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★ドル売りで今後流れ変わるか。トラリピ、サイクル注文決済進む

FXトラリピ&サイクル注文比較実践検証~1422日目~

月曜は金曜と同じくドル売りが進んで、FOMC後の流れとしては、
今のところ木曜に一度戻したけれどドル売りという感じになっている。

また豪ドルは久しぶりにしっかり上昇して94円台に入る動きとなったので、
豪ドルトラリピでは新規1本決済4本、同じ設定位置で比較している、
サイクル注文では新規3本決済7本が約定して決済が進んだ。

★トラリピ&サイクル注文約定結果
<豪ドルトラリピ>
・93.78決済 +750円&スワップ金利34円
・93.53買い
・93.78決済 +750円
・94.03決済 +750円&スワップ金利34円
・94.28決済 +750円&スワップ金利627円
+3,695円

<豪ドルサイクル注文>
・93.28買い
・93.53決済 +2,500円
・93.78決済 +2,500円&スワップ金利275円
・93.53買い
・93.28買い
・93.53決済 +2,500円
・93.78決済 +2,500円
・94.03決済 +2,500円&スワップ金利275円
・94.28決済 +2,500円&スワップ金利2,650円
・94.53決済 +2,500円&スワップ金利2,650円
+22,350円

★トラリピ開始からの利益額
+2,054,853円

★サイクル注文開始からの利益額
+802,560円

★トラリピ・サイクル注文比較検証雑感

また今回の約定結果を比較しても、トラリピはポジションが3本分減って、
利益は4本分出ているのに対し、サイクル注文ではポジションが4本分減って、
利益は7本分出ており、同じ設定位置にもかかわらず、より多く回転することで、
利益創出回数が増え、サイクル注文のほうが利益が増えている。



これによってサイクル注文は、トラリピと比較して利益増による証拠金増のペースが速く、
それゆえに安全性も上がっていくのが速いわけだが、この差は手数料がスプレッドに乗るか、
乗らないかという点が影響している。

まずトラリピは手数料がスプレッドに乗るため、スプレッドが実質広がるのと同じで、
それゆえに細かく上下動する相場の動きで約定しないことが多いわけだが、
それと比較してサイクル注文は手数料がスプレッドに乗らないので、
細かい上下動をその都度捉えて約定していくことにより、回転数が多くなり、
同じ設定位置なのにトラリピよりも利益が出るペースが速くなり、
結果証拠金も増えて安全性も高まっていくわけである。

それに加えてスワップを見ても、トラリピは3,000通貨単位なので、
これを1万通貨単位にすると、1日当たり36円程度が今の水準だが、
サイクル注文は1日55円とここでも差がついているわけで、
これは長い間回していけばいくほどに差がつくことになる。


さすがにこれだけ差があると、トラリピやめちゃえば??
という話にもなるのだけれど、自分は比較検証していることもあるし、
元々トラリピで自動売買をスタートして、6年ほど実践検証しており、
元々トラリピだけで自分年金作り、不労所得を目指していたというのが
このブログの出発点でもあるので、今の設定は残しながら、
今後はサイクル注文と比較しつつ、比率を変えていこうと思っている。

また以前も書いたように最近はユーロドルの下落が顕著で、
それゆえに10銭間隔のユーロドルのサイクル注文では、
年利換算して60から70%ほどが見込めるペースなわけだが、
この流れがFOMC後のドル売りで変わればまた面白くなる。

・ドル円、10銭間隔、買い下がりパターン・・・54.78%
・ポンド円、10銭間隔、買い下がりパターン・・・39.90%
・豪ドル円、10銭間隔、買い下がりパターン・・・37.89%
・ユーロドル、10銭間隔、売り上がりパターン・・・71.41%

※いずれも1,000通貨単位、証拠金100万での年利換算利回り


なぜなら最近までドル買い、ユーロ売りが続いていたため、
ポジションが出来てもすぐ全決済になるパターンが多く、
その都度設定位置をずらす必要があったのだけれど、
ここでドル売り、ユーロ買いに相場が変化してくるようなら、
ポジションを仕込めるチャンスとなるからである。

そうすればある程度しっかり仕込んでから、それがまた決済という形で、
労力という点でかなり軽減されるので嬉しい。

ちなみにこの10銭間隔設定も、トラリピではリスクとリターンの割合を考えると、
少し難しい設定だったのだが、サイクル注文では可能になったというのは大きい。

つまり10銭間隔の場合、暴落時には大量にポジションが出来てしまうので、
トラリピではせま割を考慮しても少しリスクが高くなりすぎる感があった。

それがサイクル注文なら手数料はスプレッドに乗らない(しかも今は無料)なので、
暴落中でも少し戻したところですぐ決済が約定して利益に変わり、
それで証拠金が増えるので安全性も増しながらポジションを仕込める。

つまり回転が良く利益が出るペースが速いため、証拠金も増えるのが速く、
10銭間隔という狭い値幅でポジションが一気に増えていく局面でも
十分バランスが取れるというわけである。


