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★豪ドル円高予想第一節目93円回復。トラリピ、サイクル注文ともに決済ラッシュ

FXトラリピ&サイクル注文比較実践検証~1440日目~

木曜は豪ドルが昨年から書いている円高予想節目の1つ目である、
93円まで戻す流れとなったためトラリピ、サイクル注文ともに決済ラッシュ。
しかも珍しく今回はトラリピで決済6本、サイクル注文で決済5本と
トラリピのほうが約定回数が多いという、比較検証以来初のケースとなった。

★トラリピ&サイクル注文約定結果比較
<豪ドルトラリピ>
・91.53決済 +750円&スワップ金利41円
・91.78決済 +750円&スワップ金利41円
・92.03決済 +750円&スワップ金利41円
・92.28決済 +750円&スワップ金利41円
・92.53決済 +750円&スワップ金利81円
・92.78決済 +750円&スワップ金利81円
+4,826円

<豪ドルサイクル注文>
・91.78決済 +2,500円&スワップ金利140円
・92.03決済 +2,500円&スワップ金利140円
・92.28決済 +2,500円&スワップ金利140円
・92.53決済 +2,500円&スワップ金利290円
・92.78決済 +2,500円&スワップ金利290円
+13,500円

★トラリピ開始からの利益額
+2,080,015円

★サイクル注文開始からの利益額
+925,055円

★トラリピ・サイクル注文比較検証雑感

ちなみにトラリピのほうが約定回数が多くなった理由は、
前日にトラリピが届かず、サイクル注文では届いていた決済が、
トラリピだけ翌日に届いただけの話で、それと相場が一直線で戻した、
という二つの要素が重なってたまたまトラリピのほうが多くなっただけで、
通常は前日のように圧倒的にサイクル注文のほうが回転し、利益創出回数は多い。


またトラリピとサイクル注文のスワップを比較しても、
トラリピは3000通貨単位だが、これが1万通貨単位なら1日138円。
それと比較してサイクル注文では1日140円のスワップがついており、
スワップにおいてもサイクル注文がトラリピよりも良い状態が続いている。

こうなると元々手数料がスプレッドに乗るトラリピは、
手数料分スプレッドが広がるのと同じ効果となるので、
前日の約定のように、少し戻したところで新規がかかっておらず、
サイクル注文に比べて回転量が少ない。

一方サイクル注文は手数料がスプレッドに乗らないし、
少し下げたところでしっかり新規がかかって、
それが再上昇でまた決済されるという形で
ポジション量の変化は同じでも利益創出回数が多い。

それに加えてスワップにも差が出るとなると、もうトラリピを回すなら
サイクル注文に資金を移したほうが良いということになるわけだが、
自分はこれまで6年ほどトラリピで検証してきていることもあるので、
比較検証という形で今後も残しておこうと思っている。

また昨日も書いたように最近はユーロドルの大きな流れとしての下落が、
ずっと続いていて、その中でようやくドルが売られて戻す動きが入っており、
そのためにポジションが構築しやすい状態となっているため、
10銭間隔のユーロドルのサイクル注文では年利換算で70%ほどと
非常に良いペースとなっていて、サイクル注文をはじめるなら、
今の時期にユーロドルというのが最適になってきている。


ユーロドル・・・年利換算60~70%程度
ドル円・・・年利換算50%~65%程度
ユーロ円・・・年利換算48~58%程度
ポンド円・・・年利換算40%~62%程度
豪ドル円・・・年利換算41%~60%程度

※いずれも1,000通貨単位、証拠金100万での年利換算利回り



実はこの10銭間隔設定、トラリピでは難しいというか、
リスクがあるため控えていた値幅なのだが、
その原因は前述のように手数料がスプレッドにのり、
スプレッドが広がるのと同じ状態になるトラリピは、
10銭間隔だとポジションの増加量が多い割に
利益が出る回数、つまり回転数のバランスが取れず、
リスクが高かったため、せま割を考慮しても難しい設定だった。

それがサイクル注文なら手数料はスプレッドに乗らない(しかも今は無料)なので、
暴落中でも少し戻したところですぐ決済が約定して利益に変わり、
それで証拠金が増えるので安全性も増しながらポジションを仕込める。

つまり回転が良く利益が出るペースが速いため、証拠金も増えるのが速く、
10銭間隔という狭い値幅でポジションが一気に増えていく局面でも
十分バランスが取れるというわけである。

またユーロドルに関して、10銭間隔だと心配という場合なら、
20銭、30銭では下記のような利回りのペースになっているので、
資金量に合わせて調整するのも良いと思う。

・ユーロドル、10銭間隔、売り上がりパターン・・・73.43%
・ユーロドル、20銭間隔、売り上がりパターン・・・40.17%
・ユーロドル、30銭間隔、売り上がりパターン・・・20.73%

