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★ドル円円安予想節目123円目指すか。日銀会合でトラリピ、サイクル注文大量約定期待

FXトラリピ&サイクル注文比較実践検証~1464日目~

水曜はFOMC議事録で上下に動いたがドル買い優勢は変わらず、
昨年から書いている円安予想節目の1つ目の120円を維持し、
現在121円台ということで、このままドル買いが続くようなら、
円安予想節目の2つ目である123円が見えてくる可能性も出てきた。

→★昨年12月13日の記事(円高/円安予想節目記載)
→★何故暴落目処をピタリ予想できるのか?為替相場の長期予想・暴落目処算出方法(過去記事)

またこのドル買いで香港ドルトラリピで決済が1本。
そして豪ドルトラリピでは新規1本決済1本が約定し、
同じ設定位置で比較検証しているサイクル注文では、
新規2本決済2本と、トラリピサイクル注文もポジ量は変わらずだが、
利益はトラリピの1本分と比較してサイクル注文では2本分と、
同じ設定位置ながらトラリピ以上に回転して利益が増えている。

★トラリピ&サイクル注文約定結果比較
<香港ドルトラリピ>
・15.57決済 +1,000円

<豪ドルトラリピ>
・95.78決済 +750円&スワップ金利14円
・95.53買い

<豪ドルサイクル注文>
・95.78決済 +2,500円&スワップ金利45円
・95.53買い
・95.28買い
・95.53決済 +2,500円
+5,045円

★トラリピ開始からの利益額
+2,133,159円

★サイクル注文開始からの利益額
+1,171,923円

★トラリピ・サイクル注文比較検証雑感

またドル買いが続いていることで、ユーロドルの10銭間隔サイクル注文は、
元々確定利益ベースの想定年利が94%を超えている状態から、
含み損が減って実際の想定年利もこれまでの60%~70%と見込んでいたものが、
さらに上昇する見込みであり、中長期的なドル買い、ユーロ売りがある限り、
やはり今もっとも儲けやすいのはユーロドルのサイクル注文だなと改めて感じた。

同じようにドル円も確定利益ベースで64%という状態で、
こちらは逆にドル円の上昇に伴って含み損がほぼ無くなり、
確定利益ベースの数字にかなり近いところが想定年利になっている。


ユーロドル・・・年利換算60~70%程度
ドル円・・・年利換算55%~65%程度
ユーロ円・・・年利換算48~58%程度
ポンド円・・・年利換算40%~62%程度
豪ドル円・・・年利換算41%~60%程度
(豪ドルのみシミュレーション上。トラリピとの比較検証のため、
豪ドルは25銭間隔設定で回しているため)

※いずれも1,000通貨単位、証拠金100万での年利換算利回り


そう思うとクロス円よりもドル絡みのほうが面白い状態であるし、
これからトラリピやサイクル注文を始めようという方であれば、
ユーロドル、もしくはドル円というところを考えたくなるわけだが、
おそらくその際に心配するのは、高値づかみにならないだろうか、
ということだと思う。

この観点から考えると、確かにドル円は2007年の水準が見えていて、
ここを突破するかどうかというところがポイントになるので、
しばらく様子見するのも手なわけだが、ユーロドルは2001年の水準まで
まだある程度あるため、仕掛けるならドル円よりユーロドルといったところか。

また値幅が広い設定に比べて10銭間隔など狭い設定の場合、
暴落目処さえ最初にキッチリ出しておけば、むしろ高値づかみのリスクを
日々の細かい上下動による利益がカバーしてくれることになるし、
その細かい上下動による利益で頻繁に回転すればするほど
利益で証拠金が増えて維持率も上がり安全性も上がるので、
意外とリスクが低いということは計算するとわかるだろう。

→★何故暴落目処をピタリ予想できるのか?為替相場の長期予想・暴落目処算出方法(過去記事)

逆にある程度値幅を広げると一見安全なように見えるが、
その分日々の利益創出回数は少なくなり、その分証拠金が増えるペースも
狭い値幅と比べると遅いので、下げたときに意外とリスクが高いのは
狭い値幅よりも広い値幅だったりすることもあるので、
その点は頭に入れて置くと良いと思う。

ちなみにユーロドルの想定年利で値幅を広げた場合、
だいたい以下のような形になる計算である。

・ユーロドル、10銭間隔、売り上がりパターン・・・73.43%
・ユーロドル、20銭間隔、売り上がりパターン・・・40.17%
・ユーロドル、30銭間隔、売り上がりパターン・・・20.73%

※いずれも1,000通貨単位、証拠金100万での年利換算利回り



さらに過去の実践検証でも明らかなように、
これまでトラリピやサイクル注文で最も稼げたのは、
暴落時とその後の戻しである。

その点高値づかみも、暴落目処さえ出しておいて、
そこまで落ちて良いように設計さえ最初にしておけば、
後はもう鼻歌交じりで過ごしていける。

実際これまでスイス中銀の上限撤廃やRBAの予想外利下げなどで
相場が暴落した際にも、暴落中の戻しで簡単に決済がかかるサイクル注文は、
トラリピより高回転でまわって、結果元々暴落時とその後の戻しで稼げる設定の
現在のトラリピよりも遙かに効率良く稼ぎ、しかも安全性も高いまま保っていた。

