★S&P、豪州格付け引き下げ可能性で豪ドル売り。トラリピ、サイクル注文はチャンス

FXトラリピ&サイクル注文比較実践検証~1512日目~

木曜はユーロの買い戻しやポンドの下落が目立ち、
稼ぎ頭のユーロドルサイクル注文、ドル円サイクル注文は、
再び新規中心で、ここのところ新規と決済が交互に来る流れで、
ポジション量変化は最小限で利益は最大化されるという
典型的な稼ぎ時パターンとなっている。

また比較検証中の豪ドルトラリピでは新規1本が約定したのと比較して、
同じ設定位置のサイクル注文は新規2本決済1本が約定しており、
トラリピもサイクル注文もポジション量は1本分増で同じだけれど、
トラリピは利益無しだったのと比較してサイクル注文は利益1本分と
同じ設定位置にも関わらず、サイクル注文の有利さが出ている。

その豪ドルは今日、S&Pが豪州の格付けを下げる検討をしていると報じられ、
豪ドルが急落し、昨年から書いている円高予想節目の2つ目である、
91円を割り込んでいるため、3つ目の節目である89円も視野に入った。

★トラリピ&サイクル注文約定結果比較
<豪ドルトラリピ>
・91.28買い

<豪ドルサイクル注文>
・91.78決済 +2,500円&スワップ金利45円
・91.53買い
・91.28買い
+2,545円

★トラリピ開始からの利益額
+2,189,723円

★サイクル注文開始からの利益額
+1,459,674円

★トラリピ・サイクル注文比較検証雑感

この89円というのは、直近であれば中国株リスクの下落で
89円台まで落ちたし、その前はRBAのサプライズ利下げで、
同じく89円台まで下落して反発しているため今回もポイントだが、
ここを割り込めば、86.50あたりも見えてくるだけに注意しておきたい。

→★昨年12月13日の記事(円高/円安予想節目記載)
→★何故暴落目処をピタリ予想できるのか?為替相場の長期予想・暴落目処算出方法(過去記事)


また今回は格下げという報道が原因ということもあって、
今後暴落すればトラリピやサイクル注文は稼ぎやすくなるし、
ある程度中長期的に影響が続けば特に面白い。

特にトラリピ、サイクル注文ともに、これまでの実践検証において、
暴落時が最も稼げることは実証済みで、暴落中でも少し戻した地点で、
決済が約定することで利益が出て、その利益で証拠金が増えるので、
暴落していても単純にポジションだけが増えて行くわけではなくて、
証拠金増による安全性の向上でリスクが下がる。

なので単純に設定値幅が広ければ安全かというとそうではなく、
しっかり上下動を捉えられる値幅が重要ということであるし、
手数料がスプレッドにのるトラリピと比較して、サイクル注文はのらないので、
トラリピでも届かない地点でも決済が約定して利益が増えやすい、
ということも、これまでの半年の実践検証で証明済みである。


そのためトラリピではポジション増加量と、利益増による証拠金増のバランスが、
いまいち悪くてリスクが高かった10銭間隔設定も、サイクル注文なら実戦可能なわけで、
これまでの半年以上の数字から年利に換算して、各通貨とも30%から70%ほどが
見込めるような好成績を残しているし、この間スイス中銀の上限撤廃や、
ECBの緩和による大暴落がありながらも逆にそこで稼げているのは、
これまでの検証結果通りである。


ユーロドル・・・年利換算60~70%程度
ドル円・・・年利換算50%~65%程度
ユーロ円・・・年利換算48~58%程度
ポンド円・・・年利換算40%~62%程度
豪ドル円・・・年利換算41%~60%程度
(豪ドルのみシミュレーション上。トラリピとの比較検証のため、
豪ドルは25銭間隔設定で回しているため)

※いずれも1,000通貨単位、証拠金100万での年利換算利回り


ちなみにユーロドルの20銭間隔設定にしたとしても、
40%を超える年利のペースで稼げているわけだけれど、
このように10銭間隔で回せるのは、サイクル注文ならではなので、
個人的には10銭間隔で回す方がオススメと考えている。