※いずれも1,000通貨単位、証拠金100万での年利換算利回り



実際これまでスイス中銀の上限撤廃やRBAの予想外利下げなどで
相場が暴落した際にも、暴落中の戻しで簡単に決済がかかるサイクル注文は、
トラリピより高回転でまわって、結果元々暴落時とその後の戻しで稼げる設定の
現在のトラリピよりも遙かに効率良く稼ぎ、しかも安全性も高いまま保っていた。

また自分は暴落目処の算出を定期的にやっているわけだけれど、
これをやっておけば最大でどのあたりまで下落するかというのがわかるし、
例えば豪ドルについては昨年から書いている円高予想節目である
93円や91円、89円というところが、先日のRBAのサプライズ利下げでも
しっかり意識されていたため、暴落しても全く不安がないどころか、
むしろ暴落相場とその後の戻しは絶好の稼ぎ時になるので
暴落を楽しめるぐらいの気分になる。

→★昨年12月13日の記事(円高予想節目記載)
→★何故暴落目処をピタリ予想できるのか?為替相場の長期予想・暴落目処算出方法(過去記事)


またこれはトラリピでもサイクル注文でも共通して言えることであるが、
開始時に設定を組んであっても、、後々資金量、注文量、注文値幅、
という3つの要素を調整することで、リスクの許容度も調整可能で、
これはリピート注文を行う際の非常に重要なポイントとなる。

例えば資金を150万、200万といったように増やすことで、
リスクを下げるというのは誰でも思いつく考えではあるが、
例えば150万でも、最初は10銭間隔にしておいて、1円さがったら20銭に広げるとか、
最初は200万で2,000通貨単位にしておいて、一定ラインまで下がったら、
1,000通貨単位に減らすという形でリスクをコントロールすることも可能だし、
注文量と注文値幅、資金という3つを全て変えていくことによって
より色々な形でリスクをコントロールできるわけである。

ということで今後GW、お盆前後と相場が荒れやすい時期が来るため、
今のうちにサイクル注文をはじめるのは一番美味しいと言えるし、
最近のように一度ドル売り傾向で戻しが入っている相場ではじめれば
ある程度値幅が限られるため、小資金でも始めやすい。

逆に昨年秋のような円安局面で始めると、天井づかみの可能性もあるわけだが、
あらかじめ暴落目処をしっかり出しておけば、高値づかみでも問題ないわけで、
その点リスクコントロールが多彩なサイクル注文ならではのメリットと言える。


ちなみにサイクル注文って何?という方は↓を。
自分はトラリピを長くやってきて、今サイクル注文と比較検証しているが、
この感じだと将来的にサイクル注文がメインになるのは間違いないと思っている。

★iサイクル注文とは?

i初心者向けの機能満載のリピート投資という感じで、
自分の「資金量」を入力し、「変動想定幅」を期間で選択するか、
自分で入力するだけで、最適な注文量、注文値幅、損切り位置を
勝手に計算してくれるというお任せの自動売買である。

要は、「下がれば買い、上がれば売り、下がり過ぎで損切り」
という、相場で利益を得るための当たり前の行動を自動化したわけである。

(↓クリックで拡大)
cycle001s.jpg


★もし想定したレンジを外れたらどうなるか?
サイクル注文は自分で設定を変更する必要があるのに対し、
iサイクル注文は設定レンジを外れた場合も自動追従なので
これも何もしなくても勝手に変動に合わせて稼いでくれる。


★注文方法は?
外為オンライン口座を作って、新規注文の選択肢の中にある
「iサイクル注文」を選べばそれでOK。1,000通貨単位からも可能。

その後 「買い」か「売り」かを選択すれば、変動幅も勝手に計算されるが、
ここは自分で決めることも可能なので、自分で決めたい場合はそれでも良い。

最後に取引したい金額、つまり投入資金のうち、どれだけを使うか、
という金額を入れれば、後は最適な注文値幅などをシステムが計算し、
自動的にやってくれるというわけである。


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「外為オンラインのiサイクル注文」は、5,000円キャッシュバックキャンペーンもしているので、
トラリピは難しいかなと思っていた初心者の方は、iサイクル注文で始めてみて、
その上で自分で色々設定できそうだなと思ったらまずサイクル注文、
さらにトラリピと進むのも良いと思う。

cycle004.jpg

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★現在のサイクル注文設定
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・1万通貨で運用
・101.53円から25銭(0.25円)ずつ買い下がり
・2,500円で利確

→★トラリピとiサイクル注文・サイクル注文の違いとは?サイクル注文比較検証開始




★現在のトラリピ設定
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2015-04-17 : ・FXトラリピ・サイクル注文比較実践検証 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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トラリピ研究者プロフィール

Author:FXトラリピ研究者
上がっても下がっても確実に勝つ
という無さそうであり得る状態目指し
香港ドルと豪ドルの2通貨で、
トラリピ実践検証中デス。

ポンド、ユーロ、ドル、豪ドル、
などもエクセルで計算したけれど、
この2通貨に勝るものはない。多分。

→超安全志向香港ドルトラリピ設定
→トラリピ最強設定豪ドルトラリピ

退場確率がかなり低いトラリピ設定を
徹底的に実践検証評価します。

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