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★ドル円下落。

FXトラリピ&サイクル注文比較実践検証~1477日目~

金曜は雇用統計の結果が強くドルが買われてドル円は一気に125円後半をつけ、
2002年6月以来13年ぶりとなる水準に到達。これでドル円のサイクル注文は、
またポジション全決済となって全て利益に変わる結果となったし、
ユーロドルサイクル注文も爆益が出る良い1日となった。

またスペック比較のために同じ設定位置で比較検証している、
豪ドルトラリピと豪ドルサイクル注文は、トラリピで新規1本決済1本。
それと比較してサイクル注文は新規3本決済4本が約定しており、
同じ設定位置ながら、手数料がスプレッドに乗らない分、
より多く回転してトラリピ以上に利益を出してくれた。

★トラリピ&サイクル注文約定結果比較
<豪ドルトラリピ>
・96.03決済 +750円&スワップ金利14円
・95.78買い
+764円

<豪ドルサイクル注文>
・95.78決済 +2,500円&スワップ金利40円
・96.03決済 +2,500円&スワップ金利40円
・96.28決済 +2,500円&スワップ金利40円
・96.03買い
・95.78買い
・96.03決済 +2,500円
・95.78買い
+10,120円

★トラリピ開始からの利益額
+2,147,032円

★サイクル注文開始からの利益額
+1,231,718円

★トラリピ・サイクル注文比較検証雑感

またドル円の節目に関しては、125円後半まできたことで、
昨年から書いている円安予想節目の3つ目である124円
明確に超えて、下げても維持できたと見なすことができるので、
改めて行った中長期予想の結果では、円安予想節目の1つ目が
125.7から126円、2つ目が129円、そして3つ目が132円と、
2002年から2003年の水準が並んでいる。

そして円高予想節目は、これまで円安方向の節目として機能していた、
122円が1つ目、120円が2つ目、そして118円が3つ目という形なので、
今後下落した際にはまず122円で止まるかがポイントとなる。

→★昨年12月13日の記事(円高/円安予想節目記載)
→★何故暴落目処をピタリ予想できるのか?為替相場の長期予想・暴落目処算出方法(過去記事)


また先日トラリピの特許を持っているM2Jが外為オンラインを訴えた件
http://www.m2hd.co.jp/pdf/press/270223_InjunctionLawsuitBasedOnPatentRights.pdf

これについてはそれ以降特に新たな情報は無いのだけれど、
今回の雇用統計によるドル買いで、ドル円のサイクル注文や、
ユーロドルのサイクル注文は爆益となっていて、今後またユーロ買いや
ドル売りとなった際にはサイクル注文を始める絶好の機会となるため、
まだサイクル注文をやっていない人は、この仕組みが使えるうちに、
ガンガン稼いでおかないと損かもしれない。

長期的に見たユーロドルの動きは、ユーロ売りドル買いであって、
短期的にもその流れに近くなっている現在は決済が進むが、
先日のようにユーロ買いが入るとポジションが仕込めることになり、
しかも高値づかみの心配もなくなるためはじめやすい。

また元々大暴落でも大丈夫なように設定を組んでいるので、
ある程度ポジションが仕込めた方が効率が良いわけである。

そのため今回雇用統計でドル買いが入った後、
戻しが来るときというのは絶好の狙い目で美味しい状況と言える。

そもそもこれまで実践検証でも、10銭間隔設定は確定利益ベースで、
年利換算で86.85%を超えるパフォーマンスであり、今後の相場変動による
含み損を鑑みても年利60~70%が確保できそうな状態である。

さらに最近のドル買い傾向によってドル円も65%超であるし、
豪ドルは同じような場所でのレンジが続くことによる高回転で、
上記2つには劣るが50%前後というペース。


ユーロドル・・・年利換算60~70%程度
ドル円・・・年利換算55%~65%程度
ユーロ円・・・年利換算48~58%程度
ポンド円・・・年利換算40%~62%程度
豪ドル円・・・年利換算41%~60%程度
(豪ドルのみシミュレーション上。トラリピとの比較検証のため、
豪ドルは25銭間隔設定で回しているため)

※いずれも1,000通貨単位、証拠金100万での年利換算利回り



またユーロドルに関して、10銭間隔だと心配という場合なら、
20銭、30銭では下記のような利回りのペースになっているので、
資金量に合わせて調整してスタートするのも面白い。

・ユーロドル、10銭間隔、売り上がりパターン・・・73.43%
・ユーロドル、20銭間隔、売り上がりパターン・・・40.17%
・ユーロドル、30銭間隔、売り上がりパターン・・・20.73%

※いずれも1,000通貨単位、証拠金100万での年利換算利回り


元々トラリピでもこの10銭間隔設定は考えていたし
綿密にシミュレーションを行ったわけだけれど、
トラリピは手数料がスプレッドに加算されるためスプレッドが広がり、
10銭間隔であってもポジションの増加量の割に、回転率が悪く、
せま割を考慮してもリスクが少し高いかなと考えていた。

それと比較してサイクル注文では手数料がスプレッドにのらないし、
現在は無料でもあるので、ポジションが増える動きになっても
その後少し戻したところですぐ決済がかかって利益に変わり、
この利益で証拠金が増えて安全性が高まっていくという
非常に良いスパイラルとなるため、安全性と利益が両立できる。