※下記はユーロドルにおける設定値幅ごとの想定利回り(半年経過時点の成績から算出)

・ユーロドル、10銭間隔、売り上がりパターン・・・73.43%
・ユーロドル、20銭間隔、売り上がりパターン・・・40.17%
・ユーロドル、30銭間隔、売り上がりパターン・・・20.73%


またこれはトラリピでもサイクル注文でも共通して言えることであるが、
開始時に設定を組んであっても、後々資金量、注文量、注文値幅、
という3つの要素を調整することで、リスクの許容度も調整可能で、
これはリピート注文を行う際の非常に重要なポイントとなる。

例えば資金を150万、200万といったように増やすことで、
リスクを下げるというのは誰でも思いつく考えではあるが、
例えば150万でも、最初は10銭間隔にしておいて、1円さがったら20銭に広げるとか、
最初は200万で2,000通貨単位にしておいて、一定ラインまで下がったら、
1,000通貨単位に減らすという形でリスクをコントロールすることも可能だし、
注文量と注文値幅、資金という3つを全て変えていくことによって
より色々な形でリスクをコントロールできるわけである。

ということで毎年稼げるお盆から年末年始を前にした現在は、
トラリピやサイクル注文をはじめるチャンスとも言えるし、
今回豪州の格下げの可能性という新たな材料が加わったことで、
例年以上に儲かる可能性があるだけに、豪ドルは勿論、
ユーロドル、ドル円など、サイクル注文は面白くなると思う。


ちなみにサイクル注文って何?という方は↓を。
自分はトラリピを長くやってきて、今サイクル注文と比較検証しているが、
この感じだと将来的にサイクル注文がメインになるのは間違いないと思っている。

★iサイクル注文とは?

i初心者向けの機能満載のリピート投資という感じで、
自分の「資金量」を入力し、「変動想定幅」を期間で選択するか、
自分で入力するだけで、最適な注文量、注文値幅、損切り位置を
勝手に計算してくれるというお任せの自動売買である。

要は、「下がれば買い、上がれば売り、下がり過ぎで損切り」
という、相場で利益を得るための当たり前の行動を自動化したわけである。

(↓クリックで拡大)
cycle001s.jpg


★もし想定したレンジを外れたらどうなるか?
サイクル注文は自分で設定を変更する必要があるのに対し、
iサイクル注文は設定レンジを外れた場合も自動追従なので
これも何もしなくても勝手に変動に合わせて稼いでくれる。


★注文方法は?
外為オンライン口座を作って、新規注文の選択肢の中にある
「iサイクル注文」を選べばそれでOK。1,000通貨単位からも可能。

その後 「買い」か「売り」かを選択すれば、変動幅も勝手に計算されるが、
ここは自分で決めることも可能なので、自分で決めたい場合はそれでも良い。

最後に取引したい金額、つまり投入資金のうち、どれだけを使うか、
という金額を入れれば、後は最適な注文値幅などをシステムが計算し、
自動的にやってくれるというわけである。


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「外為オンラインのiサイクル注文」は、5,000円キャッシュバックキャンペーンもしているので、
トラリピは難しいかなと思っていた初心者の方は、iサイクル注文で始めてみて、
その上で自分で色々設定できそうだなと思ったらまずサイクル注文、
さらにトラリピと進むのも良いと思う。

cycle004.jpg

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→★トラリピとiサイクル注文・サイクル注文の違いとは?サイクル注文比較検証開始




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2015-07-24 : ・FXトラリピ・サイクル注文比較実践検証 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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トラリピ研究者プロフィール

Author:FXトラリピ研究者
上がっても下がっても確実に勝つ
という無さそうであり得る状態目指し
香港ドルと豪ドルの2通貨で、
トラリピ実践検証中デス。

ポンド、ユーロ、ドル、豪ドル、
などもエクセルで計算したけれど、
この2通貨に勝るものはない。多分。

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