逆に高くなることもあり得るのである。

つまりトラリピでは10銭間隔にすると、せま割を考慮したとしても、
手数料がスプレッドにのって、実質的な約定値幅が広がるため、
10銭間隔ではポジションの増加のスピードの割に、利益が出るペースが、
それほど速くなく、リスクとリターンのバランスを取るのが難しかった。

一方でサイクル注文は手数料はスプレッドにのらないため、
最近のようにトラリピ以上に細かく約定して利益が出ていき、
その利益が証拠金に随時のっていくため維持率が上がり、安全性も上がる。

つまり完全なる一直線の大暴落でなければ、意外と狭い値幅でも、
途中で利益を出しながら落ちていくので単純にリスクが2倍、
3倍となるわけではなく、中長期予想※で暴落目処さえ出しておけば、
十分対応できて余裕を持って運用することができるわけである。

そして現状自分が回していてある程度最適というか、
攻撃的にいきながら安全性を確保して回せるのが10銭間隔で、
これを5銭とかにすると少しリスクが高まることになるので、
もっと狭くしたい人なら、資金量が多い場合のみ、
より攻撃的にするという意識で良いと思う。

→★何故暴落目処をピタリ予想できるのか?為替相場の長期予想・暴落目処算出方法(過去記事)

またこれはトラリピでもサイクル注文でも共通して言えることであるが、
開始時に設定を組んであっても、、後々資金量、注文量、注文値幅、
という3つの要素を調整することで、リスクの許容度も調整可能で、
これはリピート注文を行う際の非常に重要なポイントとなる。

例えば資金を150万、200万といったように増やすことで、
リスクを下げるというのは誰でも思いつく考えではあるが、
例えば150万でも、最初は10銭間隔にしておいて、1円さがったら20銭に広げるとか、
最初は200万で2,000通貨単位にしておいて、一定ラインまで下がったら、
1,000通貨単位に減らすという形でリスクをコントロールすることも可能だし、
注文量と注文値幅、資金という3つを全て変えていくことによって
より色々な形でリスクをコントロールできるわけである。

ということで毎年稼げるお盆から年末年始を前にした現在は、
トラリピやサイクル注文をはじめるチャンスとも言えるし、
今回豪州の格下げの可能性という新たな材料が加わったことで、
例年以上に儲かる可能性があるだけに、豪ドルは勿論、
ユーロドル、ドル円など、サイクル注文は面白くなると思う。


ちなみにサイクル注文って何?という方は↓を。
自分はトラリピを長くやってきて、今サイクル注文と比較検証しているが、
この感じだと将来的にサイクル注文がメインになるのは間違いないと思っている。

★iサイクル注文とは?

i初心者向けの機能満載のリピート投資という感じで、
自分の「資金量」を入力し、「変動想定幅」を期間で選択するか、
自分で入力するだけで、最適な注文量、注文値幅、損切り位置を
勝手に計算してくれるというお任せの自動売買である。

要は、「下がれば買い、上がれば売り、下がり過ぎで損切り」
という、相場で利益を得るための当たり前の行動を自動化したわけである。

(↓クリックで拡大)
cycle001s.jpg


★もし想定したレンジを外れたらどうなるか?
サイクル注文は自分で設定を変更する必要があるのに対し、
iサイクル注文は設定レンジを外れた場合も自動追従なので
これも何もしなくても勝手に変動に合わせて稼いでくれる。


★注文方法は?
外為オンライン口座を作って、新規注文の選択肢の中にある
「iサイクル注文」を選べばそれでOK。1,000通貨単位からも可能。

その後 「買い」か「売り」かを選択すれば、変動幅も勝手に計算されるが、
ここは自分で決めることも可能なので、自分で決めたい場合はそれでも良い。

最後に取引したい金額、つまり投入資金のうち、どれだけを使うか、
という金額を入れれば、後は最適な注文値幅などをシステムが計算し、
自動的にやってくれるというわけである。


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「外為オンラインのiサイクル注文」は、5,000円キャッシュバックキャンペーンもしているので、
トラリピは難しいかなと思っていた初心者の方は、iサイクル注文で始めてみて、
その上で自分で色々設定できそうだなと思ったらまずサイクル注文、
さらにトラリピと進むのも良いと思う。

cycle004.jpg

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→★トラリピとiサイクル注文・サイクル注文の違いとは?サイクル注文比較検証開始




★現在のトラリピ設定
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・105.28から25銭(0.25円)ずつ買い下がり
・1000通貨あたり250円で利確(1回あたり《3,000通貨で》750円)

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2015-07-27 : ・FXトラリピ・サイクル注文比較実践検証 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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トラリピ研究者プロフィール

Author:FXトラリピ研究者
上がっても下がっても確実に勝つ
という無さそうであり得る状態目指し
香港ドルと豪ドルの2通貨で、
トラリピ実践検証中デス。

ポンド、ユーロ、ドル、豪ドル、
などもエクセルで計算したけれど、
この2通貨に勝るものはない。多分。

→超安全志向香港ドルトラリピ設定
→トラリピ最強設定豪ドルトラリピ

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