実際これまでスイス中銀の上限撤廃やRBAの予想外利下げなどで
相場が暴落した際にも、暴落中の戻しで簡単に決済がかかるサイクル注文は、
トラリピより高回転でまわって、結果元々暴落時とその後の戻しで稼げる設定の
現在のトラリピよりも遙かに効率良く稼ぎ、しかも安全性も高いまま保っていた。

また自分は暴落目処の算出を定期的にやっているわけだけれど、
これをやっておけば最大でどのあたりまで下落するかというのがわかるし、
例えば豪ドルについては昨年から書いている円高予想節目である
93円や91円、89円というところが、先日のRBAのサプライズ利下げでも
しっかり意識されていたため、暴落しても全く不安がないどころか、
むしろ暴落相場とその後の戻しは絶好の稼ぎ時になるので
暴落を楽しめるぐらいの気分になる。

→★昨年12月13日の記事(円高予想節目記載)
→★何故暴落目処をピタリ予想できるのか?為替相場の長期予想・暴落目処算出方法(過去記事)


またこれはトラリピでもサイクル注文でも共通して言えることであるが、
開始時に設定を組んであっても、、後々資金量、注文量、注文値幅、
という3つの要素を調整することで、リスクの許容度も調整可能で、
これはリピート注文を行う際の非常に重要なポイントとなる。

例えば資金を150万、200万といったように増やすことで、
リスクを下げるというのは誰でも思いつく考えではあるが、
例えば150万でも、最初は10銭間隔にしておいて、1円さがったら20銭に広げるとか、
最初は200万で2,000通貨単位にしておいて、一定ラインまで下がったら、
1,000通貨単位に減らすという形でリスクをコントロールすることも可能だし、
注文量と注文値幅、資金という3つを全て変えていくことによって
より色々な形でリスクをコントロールできるわけである。

ということで相場が荒れやすい現在の相場は、
トラリピやサイクル注文をはじめるチャンスと言えるし、
最近のように一度円高が進んだ場面から始めれば、
ある程度下落値幅が限られるため、小資金でも始めやすい。

逆に昨年秋のような円安局面で始めると、天井づかみの可能性もあるわけだが、
あらかじめ暴落目処をしっかり出しておけば、高値づかみでも問題ないわけで、
その点リスクコントロールが多彩なサイクル注文ならではのメリットと言える。

→★何故暴落目処をピタリ予想できるのか?為替相場の長期予想・暴落目処算出方法(過去記事)


ちなみにサイクル注文って何?という方は↓を。
自分はトラリピを長くやってきて、今サイクル注文と比較検証しているが、
この感じだと将来的にサイクル注文がメインになるのは間違いないと思っている。

★iサイクル注文とは?

i初心者向けの機能満載のリピート投資という感じで、
自分の「資金量」を入力し、「変動想定幅」を期間で選択するか、
自分で入力するだけで、最適な注文量、注文値幅、損切り位置を
勝手に計算してくれるというお任せの自動売買である。

要は、「下がれば買い、上がれば売り、下がり過ぎで損切り」
という、相場で利益を得るための当たり前の行動を自動化したわけである。

(↓クリックで拡大)
cycle001s.jpg


★もし想定したレンジを外れたらどうなるか?
サイクル注文は自分で設定を変更する必要があるのに対し、
iサイクル注文は設定レンジを外れた場合も自動追従なので
これも何もしなくても勝手に変動に合わせて稼いでくれる。


★注文方法は?
外為オンライン口座を作って、新規注文の選択肢の中にある
「iサイクル注文」を選べばそれでOK。1,000通貨単位からも可能。

その後 「買い」か「売り」かを選択すれば、変動幅も勝手に計算されるが、
ここは自分で決めることも可能なので、自分で決めたい場合はそれでも良い。

最後に取引したい金額、つまり投入資金のうち、どれだけを使うか、
という金額を入れれば、後は最適な注文値幅などをシステムが計算し、
自動的にやってくれるというわけである。


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「外為オンラインのiサイクル注文」は、5,000円キャッシュバックキャンペーンもしているので、
トラリピは難しいかなと思っていた初心者の方は、iサイクル注文で始めてみて、
その上で自分で色々設定できそうだなと思ったらまずサイクル注文、
さらにトラリピと進むのも良いと思う。

cycle004.jpg

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→★トラリピとiサイクル注文・サイクル注文の違いとは?サイクル注文比較検証開始




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2015-03-24 : ・FXトラリピ・サイクル注文比較実践検証 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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トラリピ研究者プロフィール

Author:FXトラリピ研究者
上がっても下がっても確実に勝つ
という無さそうであり得る状態目指し
香港ドルと豪ドルの2通貨で、
トラリピ実践検証中デス。

ポンド、ユーロ、ドル、豪ドル、
などもエクセルで計算したけれど、
この2通貨に勝るものはない。多分。

→超安全志向香港ドルトラリピ設定
→トラリピ最強設定豪ドルトラリピ

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