また自分は暴落目処の算出を定期的にやっているわけだけれど、
これをやっておけば最大でどのあたりまで下落するかというのがわかるし、
例えば豪ドルについては昨年から書いている円高予想節目である
93円や91円、89円というところが、先日のRBAのサプライズ利下げでも
しっかり意識されていたため、暴落しても全く不安がないどころか、
むしろ暴落相場とその後の戻しは絶好の稼ぎ時になるので
暴落を楽しめるぐらいの気分になる。

→★昨年12月13日の記事(円高予想節目記載)
→★何故暴落目処をピタリ予想できるのか?為替相場の長期予想・暴落目処算出方法(過去記事)


またこれはトラリピでもサイクル注文でも共通して言えることであるが、
開始時に設定を組んであっても、、後々資金量、注文量、注文値幅、
という3つの要素を調整することで、リスクの許容度も調整可能で、
これはリピート注文を行う際の非常に重要なポイントとなる。

例えば資金を150万、200万といったように増やすことで、
リスクを下げるというのは誰でも思いつく考えではあるが、
例えば150万でも、最初は10銭間隔にしておいて、1円さがったら20銭に広げるとか、
最初は200万で2,000通貨単位にしておいて、一定ラインまで下がったら、
1,000通貨単位に減らすという形でリスクをコントロールすることも可能だし、
注文量と注文値幅、資金という3つを全て変えていくことによって
より色々な形でリスクをコントロールできるわけである。

ということで今後お盆にかけては毎年恒例の稼げる時期なので、
トラリピやサイクル注文をはじめるチャンスと言えるし、
ドルがある程度売られる可能性がある現在は、
ユーロドルでスタートすると稼ぎやすいのではと思う。


ちなみにサイクル注文って何?という方は↓を。
自分はトラリピを長くやってきて、今サイクル注文と比較検証しているが、
この感じだと将来的にサイクル注文がメインになるのは間違いないと思っている。

★iサイクル注文とは?

i初心者向けの機能満載のリピート投資という感じで、
自分の「資金量」を入力し、「変動想定幅」を期間で選択するか、
自分で入力するだけで、最適な注文量、注文値幅、損切り位置を
勝手に計算してくれるというお任せの自動売買である。

要は、「下がれば買い、上がれば売り、下がり過ぎで損切り」
という、相場で利益を得るための当たり前の行動を自動化したわけである。

(↓クリックで拡大)
cycle001s.jpg


★もし想定したレンジを外れたらどうなるか?
サイクル注文は自分で設定を変更する必要があるのに対し、
iサイクル注文は設定レンジを外れた場合も自動追従なので
これも何もしなくても勝手に変動に合わせて稼いでくれる。


★注文方法は?
外為オンライン口座を作って、新規注文の選択肢の中にある
「iサイクル注文」を選べばそれでOK。1,000通貨単位からも可能。

その後 「買い」か「売り」かを選択すれば、変動幅も勝手に計算されるが、
ここは自分で決めることも可能なので、自分で決めたい場合はそれでも良い。

最後に取引したい金額、つまり投入資金のうち、どれだけを使うか、
という金額を入れれば、後は最適な注文値幅などをシステムが計算し、
自動的にやってくれるというわけである。


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「外為オンラインのiサイクル注文」は、5,000円キャッシュバックキャンペーンもしているので、
トラリピは難しいかなと思っていた初心者の方は、iサイクル注文で始めてみて、
その上で自分で色々設定できそうだなと思ったらまずサイクル注文、
さらにトラリピと進むのも良いと思う。

cycle004.jpg

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★現在のサイクル注文設定
<豪ドル>
・1万通貨で運用
・101.53円から25銭(0.25円)ずつ買い下がり
・2,500円で利確

→★トラリピとiサイクル注文・サイクル注文の違いとは?サイクル注文比較検証開始




★現在のトラリピ設定
<香港ドル>
・1万通貨で運用
・15.02円から0.05円ずつ買い下がり
・1000円で利確

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<豪ドル>
・3000通貨で運用
・105.28から25銭(0.25円)ずつ買い下がり
・1000通貨あたり250円で利確(1回あたり《3,000通貨で》750円)

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2015-05-21 : ・FXトラリピ・サイクル注文比較実践検証 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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トラリピ研究者プロフィール

Author:FXトラリピ研究者
上がっても下がっても確実に勝つ
という無さそうであり得る状態目指し
香港ドルと豪ドルの2通貨で、
トラリピ実践検証中デス。

ポンド、ユーロ、ドル、豪ドル、
などもエクセルで計算したけれど、
この2通貨に勝るものはない。多分。

→超安全志向香港ドルトラリピ設定
→トラリピ最強設定豪ドルトラリピ

退場確率がかなり低いトラリピ設定を
徹底的に実践検証評価します。

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