★トラリピ、サイクル早速決済連続。豪CPIで豪ドル上昇。

FXトラリピ&サイクル注文比較実践検証~1443日目~

火曜は前日スティーブンスRBA総裁発言で下げて仕込みが出来た豪ドルが、
しっかり戻したためトラリピで新規1本決済2本、同じ設定位置で比較検証中の、
サイクル注文では新規2本決済3本が約定し、仕込みの後早速決済となって、
リピート注文ならではの効率的約定となった。

また今日は豪CPIの好結果を受けて豪ドルが上昇しており、
昨年から書いている円高予想節目の93円付近まで到達していて、
これまで通りまた91円とのレンジになるのか、本格的に抜けて、
円安予想節目の96円に行くのかが見所である。

→★昨年12月13日の記事(円高予想節目記載)
→★何故暴落目処をピタリ予想できるのか?為替相場の長期予想・暴落目処算出方法(過去記事)

★トラリピ&サイクル注文約定結果比較
<豪ドルトラリピ>
・92.03買い
・92.28決済 +750円
・92.53決済 +750円&スワップ金利14円
+1,514円

<豪ドルサイクル注文>
・91.78買い
・92.03決済 +2,500円
・92.28決済 +2,500円&スワップ金利45円
・92.53決済 +2,500円&スワップ金利45円
・92.28買い
+7,590円

★トラリピ開始からの利益額
+2,082,321円

★サイクル注文開始からの利益額
+940,615円

★トラリピ・サイクル注文比較検証雑感

ちなみに今回の約定を見てもわかるけれど、トラリピと比較して、
サイクル注文のほうがより深いところまで下落を捉えて、
その分決済も多く約定しており、レンジ相場であっても、
同じ設定位置ながらトラリピ以上に約定することで、
利益面でも圧倒的にサイクル注文が勝るということになるし、
その利益で証拠金も増えるため安全性も格段に上となる。

ちなみにサイクル注文、iサイクル注文がまだそれほど知られていないようなので、
改めてここで説明しておくが、トラリピと非常に似たことができる仕組みであり、
手数料がスプレッドにのっかるため約定位置が影響を受けるトラリピに対し、
サイクル注文はスプレッドに乗らないので有利である。

なのでその差が今回のような約定量の差になっているわけで、
同じ注文量ならサイクル注文のほうが効率が良いと言える。

またトラリピではリスクが高くて不可能だった10銭間隔設定でも、
サイクル注文では手数料がスプレッドに乗らない分、より多く利益が出て、
その利益で証拠金増、安全性アップという流れになるため、
ポジションが増えやすい10銭間隔でも安全性が確保できる。

実際これまで5ヶ月の検証の利益ペースから年利換算を出すと、
以下のように30%を超えるのはザラで、ユーロドルなどは70%超え。
まあユーロは昨今のユーロ圏の不安定な状況があるので、
その影響もあるとしても、40%~50%程度が見込めるわけである。


ユーロドル・・・年利換算60~70%程度
ドル円・・・年利換算50%~65%程度
ユーロ円・・・年利換算48~58%程度
ポンド円・・・年利換算40%~62%程度
豪ドル円・・・年利換算41%~60%程度

※いずれも1,000通貨単位、証拠金100万での年利換算利回り


ちなみにユーロドルの20銭間隔設定にしたとしても、
40%を超える年利のペースで稼げているわけだけれど、
このように10銭間隔で回せるのは、サイクル注文ならではなので、
個人的には10銭間隔で回す方がオススメと考えている。

※下記はユーロドルにおける設定値幅ごとの想定利回り(5ヶ月経過時点の成績から算出)

・ユーロドル、10銭間隔、売り上がりパターン・・・73.43%
・ユーロドル、20銭間隔、売り上がりパターン・・・40.17%
・ユーロドル、30銭間隔、売り上がりパターン・・・20.73%



また以前も書いたように、これらの設定は、資金量、注文量、注文値幅、
という3つの要素を調整することで、リスクの許容度も調整可能で、
これは非常に大きなメリットだと思っている。

例えば資金を150万、200万といったように増やすことで、
リスクを下げるというのは誰でも思いつく考えではあるが、
例えば150万でも、最初は10銭間隔にしておいて、1円さがったら20銭に広げるとか、
最初は200万で2,000通貨単位にしておいて、一定ラインまで下がったら、
1,000通貨単位に減らすという形でリスクをコントロールすることも可能だし、
注文量と注文値幅、資金という3つを全て変えていくことによって
より色々な形でリスクをコントロールできるわけである。

ということで相場が荒れやすい現在の相場は、
トラリピやサイクル注文をはじめるチャンスと言えるし、
最近のように一度円高が進んだ場面から始めれば、
ある程度下落値幅が限られるため、小資金でも始めやすい。

逆に昨年秋のような円安局面で始めると、天井づかみの可能性もあるわけだが、
あらかじめ暴落目処をしっかり出しておけば、高値づかみでも問題ないわけで、
その点リスクコントロールが多彩なサイクル注文ならではのメリットと言える。


ちなみにサイクル注文って何?という方は↓を。
自分はトラリピを長くやってきて、今サイクル注文と比較検証しているが、
この感じだと将来的にサイクル注文がメインになるのは間違いないと思っている。

★iサイクル注文とは?

i初心者向けの機能満載のリピート投資という感じで、
自分の「資金量」を入力し、「変動想定幅」を期間で選択するか、
自分で入力するだけで、最適な注文量、注文値幅、損切り位置を
勝手に計算してくれるというお任せの自動売買である。

要は、「下がれば買い、上がれば売り、下がり過ぎで損切り」
という、相場で利益を得るための当たり前の行動を自動化したわけである。

(↓クリックで拡大)
cycle001s.jpg


★もし想定したレンジを外れたらどうなるか?
サイクル注文は自分で設定を変更する必要があるのに対し、
iサイクル注文は設定レンジを外れた場合も自動追従なので
これも何もしなくても勝手に変動に合わせて稼いでくれる。


★注文方法は?
外為オンライン口座を作って、新規注文の選択肢の中にある
「iサイクル注文」を選べばそれでOK。1,000通貨単位からも可能。

その後 「買い」か「売り」かを選択すれば、変動幅も勝手に計算されるが、
ここは自分で決めることも可能なので、自分で決めたい場合はそれでも良い。

最後に取引したい金額、つまり投入資金のうち、どれだけを使うか、
という金額を入れれば、後は最適な注文値幅などをシステムが計算し、
自動的にやってくれるというわけである。


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「外為オンラインのiサイクル注文」は、5,000円キャッシュバックキャンペーンもしているので、
トラリピは難しいかなと思っていた初心者の方は、iサイクル注文で始めてみて、
その上で自分で色々設定できそうだなと思ったらまずサイクル注文、
さらにトラリピと進むのも良いと思う。

cycle004.jpg

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→★トラリピとiサイクル注文・サイクル注文の違いとは?サイクル注文比較検証開始




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2015-04-22 : ・FXトラリピ・サイクル注文比較実践検証 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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トラリピ研究者プロフィール

Author:FXトラリピ研究者
上がっても下がっても確実に勝つ
という無さそうであり得る状態目指し
香港ドルと豪ドルの2通貨で、
トラリピ実践検証中デス。

ポンド、ユーロ、ドル、豪ドル、
などもエクセルで計算したけれど、
この2通貨に勝るものはない。多分。

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