★米CPIでドル円121円回復。ユーロドルサイクル注文年利100%も?

FXトラリピ&サイクル注文比較実践検証~1466日目~

金曜は米消費者物価指数の好結果でドルが急騰。
これでドルに連動する香港ドルトラリピで決済1本。
そして豪ドルは夕方以降下げたためトラリピで新規1本、
同じ設定位置で比較検証しているサイクル注文では新規2本。

またドル買いによってユーロドルはまた爆益となっていて
ユーロドルサイクル注文の10銭間隔設定の想定年利は、
確定利益ベースで100%にも迫る勢いだし、ドル買いが続けば、
含み損が減って利益に変わっていくため、含み損も含めた想定の
70%程度という見込みから、確定利益ベースの数字に近づくことになり、
検証開始から1年経過後にどんな水準になるか楽しみである。

★トラリピ&サイクル注文約定結果比較
<香港ドルトラリピ>
・15.62決済 +1,000円

<豪ドルトラリピ>
・95.28買い

<豪ドルサイクル注文>
・95.28買い
・95.03買い

★トラリピ開始からの利益額
+2,134,159円

★サイクル注文開始からの利益額
+1,171,923円

★トラリピ・サイクル注文比較検証雑感

また節目として、ドル円は昨年から書いている円安予想節目の
1つ目である120円
を超えた状態を保っていることから、
この水準を維持し続ければ2007年の123円、124円という
円安予想節目の2つ目、3つ目が見えてくることになるし、
そこが見えればユーロドルのサイクル注文やドル円のサイクル注文は、
絶好の稼ぎ時になるのではないかと思う。

→★昨年12月13日の記事(円高/円安予想節目記載)
→★何故暴落目処をピタリ予想できるのか?為替相場の長期予想・暴落目処算出方法(過去記事)


このようにドル買いが続くと、ユーロドルのサイクル注文を
いつ始めたら良いかという鍵コメを多くもらうようになるのだが、
例えば6月頭の雇用統計や各国政策金利発表まで待つかどうか、
というところは考えておいても良いかもしれない。

もともと暴落(暴騰)目処を算出した上で設定を組むことによって、
大変動で多くの人が困るような相場が逆に稼ぎ時になる、
というのがトラリピやサイクル注文の面白くて奥深いところなのだが、
始めた途端いきなり大きな変動となると、約定パターンや維持率の変化に
少し驚いてしまう(安全にも関わらず)ということもあるだろう。

→★何故暴落目処をピタリ予想できるのか?為替相場の長期予想・暴落目処算出方法(過去記事)


そう思うとビッグイベントが集中する月の1週2週目が過ぎた後、
サイクル注文を仕掛ける形にすれば、その後3週間程度は
ビッグイベント以外での急変動の可能性はあるにせよ、
その確率は減るので、通常時の相場で上下に動く中約定し、
利益が増えて証拠金が増え、維持率が上がり安全性が上がる、
というパターンを落ち着いて体験できる。

特に初心者であれば、相場の変動で驚いてむやみに設定変更、
ということがないように、ある程度上記のスパイラルによって、
回すほどに安全性と利益が増していくということを体感し、
その上でビッグイベントでの大きめの変動を体感すれば、
大きい変動になればなるほどガッツリ稼ぎやすい、
ということもわかるし、年に何度かある急激な変動でも、
むしろチャンス相場だということがわかるだろう。

現在のユーロドルはまさにそのようなパターンと
中長期的なドル買い、ユーロ売りのなかにあって、
最も稼げているわけだが、確定利益ベースで94%、
いずれまたユーロ買い戻しで含み損が増える場合を考えても、
想定年利は70%程度は見込める感じで来ているわけで、
今後ギリシャ問題などを含めたユーロの諸問題がある限り、
かなり良いペースで稼げるのではと思っている。

ちなみにドル買いによってドル円も非常に好調だし、
確定利益ベースで64%ほどのところにあるが、
こちらはスタート時の仕掛け位置よりも上に来ているため、
想定年利も下記のように確定利益ベースと上限がほぼ同じであり、
他の通貨もある程度上昇していることから、以下のような年利となっている。

ユーロドルは馴染みが無いし、ドル円、クロス円が良い、
という方は、このあたりも考慮して始めると良いかもしれない。


ユーロドル・・・年利換算60~70%程度
ドル円・・・年利換算55%~65%程度
ユーロ円・・・年利換算48~58%程度
ポンド円・・・年利換算40%~62%程度
豪ドル円・・・年利換算41%~60%程度
(豪ドルのみシミュレーション上。トラリピとの比較検証のため、
豪ドルは25銭間隔設定で回しているため)

※いずれも1,000通貨単位、証拠金100万での年利換算利回り



また前回も書いたように、高値づかみの懸念に関しては、
値幅が狭い設定よりも意外と値幅が広い設定で起こる、
ということも憶えておくと良い。

つまり値幅が広いと、暴落した際にすこし戻しても決済が約定せず、
ひたすらポジションが増えていくわけだが、狭い設定の場合は、
少しの戻しで決済が約定して利益が出て、それが証拠金に乗るので、
ポジション増によるリスクを利益による安全性向上がカバーする、
という形でバランスを取ることが可能なのである。

勿論暴落の可能性がある節目まで落ちても良いように、
最初に設定を組んでおくということが一番大事なのだけれど、
逆に言えばそれさえ出来ていれば、狭い設定でも安心どころか
むしろ途中で利益が出て証拠金が増えることによって
かなりラクになるというのが実感できるので楽しくなってくる。

ただ精神的にポジションが一時的にせよ大量に増えるのが
なんとなく怖いという人は、20銭、30銭程度であれば、
そこそこの想定年利で考えることができるし、資金量と注文量で
そのあたりのリスクをヘッジしていくのも良いだろう。

