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★中国貿易収支で豪ドル下落。トラリピ&サイクル注文ポジション増加時の比較

FXトラリピ&サイクル注文比較実践検証~1437日目~

月曜は午前中の中国貿易収支が予想をかなり下回る結果となり、
貿易で影響を受ける豪ドルが一気に91円付近まで下落する流れとなり、
トラリピで新規5本、サイクル注文では新規6本決済1本が約定。

ちなみにこの91円は、昨年から書いている円高予想節目の2つ目で、
先週金曜には1つ目の93円に到達したあと反落していることを考えると、
未だにそれぞれの節目は機能しているのが確認できたかと思う。

→★昨年12月13日の記事(円高予想節目記載)
→★何故暴落目処をピタリ予想できるのか?為替相場の長期予想・暴落目処算出方法(過去記事)

★トラリピ&サイクル注文約定結果比較
<豪ドルトラリピ>
・92.03買い
・91.78買い
・91.53買い
・91.28買い
・91.03買い

<豪ドルサイクル注文>
・92.03買い
・91.78買い
・91.53買い
・91.28買い
・91.53決済 +2,500円
・91.28買い
・91.03買い

★トラリピ開始からの利益額
+2,072,912円

★サイクル注文開始からの利益額
+888,865円

★トラリピ・サイクル注文比較検証雑感

また明日はECB政策金利発表やドラギ総裁会見もあり、
米指標や企業決算が増えてくるので、動きが出る可能性が高く、
そうなるとトラリピもサイクル注文も約定回数が増えそうだし、
良い感じで上下動している最近は、ポジション量はあまり変わらず、
利益だけがどんどん増えている理想的な展開だけに、今後も期待したい。



また今回は豪ドルトラリピで新規5本に対し、同じ設定位置で比較検証している、
豪ドルサイクル注文では新規6本決済1本となったわけで、ポジ量の増加は、
それぞれ5本分で同じわけだが、決済が約定しているサイクル注文は、
利益も増えていて、これで証拠金が増えて維持率も上がっており、
安全性が高まりながらポジションも仕込めている。

この差はトラリピの場合手数料がスプレッドにのるため、
実質スプレッドが広がり届かなかった決済注文に、
サイクル注文なら届いたという結果なのだけれど、
これが頻繁に起こるため同じ設定位置で比較していても、
利益の伸び方はかなり差が出てくる。

ちなみに設定位置が同じなので、ポジション量の差は、
開いたとしても2本程度で、その点ポジ量増加による安全性低下はなく、
今回のようにトラリピが届かない決済までサイクル注文は届くので、
今まで5ヶ月超の比較検証期間のなかで、決済に至る回数は
トラリピの1.5倍ほどのペースとなっている。

またこれまでスイス中銀の上限撤廃やRBAの予想外利下げなどで
相場が暴落した際にも、暴落中の戻しで簡単に決済がかかるサイクル注文は、
トラリピより高回転でまわって、結果元々暴落時とその後の戻しで稼げる設定の
現在のトラリピよりも遙かに効率良く稼ぎ、しかも安全性も高いまま保っていた。

この安心感があるから、トラリピしか無かった頃には出来なかった、
10銭間隔という狭い設定も実現可能になったわけで、
トラリピの場合ポジション増加ペースと利益が出るペースのバランスが悪かったが、
サイクル注文なら回転が良く利益が出るペースが速いため、証拠金も増えるのが速く、
10銭間隔という狭い値幅でポジションが一気に増えていく局面でもバランスが取れる、

実際これまでの5ヶ月で、年利換算すると30~70%程度。
この数値はまた半年、1年すると少し変わってくると思うけれど、
特に最近はドル絡みが好調なので、これからはじめる人であれば、
ドル絡み、とくにユーロドルなどは面白いと思う。


ユーロドル・・・年利換算60~70%程度
ドル円・・・年利換算50%~65%程度
ユーロ円・・・年利換算48~58%程度
ポンド円・・・年利換算40%~62%程度
豪ドル円・・・年利換算41%~60%程度

※いずれも1,000通貨単位、証拠金100万での年利換算利回り


ちなみにユーロドルの20銭間隔設定にしたとしても、
40%を超える年利のペースで稼げているわけだけれど、
このように10銭間隔で回せるのは、サイクル注文ならではなので、
個人的には10銭間隔で回す方がオススメと考えている。

※下記はユーロドルにおける設定値幅ごとの想定利回り(5ヶ月経過時点の成績から算出)