実際これまでスイス中銀の上限撤廃やRBAの予想外利下げなどで
相場が暴落した際にも、暴落中の戻しで簡単に決済がかかるサイクル注文は、
トラリピより高回転でまわって、結果元々暴落時とその後の戻しで稼げる設定の
現在のトラリピよりも遙かに効率良く稼ぎ、しかも安全性も高いまま保っていた。

また自分は暴落目処の算出を定期的にやっているわけだけれど、
これをやっておけば最大でどのあたりまで下落するかというのがわかるし、
例えば豪ドルについては昨年から書いている円高予想節目である
93円や91円、89円というところが、先日のRBAのサプライズ利下げでも
しっかり意識されていたため、暴落しても全く不安がないどころか、
むしろ暴落相場とその後の戻しは絶好の稼ぎ時になるので
暴落を楽しめるぐらいの気分になる。

→★昨年12月13日の記事(円高予想節目記載)
→★何故暴落目処をピタリ予想できるのか?為替相場の長期予想・暴落目処算出方法(過去記事)


またこれはトラリピでもサイクル注文でも共通して言えることであるが、
開始時に設定を組んであっても、、後々資金量、注文量、注文値幅、
という3つの要素を調整することで、リスクの許容度も調整可能で、
これはリピート注文を行う際の非常に重要なポイントとなる。

例えば資金を150万、200万といったように増やすことで、
リスクを下げるというのは誰でも思いつく考えではあるが、
例えば150万でも、最初は10銭間隔にしておいて、1円さがったら20銭に広げるとか、
最初は200万で2,000通貨単位にしておいて、一定ラインまで下がったら、
1,000通貨単位に減らすという形でリスクをコントロールすることも可能だし、
注文量と注文値幅、資金という3つを全て変えていくことによって
より色々な形でリスクをコントロールできるわけである。

ということで今後お盆にかけては毎年恒例の稼げる時期なので、
トラリピやサイクル注文をはじめるチャンスと言えるし、
ドルが一度雇用統計によって買われた後、戻しが入るタイミングは、
ドル絡みのサイクル注文をはじめるのに絶好の機会となるのではと思う。


ちなみにサイクル注文って何?という方は↓を。
自分はトラリピを長くやってきて、今サイクル注文と比較検証しているが、
この感じだと将来的にサイクル注文がメインになるのは間違いないと思っている。

★iサイクル注文とは?

i初心者向けの機能満載のリピート投資という感じで、
自分の「資金量」を入力し、「変動想定幅」を期間で選択するか、
自分で入力するだけで、最適な注文量、注文値幅、損切り位置を
勝手に計算してくれるというお任せの自動売買である。

要は、「下がれば買い、上がれば売り、下がり過ぎで損切り」
という、相場で利益を得るための当たり前の行動を自動化したわけである。

(↓クリックで拡大)
cycle001s.jpg


★もし想定したレンジを外れたらどうなるか?
サイクル注文は自分で設定を変更する必要があるのに対し、
iサイクル注文は設定レンジを外れた場合も自動追従なので
これも何もしなくても勝手に変動に合わせて稼いでくれる。


★注文方法は?
外為オンライン口座を作って、新規注文の選択肢の中にある
「iサイクル注文」を選べばそれでOK。1,000通貨単位からも可能。

その後 「買い」か「売り」かを選択すれば、変動幅も勝手に計算されるが、
ここは自分で決めることも可能なので、自分で決めたい場合はそれでも良い。

最後に取引したい金額、つまり投入資金のうち、どれだけを使うか、
という金額を入れれば、後は最適な注文値幅などをシステムが計算し、
自動的にやってくれるというわけである。


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「外為オンラインのiサイクル注文」は、5,000円キャッシュバックキャンペーンもしているので、
トラリピは難しいかなと思っていた初心者の方は、iサイクル注文で始めてみて、
その上で自分で色々設定できそうだなと思ったらまずサイクル注文、
さらにトラリピと進むのも良いと思う。

cycle004.jpg

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★現在のサイクル注文設定
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・1万通貨で運用
・101.53円から25銭(0.25円)ずつ買い下がり
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→★トラリピとiサイクル注文・サイクル注文の違いとは?サイクル注文比較検証開始




★現在のトラリピ設定
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・1万通貨で運用
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<豪ドル>
・3000通貨で運用
・105.28から25銭(0.25円)ずつ買い下がり
・1000通貨あたり250円で利確(1回あたり《3,000通貨で》750円)

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2015-06-06 : ・FXトラリピ・サイクル注文比較実践検証 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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トラリピ研究者プロフィール

Author:FXトラリピ研究者
上がっても下がっても確実に勝つ
という無さそうであり得る状態目指し
香港ドルと豪ドルの2通貨で、
トラリピ実践検証中デス。

ポンド、ユーロ、ドル、豪ドル、
などもエクセルで計算したけれど、
この2通貨に勝るものはない。多分。

→超安全志向香港ドルトラリピ設定
→トラリピ最強設定豪ドルトラリピ

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