・ユーロドル、10銭間隔、売り上がりパターン・・・73.43%
・ユーロドル、20銭間隔、売り上がりパターン・・・40.17%
・ユーロドル、30銭間隔、売り上がりパターン・・・20.73%

※いずれも1,000通貨単位、証拠金100万での年利換算利回り



ちなみにこれまでの実践検証でも明らかなように、
これまでトラリピやサイクル注文で最も稼げたのは、
暴落時とその後の戻しだということは実証済みであり、
これまでスイス中銀の上限撤廃やRBAの予想外利下げなど
相場が暴落した際にも、暴落中の戻しで簡単に決済がかかるサイクル注文は、
トラリピより高回転でまわって、結果元々暴落時とその後の戻しで稼げる設定の
現在のトラリピよりも遙かに効率良く稼ぎ、しかも安全性も高いまま保っていた。

また自分は暴落目処の算出を定期的にやっているわけだけれど、
これをやっておけば最大でどのあたりまで下落するかというのがわかるし、
例えば豪ドルについては昨年から書いている円高予想節目である
93円や91円、89円というところが、先日のRBAのサプライズ利下げでも
しっかり意識されていたため、暴落しても全く不安がないどころか、
むしろ暴落相場とその後の戻しは絶好の稼ぎ時になるので
暴落を楽しめるぐらいの気分になる。

→★昨年12月13日の記事(円高予想節目記載)
→★何故暴落目処をピタリ予想できるのか?為替相場の長期予想・暴落目処算出方法(過去記事)


またこれはトラリピでもサイクル注文でも共通して言えることであるが、
開始時に設定を組んであっても、、後々資金量、注文量、注文値幅、
という3つの要素を調整することで、リスクの許容度も調整可能で、
これはリピート注文を行う際の非常に重要なポイントとなる。

例えば資金を150万、200万といったように増やすことで、
リスクを下げるというのは誰でも思いつく考えではあるが、
例えば150万でも、最初は10銭間隔にしておいて、1円さがったら20銭に広げるとか、
最初は200万で2,000通貨単位にしておいて、一定ラインまで下がったら、
1,000通貨単位に減らすという形でリスクをコントロールすることも可能だし、
注文量と注文値幅、資金という3つを全て変えていくことによって
より色々な形でリスクをコントロールできるわけである。

ということで今後お盆にかけては毎年恒例の稼げる時期なので、
トラリピやサイクル注文をはじめるチャンスと言えるし、
ドルがある程度売られる可能性がある現在は、
ユーロドルでスタートすると稼ぎやすいのではと思う。


ちなみにサイクル注文って何?という方は↓を。
自分はトラリピを長くやってきて、今サイクル注文と比較検証しているが、
この感じだと将来的にサイクル注文がメインになるのは間違いないと思っている。

★iサイクル注文とは?

i初心者向けの機能満載のリピート投資という感じで、
自分の「資金量」を入力し、「変動想定幅」を期間で選択するか、
自分で入力するだけで、最適な注文量、注文値幅、損切り位置を
勝手に計算してくれるというお任せの自動売買である。

要は、「下がれば買い、上がれば売り、下がり過ぎで損切り」
という、相場で利益を得るための当たり前の行動を自動化したわけである。

(↓クリックで拡大)
cycle001s.jpg


★もし想定したレンジを外れたらどうなるか?
サイクル注文は自分で設定を変更する必要があるのに対し、
iサイクル注文は設定レンジを外れた場合も自動追従なので
これも何もしなくても勝手に変動に合わせて稼いでくれる。


★注文方法は?
外為オンライン口座を作って、新規注文の選択肢の中にある
「iサイクル注文」を選べばそれでOK。1,000通貨単位からも可能。

その後 「買い」か「売り」かを選択すれば、変動幅も勝手に計算されるが、
ここは自分で決めることも可能なので、自分で決めたい場合はそれでも良い。

最後に取引したい金額、つまり投入資金のうち、どれだけを使うか、
という金額を入れれば、後は最適な注文値幅などをシステムが計算し、
自動的にやってくれるというわけである。


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「外為オンラインのiサイクル注文」は、5,000円キャッシュバックキャンペーンもしているので、
トラリピは難しいかなと思っていた初心者の方は、iサイクル注文で始めてみて、
その上で自分で色々設定できそうだなと思ったらまずサイクル注文、
さらにトラリピと進むのも良いと思う。

cycle004.jpg

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★現在のサイクル注文設定
<豪ドル>
・1万通貨で運用
・101.53円から25銭(0.25円)ずつ買い下がり
・2,500円で利確

→★トラリピとiサイクル注文・サイクル注文の違いとは?サイクル注文比較検証開始




★現在のトラリピ設定
<香港ドル>
・1万通貨で運用
・15.02円から0.05円ずつ買い下がり
・1000円で利確

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<豪ドル>
・3000通貨で運用
・105.28から25銭(0.25円)ずつ買い下がり
・1000通貨あたり250円で利確(1回あたり《3,000通貨で》750円)

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トラリピ研究者プロフィール

Author:FXトラリピ研究者
上がっても下がっても確実に勝つ
という無さそうであり得る状態目指し
香港ドルと豪ドルの2通貨で、
トラリピ実践検証中デス。

ポンド、ユーロ、ドル、豪ドル、
などもエクセルで計算したけれど、
この2通貨に勝るものはない。多分。

→超安全志向香港ドルトラリピ設定
→トラリピ最強設定豪ドルトラリピ

退場確率がかなり低いトラリピ設定を
徹底的に実践検証評価します。