・ユーロドル、10銭間隔、売り上がりパターン・・・73.43%
・ユーロドル、20銭間隔、売り上がりパターン・・・40.17%
・ユーロドル、30銭間隔、売り上がりパターン・・・20.73%


また自分は暴落目処の算出を定期的にやっているわけだけれど、
これをやっておけば最大でどのあたりまで下落するかというのがわかるし、
例えば豪ドルについては昨年から書いている円高予想節目である
93円や91円、89円というところが、先日のRBAのサプライズ利下げでも
しっかり意識されていたため、暴落しても全く不安がないどころか、
むしろ暴落相場とその後の戻しは絶好の稼ぎ時になるので
暴落を楽しめるぐらいの気分になる。

→★昨年12月13日の記事(円高予想節目記載)
→★何故暴落目処をピタリ予想できるのか?為替相場の長期予想・暴落目処算出方法(過去記事)


そしてトラリピでもサイクル注文でも共通して言えることであるが、
開始時に設定を組んであっても、、後々資金量、注文量、注文値幅、
という3つの要素を調整することで、リスクの許容度も調整可能で、
これはリピート注文を行う際の非常に重要なポイントとなる。

例えば資金を150万、200万といったように増やすことで、
リスクを下げるというのは誰でも思いつく考えではあるが、
例えば150万でも、最初は10銭間隔にしておいて、1円さがったら20銭に広げるとか、
最初は200万で2,000通貨単位にしておいて、一定ラインまで下がったら、
1,000通貨単位に減らすという形でリスクをコントロールすることも可能だし、
注文量と注文値幅、資金という3つを全て変えていくことによって
より色々な形でリスクをコントロールできるわけである。

ということで相場が荒れやすい現在の相場は、
トラリピやサイクル注文をはじめるチャンスと言えるし、
最近のように一度円高が進んだ場面から始めれば、
ある程度下落値幅が限られるため、小資金でも始めやすい。

逆に昨年秋のような円安局面で始めると、天井づかみの可能性もあるわけだが、
あらかじめ暴落目処をしっかり出しておけば、高値づかみでも問題ないわけで、
その点リスクコントロールが多彩なサイクル注文ならではのメリットと言える。


ちなみにサイクル注文って何?という方は↓を。
自分はトラリピを長くやってきて、今サイクル注文と比較検証しているが、
この感じだと将来的にサイクル注文がメインになるのは間違いないと思っている。

★iサイクル注文とは?

i初心者向けの機能満載のリピート投資という感じで、
自分の「資金量」を入力し、「変動想定幅」を期間で選択するか、
自分で入力するだけで、最適な注文量、注文値幅、損切り位置を
勝手に計算してくれるというお任せの自動売買である。

要は、「下がれば買い、上がれば売り、下がり過ぎで損切り」
という、相場で利益を得るための当たり前の行動を自動化したわけである。

(↓クリックで拡大)
cycle001s.jpg


★もし想定したレンジを外れたらどうなるか?
サイクル注文は自分で設定を変更する必要があるのに対し、
iサイクル注文は設定レンジを外れた場合も自動追従なので
これも何もしなくても勝手に変動に合わせて稼いでくれる。


★注文方法は?
外為オンライン口座を作って、新規注文の選択肢の中にある
「iサイクル注文」を選べばそれでOK。1,000通貨単位からも可能。

その後 「買い」か「売り」かを選択すれば、変動幅も勝手に計算されるが、
ここは自分で決めることも可能なので、自分で決めたい場合はそれでも良い。

最後に取引したい金額、つまり投入資金のうち、どれだけを使うか、
という金額を入れれば、後は最適な注文値幅などをシステムが計算し、
自動的にやってくれるというわけである。


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「外為オンラインのiサイクル注文」は、5,000円キャッシュバックキャンペーンもしているので、
トラリピは難しいかなと思っていた初心者の方は、iサイクル注文で始めてみて、
その上で自分で色々設定できそうだなと思ったらまずサイクル注文、
さらにトラリピと進むのも良いと思う。

cycle004.jpg

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2015-04-14 : ・FXトラリピ・サイクル注文比較実践検証 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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トラリピ研究者プロフィール

Author:FXトラリピ研究者
上がっても下がっても確実に勝つ
という無さそうであり得る状態目指し
香港ドルと豪ドルの2通貨で、
トラリピ実践検証中デス。

ポンド、ユーロ、ドル、豪ドル、
などもエクセルで計算したけれど、
この2通貨に勝るものはない。多分。

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徹底的に実践検証評価します。

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